35歳の嫁が第1子を妊娠したんだが、出生前検診した方がエエの? [245467615]
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昨年1月に第1子長男を出産したタレント・だいたひかる(48)が20日、ブログを更新。出産についてつづった。
だいたは2016年1月に乳がんと診断され右胸を全摘出。抗がん剤治療を経て、がんが再発し、19年に再手術。放射線治療を一時中断して不妊治療を再開し、21年5月、40歳の時に凍結した受精卵を移植して妊娠した。 「怖かったけれど楽しかった出産」と題してブログを更新。
「もう最後の妊娠出産と、分かっていたので…出生前診断はせずに、どんな子でも育てると…しがみついてくれた命を、なんとか繋げようと過ごした妊婦時代」と出生前診断をしなかったことを告白。「若かったら、沢山兄弟もつくってあげたかった!」と46歳での出産に触れ、「気持ち悪いし頭は痛しい頻尿になるし そんな不具合も、子供の存在は全部ブッ飛ばしますね」と妊婦時代を振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9fcb85aa7676659c678ba4bc91b03341ee58d0c7 >>170
思想云々でなく現実問題としてダウン症の子を育てるとか体力・精神・金銭全てにおいて負担が大き過ぎる
天使だとか言ってられる余裕はない >>171
防げるものは防ぐべきだろ
防げないものは仕方ない それでガイジだったらおろすのか?
そういうのできるなら別だが
悪魔 >>144
いやグラフ見りゃ一発で分かるやん
今時35で初産が普通なのはそれはそう
でも人間の身体がここ数十年で高齢でも産めるように進化してるわけじゃない
不妊治療等の進歩のおかげ 実際は9割以上が堕ろしてるんだから迷うほぼ余地は無いんだけどね >>37
嫁が35妊娠で子にダウンよりやばい障害ありと確定しておろしたけどその後健常児2人生まれた
最初の子が生まれてたら後の2人はいなかったわ 何でもかんでも産めば良いってもんじゃない
選別は大事 ケンモメンの子供って時点でおろさないと
托卵だったらむしろ生むべき 仕事で作業所行くけど皆天使みたいだぞ
本当に汚れのない 寧ろ検診をしないメリットが無いだろ・・・
検診で判る遺伝子疾患ガイジを産んじゃった家庭のその後の調査でいうと、
次の子供から検査するのが4割、残りの6割は次の子供は諦めてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています