ゴブリンやオーク=絶倫レイパー 女エルフ=ゴブリンやオークの苗床 <-このファンタジーの不文律を考案した天才は誰なんだい? [875588627]
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もり苔初単行本 敗北エルフ~オークの強制アクメ調教~ 「完全メス堕ち?」
もり苔氏の初単行本、大人向けフルカラーコミックス「敗北エルフ~オークの強制アクメ調教~」【AA】が、
アキバではもう出てる。
裏表紙は『これこそが…メスの喜び? イッて、イッて、イキ狂え!』で、オビ謳い文句は『誇り高き女を汚して犯してぶっ壊すっ!』、
『凶悪デカチンで完全メス堕ち?』になってた。
後略
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51635868.html
http://cloud2.akibablog.net/2023/jul/30/haiboku_elf/102.jpg
http://cloud2.akibablog.net/2023/jul/30/haiboku_elf/103a.jpg たしかに、どっからこのネタ出てきたんだろ
本家のトールキンにはそんな話一切出てこないし、本国でも日本のゴブリンがただの変態になってるとかでニュース記事になってたから日本独自の文化だと思うけど。
ゴブリンスレイヤーが最初じゃないんだよな? 元々の史実のエルフはスケベで自ら人間の男を誘ってるんだよな
日本の女狐とかと同じで
スレタイが成立するには
元々スケベエルフだったのを
誰かが清楚エルフに改造した下地があるってこと よくよく考えると種族違うのに犬とセックスしたら犬の子供できちゃったって話だよな
ゴブリンは肌が緑の人間で、エルフは耳長い人間ってことになってしまう >>4
また知ったかの釣りか
妖精自体は女等を森で襲う如何わしいどもの暗喩だったし それは別にドワーフなどにもありゴブリンに限った話ではない 、用は向こうの西洋妖怪であり当時の森の暗い領域はそういう場所 だ
⭕
種族としてのゴブリンやオークは最初から元々人間だったとか 人間と兄弟種族であるエルフを歪めて造られた設定やら繁殖力旺盛や交配種の存在などがもう始めの方で既に造られている
豚系オークも向こうのRPGのダジャレイラストの産物でありオークをゴブリンと同種とか上位種でなく完全な別種とした際に採用された外見 >>4
>>9
作中ではオークは出ないそもそもゴブリンの事
※妖精でない種族としてのゴブリンの歴史
19世紀のSF児童文学 お姫様とゴブリン
(地下深くに住み着いた人間が世代交代で変異していった)
⬇︎
指輪物語(と前作のホビットの冒険) オーク =ゴブリン (拉致された元エルフ達が元の劣化コピー別名ゴブリン)
オーク(ゴブリン)と人間(エルフの定命版) の交配種の半オーク(ゴブリン人間)を更に品種改良した戦闘種族ウルク=ハイ(ホビットの冒険の終盤に出てくるホブゴブリン達)
⬇︎
RPGの
ゴブリン(指輪オーク)とオーク(ウルク)
豚はOrk(Orcの表記が正式だが発音はOrk表記の方が正確らしい) とPorkの表記こD&Dルールブック改訂版 にあった ダジャレイラスト由来する >>4
>>9
ウルク=ハイ
概要
『指輪物語』に登場する亜人種。
冥王サウロンによって強化されたオークで、その名は“モルドール”の言葉で、体の大きなオークという意味があり、その名の通りオークよりも巨大で強靭な体付きで、人間ほどの大きさをしているとされ、力も強く、日光に耐性があるのが最大の特徴。
なおサウロンがどのようにしてウルクハイを生み出したのかは不明だが、忌むべき方法を用いたのではないのかと推測されており、エント族の最長老である木の鬚などは、太陽の光に影響を受けない彼らをサルマンによって堕落させられた人間、もしくは妖術で人とオークを掛け合せて生み出されたのではないかと推測していた。
なお半オークとの関係は不明だが、両者を同一の存在として扱っていると思しき部分もある。
また新紀元社から出版されている健部伸明編『幻獣大全』によれば、オークを品種改良した最高種こそがウルクで、それと人間を交配させて生み出された存在がウクルハイだとしており、また同書によれば、同様の手法で便宜上(略) >>9
普通は染色体の数が違うと受精まで成立しても
以後の染色体の絡み合いに失敗するからな >>4
>>9
⭕ 半オーク†
↑
概要†
カテゴリー 種族
スペル half-orcs
その他の呼び名 オーク人間(orc-men)、ゴブリン人間(goblin-men)
『Morgoth's Ring』での記述†
オークに関する草稿の一つによると、かつてモルゴスの支配下にあった人間はオーク並みの存在に堕落し、オークと番って子を成した。そのことを知ったサルマンはオークと人間を交配させ、大きく狡猾な人間オーク(Men-orcs)と不実で下劣なオーク人間(Orc-men)を生み出したという。 >>4
>>9
ホブゴブリン
この用語はホビットに一度しか現れない。トールキンがホビットを書いた時点で後者の名前を作成していなかったため、「この用語はおそらく、しかし疑わしいことに、ウルクとして知られる大きな兵士のオークを指す」と推測されている[3]。
1971年のロジャー・ランセリン・グリーンへの手紙の中で、トールキンは「ホブゴブリンが「より大きな種類」であるという声明は、(妖精の方の)元の真実の逆である」とコメントした またコピペ君でスレが潰れるな
ゴブリン業界の全角岩手だろコイツ スレ立て7分でガイジ召喚出来てるの笑う
毎回召喚して満足するなや オーク30匹にうちのブラザー達が壊滅させられたんだが🥺 >>4
>>9
転載
ゴブリンは言葉としてはともかく、種族としての成立自体はそこまで古いほうではない。
それでも暗がりに潜み人を襲うゴブリンたちには、かなり初期のころから性的なイメージもついて回った。 19世紀の児童文学「ゴブリン・マーケット」では、ゴブリンからもらった果実の魔力に侵された妹を救おうとした姉に対し、
集団で襲いかかり服を破きひっかき傷をつけたあげく白い果汁をぶちまけるという
隠喩というにはかなりあからさまな描写がある でもオークやゴブリンとエルフのハーフは見た事ないよな
人間とエルフのハーフは見かけるけど >>24
そういう都合悪い話は創作では出てこない
子供産んでくれないと設定自体が破綻するじゃんと思うけどね >>24
指輪物語からして
本能的に超絶にお互いを嫌ってるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています