ガキの頃、「浦島太郎は玉手箱開けたらお爺さんになりました」⇦これどう解釈してた?? [874629454]
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量子トンネル技術を使って未来の浦島太郎が過去に干渉していた 玉手箱を開けたらいけないと言われてたのに開けるなんて自業自得だよ 下級が上級国民の暮らしをしてんじゃねえよという教訓 海で溺れて脳死状態で50年過ぎてから目覚めたって話だろ ガキの頃から今でも同じ認識だけど
地上での時間経過と竜宮城での時間経過の差分を一気に乗せられたんだろ? 罰でお爺さんになったよね
歳をとることは邪悪で醜い 日本書紀に載ってるからなぁ
蓬莱伝説のパクリだろうなぁ 玉手箱みたいなトラップアイテムをなぜプレゼントしたのか理解不能 >>44
中国からのパクリだからなぁ
中国は蓬莱伝説とか仙人とか好きだよな 最高に良いおんななら
現を抜かしても振り返れば人生最高
って良い話 小2の俺の作文を要約すると「物語に謎を残す事でその作品を語る人を増やし、後世に物語が残りやすくする意図があった。」と書いた 普通に素直にフーンって
大人になっても、「物語だね」って
実話だったら驚くけど、実話じゃないという認識だしね 何も悪いことしてないのにって理不尽に感じるわな
大体の話は教訓になってるのに不思議 竜宮城でシャブ漬け
帰ったら年月が経ってる
玉手箱を開けると自分も老ける
開けないとおそらくすぐに老衰で死ぬんだと思う それ以前に 魚の踊りなんぞみててもすぐ飽きるだろ?って感想だろ >>60
神話っても古事記すら8世紀だからなぁ
老子なんかより1000年以上遅れてるし
露骨に創作小説化してるよな >>49
玉手箱の中には竜宮城の空気(領域?)が呪術的に封印されていて
玉手箱とリンクを結ばれていた浦島は玉手箱の封印が解かれるまでは体感時間のままの肉体を保てる
玉手箱の封印が解かれると地上での時間経過が一気に浦島の肉体に降りかかる
とかどう >>55
これいわゆる教訓的な説話の類型じゃないから 伝奇の類 まあ
乙姫「わたしを捨てて地上に帰るだなんてキー悔しい!」っていう感じだったのかもなf(^^; >>57
まあ仙人になって二人で幸せになったって話やな
玉手箱で300歳になった理由は、浦島太郎のモデルが300歳の爺だったって証やな
武内宿禰という いくら人助けしようが気付いたらヨボヨボのジジイになってる >古代においては「浦島子」が、亀に身をやつした異郷の姫に出会い、夫婦になる縁といわれ、異郷にいざなわれる展開である[15][16]。"神女のおしかけ女房的な話"などと形容される[15]。異郷で3年暮らして望郷の念にかられるが、陸の世界に戻ると300年がたっており、開けるなと禁じられた箱を開けると体が消滅してしまうというのは、ほぼ近代版どおりである
原典から改変しまくってるんだな
約束を破ると酷い目に合うとか
亀を助けるといい事があったとか >>72
武内宿禰浦島太郎説ははじめて聞いたわwww
あれって神代の話じゃないの >>70
中国の蓬莱伝説や仙人伝説のパクリなだけやろ 浦島太郎は漁師、つまり魚を殺すのが生活の一部だから
竜宮の復讐だったという説もあるよな
楽しませて、そこから知人もいない現世で老人にさせて放置するという、命はとらないけどすごい残酷な復讐 >>78
老人って言っても40代50代ぐらいの設定だろ… 三種の神器も箱に入ってて開けて中身を見てはいけない事になってるらしいね 浦島太郎は読者アンケートで振るわなかったので打ち切りなので 陰湿な嫌がらせだと思うよな
女ってそういう生き物だし 実は浦島太郎は旧約聖書的な教訓の話
「箱の中を見るな」と忠告されたが、
これは主が与えた試練である
もしも言い付けを守り、箱を開けなかったら
浦島太郎はとても良い事があっただろう
だが言い付けを破り、箱の中を見てしまったので
浦島太郎は一瞬にして老いて死んでしまったのだ 学校でこの昔話の考察をクラスでやった時に
言い付けを守れ派とヤバそうな事は他人にやらせよう派で
何か分かれてちょっとカオスだった記憶がある 楽しみ過ぎるとしっぺ返しくるぞ
だと思ってた
玉手箱は開けるな(嘘だよ❤ホントは開けて欲しいよ❤おじいちゃん❤早く早く💕)っていう舞台装置 やっぱり亀助けただけでそんなおもてなしないだろと思った 箱を開けたら老人になった事は、
箱を開けなければ不老不死になった事を示唆している
だが浦島太郎は悲惨な死を遂げたのだろうか
永久に生きるより、人として死ねた方が
彼には幸せだったのかもしれない 浦島太郎は箱を開けて老人になって鶴に変化して竜宮城を目指して飛び立ち乙姫の元で暮らしたという続きがあるのだが
なぜかカットされている アインシュタインの相対性理論によると質量イコールエネルギーだから
減った体重分のエネルギーで龍宮所が蒸発するような熱量が生まれたんやろなぁ・・・って解釈してた。 夢のような時間が過ぎ
高級クラブ乙姫のあまり高額な請求書に
髪の毛が真っ白になった
浦島太郎でございました 妖怪か仙人になりかけてたのが箱開けたら術式が解けたのかな
んで、箱そばに置いておかないと死んじゃうんでしょw 開けたら鏡入ってて爺になってたのを自覚したんだと思ってた >>99
あの箱には浦島太郎の魂が入ってる説もあったよな
だから肌身離さず持ってなきゃいけない 良いことには何かしらの代償がある
って程度の認識で上に挙がってるようなSF考察は特にしてなかったな 舌切り雀とかもそうだけど
「因果応報」とか「ルールを守らないと酷いことになる」みたいな刷り込みが気持ち悪いよな
この手の寓話って 昔話で素直な人間になれば今の世の中じゃ詐欺でむしり取られるという戒め 亀は助けずに蹴飛ばせ
ビッグモーターの岡くんなら絶対にそうしてる 時を忘れて遊び呆けた人生送った奴は
あっという間に人生終わるぞという教訓かな? いい事したから騙されるはずないって虚をついてるのかも
龍が如くのサブクエで女の子助けて入ったとこがボッタクリバーってのあったw こういう「楽園で過ごして家帰ったら時間経ってた」系の民話は大体中国から来てる
マヨヒガとか 中国仙人の話の
海バージョンだな
老人のすごろく対戦
眺めてたら
いつの間にか数百年たってて
乗ってた馬は白骨化して
村に帰るとみな知らない人ばかり
自分だけ時間の外に置かれていた
って話があった 若いとはいえ身寄りないんだから玉手箱開けて鶴になった方がよくねーか?
つーか桃太郎にしてもなんで話を改編するんだ? >>116
横山三国志でも寿命短いから仙人に貢ぎ物持って頼んで寿命伸ばしてもらうとかあったな >>117
年老いた母親と二人暮らしじゃなかったっけ?
母が心配するからと一晩だけ楽しんで帰って来たんだったような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています