古老「かつて「ビアウェア」という「このソフトは無料だけどもし会う事があったらビール1杯おごって」とソフトを配布する思想があった [377482965]
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古老(1991年生まれ
イーロン・マスクがもたらしたTwitterの変化を見て思う 「Web3」とは理念であると同時に、“願い”なのかもしれない(リアルサウンド)
https://news.yahoo.co.jp/articles/15a7bf82e07b933c5a5fe2084da5194e01941838 (前略
ところで、かつて「ビアウェア(Beer ware)」という言葉があった。ソフトウェアの開発者が、「このソフトは無料で使えるけれど、もし会うことがあったらビールを1杯おごってくれよ」という態度で配布したフリーソフトのことだ。「Web 3」の理念を見ていると、牧歌的な時代に生まれたこうしたフリーウェアの在り方について考えてしまう。世界はもう一度、ビアウェアを思い出すのかもしれない。
白石倖介 日本人は奢らないからなあ
俺はビールが好きで大阪のビアバーに行くけど
欧米中韓宇等先進国ならビアバー=お客さん同士が奢り合う空間だけど
大阪のビアバーは誰も奢ってなかったわ カンパウェアとかあったな
たまにカンパしたら追加機能付けてやるぞっていう本末転倒なやつもあった コーヒー1杯おごってよって書いてるやつじゃなくて?
なんか怪しい記事だね change-moiという昔そこそこ有名だったツールが「日本酒ウェア」だった >>28
一人におごると他のやつもたかりに来て断ると不公平だと集中砲火食らうのがせいぜい関の山だろ 気の良い善意なんか金儲けしか頭にないカス野郎に利用されるからな
見ず知らずの誰かの為に何かするくらいなら庭の草むしりでもした方がマシだよ >>31
わざわざカンパしてくれる人が出てくると、その心意気に嬉しくなって何かお礼をしたくなっちゃうんだよね
結果、カンパしてくれる人限定の機能つけたりしちゃう buyMeACoffeeだろ
2000円とか500円するコーヒーばかりだがなwwwwww 秀丸4000円は利用者の良心を問ういいフレーズだよな なんかカードウェアってあったな。
ポストカード送ってっていうやつ。 何かのソフトで菅野美穂ライセンスみたいなのがあったけど何だったかな 海外のフリーウェアならあったな
日本人では見たこと無い Wikipediaの寄付のお願いを古事記行為っつって表示できないようにする国民性に何を ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています