トム・クルーズの映画、見る前にメイキングを見て良かったと思った理由 鈴木おさむ
この夏、7月下旬現在で僕が一番お勧めする映画は、トム・クルーズ主演の「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」です。
トム・クルーズ演じるスパイ組織IMFに所属する主人公イーサン・ハントと彼率いるチームの活躍を描く全世界で大ヒットシリーズの最新作。
今回が7作目で、なんと二部作。8作目も同時に撮影しているらしい。
元々は第7作と第8作2021年・2022年に連続公開する予定だったが、コロナ禍で延期になった。
そう考えると、トム・クルーズって持ってるなって思う。
昨年公開された「トップガン マーベリック」もあのタイミングで公開されたことが大ヒットの要因の一つ。
コロナ禍でうっぷんがたまりまくっているところにあの映画が登場して、ストレスを吹っ飛ばしてくれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2223d767978dbf5a5456ab91a1c356b81a7afe87