昭和天皇「なぜ日本は特攻戦法をとるのか」 大本営「特攻は日本人に適した戦法だからです」 どう考えても適してないよな? [533895477]
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残された肉声や日記でよみがえる戦場の記憶 太平洋戦争・インパール作戦から生還した宮城・栗原市の男性
https://www.khb-tv.co.jp/news/14966111
日本の敗戦まであとわずかだった1945年の8月2日。まだ11歳の皇太子だった天皇陛下は、疎開先の栃木県日光へ講話をしに訪れた大本営の有末精三陸軍中将に一言、ある質問をされた。
「なぜ、日本は特攻隊戦法をとらなければならないの」
居合わせた侍従たちに緊張が走った。有末中将は「特攻戦法というのは、日本人の性質によくかなっているものであり、また、物量を誇る敵に対しては、最も効果的な攻撃方法なのです」と答えたという。
元学習院御用掛の高杉善治氏が回顧録「若竹のごとく」に記している。しかし、その答えは前線の特攻隊員には通じなかったに違いない。
海軍の零戦搭乗員だった角田和男(つのだかずお)氏は44年10月、フィリピンで神風特攻隊の梅花隊に編入された。
当時26歳の角田氏は中国やラバウルなどで戦ったベテランで、敵艦に突入する特攻機を護衛して戦果を見届ける「直掩(ちょくえん)」の役割を与えられた。
それは生還の見込みはあるものの「(特攻機の)盾となって弾丸を受け、敵機の攻撃を阻止せよ」という過酷なものだった。
ある日、角田氏の力を惜しんだ参謀長が「他言無用」の話を打ち明けた。
海軍の特攻作戦を始めた大西瀧治郎中将が実は、特攻によるフィリピンのレイテ防衛に「九分九厘、成功の見込みはない」と語ったという驚きの話だった。見込みなき作戦になぜ若い命を犠牲にするのか。
大西中将は「天皇陛下(昭和天皇)は、このことを聞かれたならば、必ず戦争を止めろ、と仰せられるであろう」と言い、民族の危機に命を懸けた若者がいた歴史が残る限り「五百年後、千年後の世に、必ずや日本民族は再興する」と語っていたというのである。
角田氏はこみ上げる疑問を封じることはできなかった。
この話をそっと教えたある部下は「特攻は命中しなくても、死ねば成功なんですね」と言いだして自らを慰めたし、同期の隊員は「負けると分かったら潔く降伏すべきだ。
そうして開戦責任者は全部腹を切って責任をとるべきだ」と怒りだした。皆、死んだ。
角田氏は敗戦後に復員して茨城県の開拓地に入植した。山林を切り倒しては火山性の土壌を耕し「まともな住居に住めるようになった」のは東京五輪の64年のことだった。
戦友を慰霊する傍ら、89年に出した自伝「修羅の翼」(今日の話題社)に、玉音放送の直後に自決した大西中将への疑問を記し、5年前に94歳で亡くなった。
特攻隊員の秘められた声を収めた角田氏の本は他界の翌年、光人社NF文庫版が増刷されている。
=2018/05/10付 西日本新聞朝刊=
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/weather_vane/article/415087/ 戦争責任とかなっても責任取れと叫ぶ兵隊が死んでいて上級にとって都合がいい日本仕草 いや、合ってるやん
文句言わんやろ
スピードとか生稲がフランスいっても
誰もおこらん
じゃあ特攻都合ええよ 敵が物量誇るなら尚更被害抑える作戦に出ないとジリ貧にならない? いや?適してはいるぞ
みんな特攻してる
お前は特攻しないの?
といえば特攻するじゃん? 日本人の価値は他の国よりも低い
って言ってる訳だが、これで納得した昭和天皇は馬鹿か頭おかしい スレタイ詐欺やめろよ
質問したのは平成天皇じゃねえか
やっぱり平成天皇は聖人なんだな >>29
ジリ貧になるけど
ジャップの命はただのようなもんなので
上級が助かるためならジリ貧でも余裕っす これ言ったがために右翼に銃撃された政治家がいるけどもやっぱ昭和天皇には戦争責任あると思うわ 適してない?
自分で思考する事を放棄して、ただただ指さされた方向に動いてるレミングスの群れには相応しい戦術かと 当時の日本は自動車の運転免許保持者すらめっちゃ貴重
免許持ってると何十回も動員されるw
そんな国で航空機搭乗員が特攻に使っていい物かどうか普通は分かるだろ
分からないなら自爆して死ね 昭和のアホはこんな事は言わなかった
一撃講和なんて考えてたバカなんだから アホの極み。
美談にするなどもってのほかの日本史上屈指の愚行。 特攻兵器ももっと数があって無人なら戦法と呼べたかもな
そりゃアホ毛でバスター軍団率いてみたいよね ひろき「日本人は3割が特攻すればあとの7割も突っ込みます」 天皇に全部おっかぶせて天皇制を終わらせようとしてた軍部ども 割と上層部も否定的だったけど
そうも言ってられなくなったから
特攻しだしたんよ 有末 精三は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。
出生地 北海道
出生年月日: 1895年5月22日
死亡日: 1992年2月14日(平成4年)
質問してきたガキが天皇になった平成の世を見ること出来るくらいの長寿を全うしてて草 この国は上級のものであって一般国民に人権はないって考えると、あの戦争実質勝ちなんだよな
庶民の命適当につかって上級の利権はほぼ温存されたのだから
戦後何とか必死に左翼が庶民にも人権を!つって9条とかつくったのを、庶民みずからまた投げ捨てようとしてるし このままだと弱男が余って日本経済が破綻する!→特攻で減らそう
今はこれができないから詰んだのが日本 だって武器つくれないし鉄ないし石油ないし
突っ込むしかないんだもん
ってだけよ・・・ >>53
この目線ならかなりの勝利だな
海外には面倒くさい奴らという意識は植え付けてて下級国民からは搾取と命を奪う >>120
『昭和天皇発言記録集成』掲載「眞田穣一郎少将日記」にてヒロヒトの御言葉
11月8日「特別攻撃隊あんなにたまを沢山受けながら低空で非常に戦果をあげたのは結構であった」
11月12日「体当りきは大変よくやって立派なる成果を収めた。命を国家に捧げて克(よ)くもやって呉れた」 ☃「さよならなのだ」
(ヽ;ん;)「だるまちゃぁぁん」 核爆弾積んで突っ込めばアメリカの戦力は壊滅してたからな
核爆弾を持っていながら出来ないなんて結局日本軍人も天皇の奴隷だったな >>31
今でもミリオタは米軍のバックナー中将を沖縄戦で討ち取ったネタを擦っている
米軍は山本五十六(当時大将)を海軍甲事件で討ち取ったことを別に擦っていないにせよ
このへんから日本兵の価値は米軍から少なくとも1階級落ちなことはわかる
要は日本兵の価値を一番軽んじているのは日本人 適した人間などいない
つまり軍部は兵たちを人扱いしていない イタリアみたいに民衆が反逆すれば終わったかもしれんが日本ではそんなこともなく __
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| 〉 ノ ヽ|
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丶| つ |
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| 山
| / >大西中将は「天皇陛下(昭和天皇)は、このことを聞かれたならば、必ず戦争を止めろ、と仰せられるであろう」と言い、民族の危機に命を懸けた若者がいた歴史が残る限り「五百年後、千年後の世に、必ずや日本民族は再興する」と語っていたというのである。
クソみたいな奴だなと思ったけど
>玉音放送の直後に自決した大西中将
自決してるだけ戦後のうのうと生きてた連中よりはマシなのか >大西中将は「天皇陛下(昭和天皇)は、このことを聞かれたならば、必ず戦争を止めろ、と仰せられるであろう」と言い、
この大西瀧治郎の考えに対する昭和天皇の反応がわざと書かれていないな。
>梅津美治郎参謀総長が、昭和天皇に戦況を上奏した。天皇は「体当リキハ大変ヨクヤッテ立派ナル成果ヲ収メタ。命ヲ国家ニ捧ケテ克(よ)クモヤッテ呉レタ」(『昭和天皇発言記録集成』掲載、「眞田穣一郎少将日記」)と述べた。
>これに先立つ同月8日にも、天皇は梅津に対して「特別攻撃隊アンナニタマヲ沢山受ケナガラ低空テ非常ニ戦果ヲアケタノハ結構デアッタ」と話している(同日記)。
よくやったと褒めているのよな。
これで一回限りの奇策だったはずの特攻隊が常用されるようになり、
ほとんど何のダメージも与えられない特攻で無意味に若者が死んでいくことになった 天皇家の利権を奪い取るにはどうするか?という内部抗争ですよねこの戦争。
シナ事変も何回も国民党軍が和平申し出てるけど近衛は無視しまくってる。 特攻を決めた軍部ばかりが長寿を全うしたコピペとか作られて
当時の最高責任者であり唯一特攻を止められる立場にいた昭和天皇の責任は特に特別攻撃については誰も問おうとしない日本の闇 皇族の利権をどうにかして手に入れられないかな?で始まった戦争
アホな戦争して最後には天皇におっかぶせる
だから天皇はそれを察知してて戦前天皇家の人間を軍部から排除してる。 >>48
東条英機「天皇が命令したから戦争やっただけ。俺は悪くない」 アメリカは満州国建国でも別に経済制裁はしてない
むしろ満州国で一緒に石油採掘しようやと持ち掛けてる >>53
この時代の上級は軍部の高級将校たちだからな 一撃講和論という根拠のない夢物語に誰も突っ込まなかったのが悪いのだが
そういう夢物語にすがらざるを得ないほどそれまでに支払った代償、
サンクコストが重かった シビリアンコントロールがまったく聞いてない時代であったな。 この話をそっと教えたある部下は「特攻は命中しなくても、死ねば成功なんですね」と言いだして自らを慰めたし、同期の隊員は「負けると分かったら潔く降伏すべきだ。
そうして開戦責任者は全部腹を切って責任をとるべきだ」と怒りだした。皆、死んだ。
ほんこれ >>69
大西瀧治郎が自決したのは、ポツダム宣言受諾後の参謀総長、海軍作戦部長、外相らとの会議で
「日本国民2000万人特攻で勝てるから、ポツダム宣言受諾回避しろ」
と迫って、これが梅津参謀総長にさえ受け入れなかったので
自分の意見が受け入れられないと自決したわけだ。
あんまり褒められたもんじゃない >>79
ヒロヒト「悪いのは東条」
ニューヨーク・タイムズ(1945年9月25日一面大見出し)
「裕仁、記者会見で東条に奇襲の責任を転嫁」
記者「東条大将は真珠湾への攻撃、ルーズヴェルト大統領の言葉をかりるならば『欺し討ち』を行うために宣戦の大詔を使用し、その結果アメリ力の参戦を見たのであるが、大詔をかくのごとくに使用される、というのは陛下の御意図であったでしょうか」
天皇「宣戦の大詔は、東条のごとくにこれを使用することはその意図ではなかった」 適してたよ間違いなく
目標を間違えてただけでタンカーとか相手の輸送艦を狙えばよかった 下に責任押し付けて上級逃げ切るてクソあってるやんクソだけど >>74
むしろ軍部の高級将校たちが天皇や国民に責任を押し付けて責任逃れしてるように見えるがね
「天皇が悪い、国民が悪い、政治家が悪い、外務省が悪い、資本家が悪い、アメリカが悪い、イギリスが悪い、だから軍部の高級将校様は悪くない。」
大西瀧治郎や東条英機の責任を追求する声は一切上がらないのが、わーくにの本当の闇 アンドウタダオバサンなーにが英霊だよ
兵隊なんて駒どころか一本のミサイル扱いやんけ 下の者達で計画して上司が知らずに勝手にやった のなら美談で済むが
上からの命令でさせられた が現実だからな 今の社会でも通用する 適してたけど、もうそんな状況ならやらない方がいいだろ
しかも何故終戦前日まで突っ込ませてたんだ?アホなのか? ビッグモーター社員とかまさに上からの命令で特攻して玉砕する日本兵仕草やん
ジャップの伝統なんだよこういうの 特攻命令に背けないんだろ?
ビックモーターと似てるね🤔 >>53
ほんこれ
上級のクソさを正そうと入れた楔を全部引っこ抜こうとしてる国民の異常さよ
クレイジージャップって言われる訳だよ 適してたっての意味分からんし、物量を誇る相手に有効ってのも意味分からんな かわいそうにな
部下が勝手な事しまくって
自分は命令できないし
最後に責任とらされて殺されそうになった天皇 パイロットは急造で技量が足りず、飛行機の性能でも下回って
物量差あって陣もまともに敷けず
レーダーで補足されるようになって、被撃墜率が跳ね上がった。
「どうせ撃墜されて死ぬんだから、
誘導ミサイルの部品にしたったらええやん」の精神。 >>55
特攻は戦闘機の操縦ができないとダメだから
弱者男性ではとても無理
戦中も、東大はもうすこしとっておこうということで
早慶の学生がパイロットになった >>53
だからマスゴミやDa〇pi使って工作している訳だろ
マスゴミに洗脳される一般国移民も問題だが
上級が組織的にやったら勝てない >>105
航空機や人材使い捨てにした方がコスパがいいとかすごいな 機銃掃射の時代に銃剣突撃してた日本軍
建造年式の古い日本海軍の空母なんて相手になりませんでした
まさかここまで強いとは軍部も予想外だったでしょうなあ >>108
わーくには単純な損得計算を気合いと根性でねじ曲げるからね 人材も戦闘機も失う白痴作戦だから
ある意味日本向きやな
当時から日本をぶっ壊したいスパイが指揮取ってたとしか
思えないぐらい頭の悪い作戦やし でも数だけ多くて知能低い奴らをどう有効に使うかって考えたら特攻だよね そりゃ負けたら処刑決定だからな軍部はw
そら必死よ
1年くらい戦争して講和するつもりだったけど
まさか米国があそこまで異次元の兵器を持ってるなんて戦前は考えもしなかっただろうね〜 >>114
戦闘機使わないならまだ有り得るけどね
大事な戦闘機を消費してまでやるとか
ただの能無しよ 沖縄戦ではベニヤ板でつくったモーターボート2500隻が突っ込んで特攻してたぞ アメリカなんかだと戦争始まった途端エリート階級が我先にと軍に志願したらしいがジャップは学徒動員でもしないとダンマリ
特攻を強制でもしないと逃亡が相次いだりヤッてる感で戦闘したりで戦力になんなかったんじゃないの 機関銃出てきたばっかのころも「どうせ死ぬんだから」、
ってんで、3割4割死ぬ前提で突撃とかやらせてたわけだし。
これは日本に限った話でもないけど。 福留か誰かによればどっかの航空基地司令が体当たりをやるしかないと進言して、それから大西が作戦としてまとめたらしい。
しかしその回想時点ですでに司令は亡くなっていた >>104
命令しまくるヒロヒト
昭和天皇の発言が国家意思を左右する影響を与えた事例
1.張作霖爆殺事件に関する田中義一首相への叱責と内閣総辞職(1929年)
2.関東軍の熱河侵攻作戦の一時差し止め(1933年)
3.二.二六事件における反乱軍の武力鎮圧の方針の決定と鎮圧督促(1936年)
4.日中戦争初期の兵力増強、戦略爆撃実施方針の決定(1937年)
5.張鼓峰事件における武力行使の一時差し止め(1938年)
6.昭和14年度帝国海軍作戦計画の修正要求(1937年)
7.阿部信行内閣の組閣及び陸相を畑俊介とすることを命令(1939年)
8.米内光政内閣の選定(1940年)
9.中国の宣昌再確保への作戦転換(1940年)
10.フィリピン・パターン要塞への早期攻撃の督促(1942年)
11.重慶攻略の方針決定と取りやめ(1942年)
12.ガダルカナルをめぐる攻防戦における陸軍航空隊進出の督促(1942年)
13.ガダルカナル撤退後におけるニューギニアでの新たな攻勢の要求(1943年)
14.中部ソロモン撤退論への批判(1943年)
15.アッツ島玉砕後における海上決戦の度重なる要求と海軍の消極的姿勢への厳しい叱責(1943年)
16.陸軍のニューギニアでの航空戦を慫慂(1943年)
17.絶対国防圏設定後の攻勢防御の要求(1943年、1944年)
18.サイパン奪回計画立案の要求(1944年)
19.沖縄戦における攻勢作戦の要求(1945年)
20.朝鮮軍の関東軍への編入拒否(1945年)
21.終戦の聖断(1945年) >>115
負けたけど処刑されてないだろ
誰が書いてたか忘れたが(神立尚紀とか戦後の作家)、特攻で内地の士気は上がったと書いてた、清涼剤的な効果があったと
やられっぱなしだったのが一矢報いることができたから
それこそ「これがヤマトダマシイだ、見たかアメ公!」って感じだったんだろ >>93
要するに責任者不在のままたまたま初回だから成功したカミカゼを見てなんかこれなら行けそうとかそう言う空気になって決定者不在のまま特攻すること自体が目的化していったのが日本の闇って事だな
まあそうだとすると結局は大日本帝国で一番偉いのにそういう空気に流されちゃった昭和天皇の責任が一番重いと思うけども おかげさまで「日本人に大量破壊兵器を持たせるな」が世界の総意になった
日本みたいな「頭下げるくらいなら地球丸ごと爆破したるわ」というメンタリティの国はこわい 兵器持たせなくても馬鹿だから原発で世界巻き込もうとしてんだよな(´・ω・`) >>115
山本五十六は半年や一年ぐらいならやれると言ったそうだが、本当にそれでやめてたら
ミッドウェーで負けたぐらいで済んでいたよな
そこでやめられなかった時点で最後までやめ時を失ってしまった >>127
なんだよ空気って
満州国建国とか上海、南京占領といった事実を官僚が積み重ねたんだろ 民族主義者は合理的な判断ができないから怖い
今のプーチンや習近平である
日本はとっくにそれ卒業した >>131
戦争全体はともかく特攻に関してはレイテ以降はマジで空気で実行されてたんだよ
レイテでは上手くいったからといってそれ以降は大して戦果を挙げてない特攻を
「特攻を出すという決まりだから」
みたいなわけわからん理由で実行してたの 批判された時に死んだ奴を盾にできるからな
今も上級が死人を盾にするのは日常茶飯事だし日本人に適した戦法だよ >>132
大東亜戦争をやった軍閥・官僚は、民族主義を騙る偏差値主義者であって、本当の民族主義をじゃない
ハルノート受諾したら、陸大帝大出身の自分達が負け組になるから戦争を始めただけ
戦争したから、国民全部が負け組になった中、自分達だけ恩給をゲットした
高学歴 >>> 低学歴 という序列を守ることはできた それにつなげるのは別の話しな
共産主義者
そこまでバカじゃない
歴史は歴史
今は今
な・・・ >>126
海軍尉官として特攻隊長に選ばれた島尾敏雄の小説によれば、彼は任官地の島民みなに愛されて、島民が全員特攻という崇高な使命に酔いしれてるみたいな状態で、島の娘(後の奥さん)とかは島尾に殉じる覚悟だったらしいな
結局特攻の命が下る前に敗戦になって、島尾が浮気してその奥さん心の病気になっちゃったわけだが >>133
空母を狙うことが難しくなっただけだろ
小型艦は沈没が早いから、人員の犠牲を強いるという点では効果があった
「効果がないのに死ぬためにやらせてた」っていうのは現代の歴史
> 沖縄戦でのアメリカ海軍の損害は、艦船沈没36隻、損傷368隻、艦上での戦死者は4,907名、負傷者4,824名と甚大なものになり、アメリカ海軍史上単一の作戦で受けた損害としては最悪のものとなっている。 Wikipedia >>138
戦略上意味のない船を沈めるのに人命を犠牲にしてもいいってすげえ軍師様だなお前
てかソースはWikipediaかよw 適していたというより上官にしたら部下なんかただの駒に過ぎないから何人死のうが関係なかったわけで >>139
負ける側が戦争を続けるのには、そういう目的(犠牲を強いる)しかないだろ >大西中将は「天皇陛下(昭和天皇)は、このことを聞かれたならば、必ず戦争を止めろ、と仰せられるであろう」と言い、民族の危機に命を懸けた若者がいた歴史が残る限り「五百年後、千年後の世に、必ずや日本民族は再興する」と語っていたというのである。
戦争賛美特攻隊賛美で騙せるのは結婚できずナショナリズムに縋るネトウヨくらいのもんだろ
末代の連中に五百年後千年後を託してどうすんだよ よくイスラムの自爆特攻もカミカゼアタックだとか言われるけど
あれは一般人のフリして紛れて近付くためにやると言う
目的があるから意味をなしてる分
日本の特攻とは全然違うよな
ある程度目的がちゃんとしてる >>142
5chの高学歴が玉砕賛美してるんだろ
カミカゼ特攻だけを叩くことで、低学歴が多い玉砕や集団自決はしょうがないことだってことにしようとしている
高学歴の命は重いというプロパガンダ >>143
日本の特攻も日本人から反撃能力を奪うという目的を達成したが はだしのゲン読み始めて1巻の50ページくらいまでしか読んでないがすでにキツいわ
ネトウヨみたいな権力に尻尾振って言論弾圧するモブキャラ見ててイライラするw いや適してるだろ今でも自分を苦しめる自民党に投票続けてるし
ドMなんだよ苦しんだら何かと一体化してると勘違いする国民性なんだよ >>141
誰目線だよお前
参謀目線だとしてもまさに無意味な戦果上げるために特攻を出すと言う兵士を殺す事自体が目的化した日帝そのものみたいな思考になってるぞお前
せめて空母とかを落とせる作戦出せよw いや戦争末期の段階では、より多くの敵兵を殺すことが作戦の目的
お前の言ってることこそ、自分の手柄にするために南太平洋海戦で空母撃沈にこだわり、日本の熟練パイロットを大勢殺した源田実と同じ 同期の隊員は「負けると分かったら潔く降伏すべきだ。
そうして開戦責任者は全部腹を切って責任をとるべきだ」と怒りだした。皆、死んだ。
当時の感覚でもこれよネトウヨ >>150
自国の保全という軍隊の目的を見失って「より多くの敵兵を殺す」って
さっさと降伏しろよ >>150
尚実際には殆どの特攻隊員は敵兵士を殺すこともなく死んだだけだった模様 止められる立場にいたくせに黙認したロイヤルチー牛は絞首刑になるべきだった >>149
北朝鮮だってアメリカと核戦争する気がある訳じゃないし
王朝を維持したいだけ >>156
ロシアもそうだけど独裁国って戦争使って国内の反乱分子を死なせるのが目的な所あるよね >>89
国際法って結果責任だからこんなこと言っても無駄なんだよね
起訴されたら100%天皇は有罪になってた
結局「決済」してるから
同じように閣議決定しているから外務大臣も戦争回避しようと頑張ったけど
閣議決定があるので有罪
日本は結果を重視しない社会 >>153
>>135
ハルノートで決着付けなかったのは、高学歴の都合だろうが
その高学歴が、高学歴だけが犬死にさせられたかのようなプロパガンダをやってる、特攻批判の中身はそういうこと ヒトラー「特攻?もうちょっと生存の確率を残すべきじゃないの・・・」 >>152
70年前から社蓄理論でワロタ ビックモーターの社員と同じじゃん そら負けるわw >>159
> 長谷川: 張作霖爆殺事件で、田中義一首相を叱責して内閣が崩壊した。あれは若気の至りだったと、あれ以降は自分自身が反対であっても内閣が奏上してきたものは裁可するように決心した。
blog.livedoor.jp/doorkaz/archives/1023514460.html >>163
そんなもん本人の内心で勝手に決めてることであって
法的効果としては決裁者が決裁したことには変わりないし
だいたいその後近衛内閣でも陸軍に肩入れしすぎて最終的に近衛が切れて東條に丸投げする原因になってる >>164
いや立憲君主制はイギリスの政治思想だろ
イギリスの制度を真似してるのに英米人が理解しないなんてことはないだろう 日本人のエリートって世界レベルで比較すると頭悪いんだわな
今も変わってないわ >>166
血統コネ重視の組織は100%そうなる
人類史が証明してます 一般国民の子供を減らすという意味では
適してるな
つまり上級側の発想 >>168
明治維新によって、エリートが世襲から受験秀才の平民に入れ替わったことによって起きた惨劇だ
世襲貴族は、仕事によって自分達が優れた人種であることを証明しなければならない
だから平民以上に働く
受験秀才は逆だろ、低学歴虐めのためにわざと国を破綻させようとする
それが大東亜戦争、失われた32年
自分の身に火の粉がかかるまでは何もしようとせずに、安全な場所で「バカは大変ダネーw」と見物してる >>163
若気の至りが多すぎ問題
昭和天皇の発言が国家意思を左右する影響を与えた事例
1.張作霖爆殺事件に関する田中義一首相への叱責と内閣総辞職(1929年)
2.関東軍の熱河侵攻作戦の一時差し止め(1933年)
3.二.二六事件における反乱軍の武力鎮圧の方針の決定と鎮圧督促(1936年)
4.日中戦争初期の兵力増強、戦略爆撃実施方針の決定(1937年)
5.張鼓峰事件における武力行使の一時差し止め(1938年)
6.昭和14年度帝国海軍作戦計画の修正要求(1937年)
7.阿部信行内閣の組閣及び陸相を畑俊介とすることを命令(1939年)
8.米内光政内閣の選定(1940年)
9.中国の宣昌再確保への作戦転換(1940年)
10.フィリピン・パターン要塞への早期攻撃の督促(1942年)
11.重慶攻略の方針決定と取りやめ(1942年)
12.ガダルカナルをめぐる攻防戦における陸軍航空隊進出の督促(1942年)
13.ガダルカナル撤退後におけるニューギニアでの新たな攻勢の要求(1943年)
14.中部ソロモン撤退論への批判(1943年)
15.アッツ島玉砕後における海上決戦の度重なる要求と海軍の消極的姿勢への厳しい叱責(1943年)
16.陸軍のニューギニアでの航空戦を慫慂(1943年)
17.絶対国防圏設定後の攻勢防御の要求(1943年、1944年)
18.サイパン奪回計画立案の要求(1944年)
19.沖縄戦における攻勢作戦の要求(1945年)
20.朝鮮軍の関東軍への編入拒否(1945年)
21.終戦の聖断(1945年) >>170
平安時代のエリート世襲貴族の藤原家はよく働いて
平安以降、下民出身の各大名や幕府は無能
そういうご主張ですかね >>1
角田和男は、軍人恩給はどうしてたんだろ
海軍入隊は34年だが、当然、戦地換算対象だっただろうから、終戦時大尉昇進したとして年376万程度の恩給が出てたはずなんだが
亡くなった戦友を慮って申請しなかった、とか?
> (軍人恩給の)受給資格は原則として12年以上兵役についたこと(戦地勤務は3倍に換算)ですから、いわゆる職業軍人が中心で、敗戦間際に動員された学徒兵や応召兵は含まれません。
> それでも有資格者は約100万人と言われます。恩給年額は、大将833万円、中佐517万円、少尉239万円、軍曹165万円、兵80~145万円など、軍隊そのままの階級社会です。 懲りずに夜襲突撃してゾンビみたいに倒されるのが猿ジャップの宿命だからしゃーない >>172
イギリスの貴族は、日本の武士階級に近い存在ってレスを見たけどね
だから皇太子など王族も軍に入る
そうなら、イギリス国王は日本流に言うと征夷大将軍なわけだ
日本の皇室は京都で国家安康を祈ってるだけの存在だったんじゃないの、明治維新までは >>36
俺もそう思うよ。昭和天皇の詔勅で戦争が始まったのだから。
まあ退位くらいすべきだったよな。 >>176
明治から昭和の戦中だった頃の皇族の位置がわからんけど、英国王は英国聖教から王位を与えられるから征夷大将軍だろうね神職ではないから >>174
それは微妙で、戦死すると一時金が出てた。 >>176
イギリス王はイギリスのガーター騎士団の総長Commnderを兼ねてる。
だから、ナイトに叙爵されたら騎士団の騎士となり、戦時には戦場にでなければいけない。
ただ、ナイトは世襲ではない。所詮は使い捨て。
ホントの貴族は領地を持ってて世襲。
マールバラ公はマールバラが所領。 >>178
イギリス史に興味があればサルでも知ってるがイングランド国教会の首長はイギリス国王で
戴冠式に出てるカンタベリー大主教は国王の部下
あと国教会をそんな珍妙な呼び方はしない あれ技量不足で爆弾当たらないし帰還できないし敵なかなか見つからないから現場がやろうて言い始めたんやろ
そらながいこと飛行機飛ばして還るならまだしも大半は死ぬんやから特攻して戦果あげましょうになるよ >>183
> 現場がやろうて言い始めた
それは違う。特攻の最も醜悪なトコだが戦死確実な命令は出すことが出来ないから「第一線の熱望に押されて止む無く許可した」というタテマエになってた。
だから、特攻隊は上級司令部には属さず、「万朶隊」のように独立した部隊名が付されている。 メタ認知能力が低いバカに戦争は無理
コイツらの真上に原爆が落ちて戦犯が全員死ねばよかった >>184
有無を言わさず輸送船に詰め込まれ南方送りにされ、溺死、餓死、まとめて焼殺された一般兵よりよっぽど厚待遇だろ
もっとも醜悪なのは、自分が楽をし続けるために特攻だけを悲劇だ悲劇だとわめいてる5chのサラリーマンじゃないのかね 途中から自国民何人無駄死にさせられるかゲーム始まってたよな
お前らもシミュレーションゲームとかで似たような事やった経験あるだろ 下級兵は上級のメンツのために死に上級はGHQに土下座して天寿を全うするジャップ仕草 >>187
特攻隊に入れられたら生きる可能性はゼロ、死刑宣告と同じ。
餓死病死が相次ぐ戦場でもかろうじて生き残る可能性はある。
俺は醜悪でも構わんし、特攻隊は残酷無駄無意味と思う。 >>167
パクった時はドイツ帝国制だったから
まあWW1の敗戦の責で国民に吊るし上げられたんだが むしろジャップ以上にこんな犬死がお似合いな民族があるなら教えて欲しい >>190
>>135
だから高学歴は甘い汁を吸う権利がある、どん状態でも低学歴よりは恵まれていなきゃ理不尽だ
そういう受験秀才特有の歪んだ権利意識が、ハルノート蹴ってアメリカと戦争を始めた根本原因だっての
わざと負ける戦争を始めて、国民全部を負け組にした上で自分達だけが恩給を受け取った
この醜悪さにどんな弁護の余地があるんだバカ野郎 >>194
日本が戦争に突き進んだ根本原因は日本こそ天皇陛下の収める世界唯一の神の国と思ってしまったことでしょ
受験だのなんだのはその前提から派生した要因に過ぎないよ 高学歴もそれだけではなんか事あれば自殺させられる捨て石にしかなれんしね
そして世襲ボンボンがなんの責任も取ることなく生き残る 同調圧力でNOと言えない連中ばかりなら適してるでしょ
実際そうやって犬死にしまくったわけだし
今も逃げないで延々ブラック労働やってる人いるじゃん >>195
天皇の軍隊じゃなくなった今の自衛隊だって同じことやってるだろっての
日本人はアジア唯一の先進国(一等国)という自負を持っている だから、いつか必ず日本を追い抜く中国という存在が嫌で嫌でしょうがない
また江戸時代250年の民族的記憶からか、かつての武士と軍の将校を重ね合わせて盲目的に崇拝してしまう
武士道は日本の精神文化だが、受験秀才の集まりに過ぎないエリート軍人にそんなものはなかった
軍国主義の実体は中国ヘイトと軍人崇拝であって、天皇なんかまったく関係ない 適してるだろ
いま現在も全国民破滅に向かって特攻してるようなもんだしな >>198
名目はどうあれ自意識はおもっクソ天皇の軍隊だから天皇カルト講師呼んで隊員を思想教育してんじゃん
天皇とそれを崇める思想は戦後日本にもすっげー関係してるよ 形骸化した侍文化
いつの間にか、ただの自殺したがりになってしもた 戦後ジャップすら持ち上げてるじゃん
やっぱ適してると思うよ >>183
現場ではない。
ドイツのV2をはじめとした機械式自動誘導装置つきの兵器を見て、
国力の衰えた日本の上層部が悪魔の発想をしただけ。
「国民をミサイルの誘導装置にすれば良い」と。 まー神風なんてこと日本がやれたのは、偉大なる英雄である楠木正成とか、菊水や七生報国の歴史があればこそだよねw 適していない奴は日本人ではないからその指摘は当たらないんだが? >>32
皇太子って書いてあるね
俺が一番尊敬する人だ
震災で東北に来てくれた時のことは一生忘れない 単に暴走した軍人の思いつきで、神風特攻隊なんて作戦が実行できるわけがないよねw >>206
あんなの尊敬してるとかカルトじゃん
皇族は天皇制廃止を求めるようなやつじゃないと人間として最低限の敬意も抱けんよ >>206
東北の部隊は、沖縄の次に身分が低い扱いで玉砕戦に投じられたんじゃないのかね?
神風特攻隊批判をしてるのは、ようは東北の兵隊が玉砕戦をしててもパイロットは殺すなって言ってる人達だ
明仁上皇にしても、憲法改正に反対する発言を繰り返した愚帝だろ
徴兵制がある時代はアジア解放のためだといって310万人の国民を犬死させた軍人の後輩の自衛隊が、徴兵制じゃなくなったらPKOもやりたくないと言ってる そういう公務員に進んで利用された愚帝 明仁は多分東北大震災が起こった時喜んだと思うよ
「開かれた皇室を示すチャンスだ!」
って
そういう奴だ >>204
まー神風なんてこと日本がやれたのは、楠木正成とか、菊水や七生報国の歴史とは何の関係もないねw >>207
単に暴走した軍人の思いつきで神風特攻隊なんて作戦が実行できたわけだよねww >>209
別に反対もしてないだろ
どっちとも取れる事言って双方にアピールするっちゅーいつもながらの天皇朝廷仕草やっただけの愚物だよ >>209
>特攻隊批判をしてるのは、ようは東北の兵隊が玉砕戦をしててもパイロットは殺すなって言ってる人達
それは違うよ。回天とか震洋とかあるだろう? >>206
> 震災で東北に来てくれた
その程度の骨を投げられたくらいで有り難がるとはね。 >>53
そういうことか……
この国は何も変わっていない >>209
あんた、特攻隊は上流のボンボンだけだと勘違いしてるよ >>211
関係大有りに決まってるじゃんw 沖縄の特攻作戦は菊水作戦と命名されたし、神風部隊は七生隊と名付けられてたわけでねw
楠木正成の物語を知らねば、これらの意味は分からないよねw アメの航空機の性能が上がりすぎて特攻以外に艦船破壊できなくなったからな >>221
単語を発声しただけじゃ何がいいたいのかしっぱりだよねw
ちゃんと主語と動詞と接続詞もつけてくれw >>218
もちろん搭乗員には士官学校出もいたし、数的に一番多かったのは予科練だろう
でもここでサラリーマン連中が特攻隊批判をしてるのは、一般兵よりも勉強を積んでいるパイロットは殺すな、温存しろってことだろ >>53
総理大臣や大蔵大臣をブッ殺して満州国をデッチ上げた軍人のメンツのための戦争だろ
自衛隊は今も同じことをやっている
政治家による予算削減圧に対抗するために、暴支膺懲を唱えて組織拡大してる
自衛隊はこの国でもっともランクが高い、ワガママを通してる公務員であって庶民ではない >>219
あのなあ、明治天皇が北朝だって自分で認めているの。 >>224
そうだね
天皇の剣だからね
庶民とは違う 家畜ジャップは思考放棄の生体ロボットだから命令に従うことだけが存在意義 >>223
いや、そういうわけじゃない。上級だから可哀想とか言うんじゃなくて、単に人的物的資源の無駄遣いを言ってるの。 >>224
支那派遣軍が暴支膺懲とか勝手できたのは満州のアヘン売買でお金があったからなのさ 適してるだろ
ケンモメンも二言目には死◯ね、自◯しろ、腹を切れ、◯吊れ、山神さま〜だし >>226
官僚の剣だよ
政治家が国民のためにいい政治をしよとする
かつての鳩山政権なら天下り削減、そして国民に税金をバラまくこと(コンクリートから人へ)だな
でも日本の公務員一番嫌なのが、国民にカネを渡すことなんだよ
でも官僚は国民人気では政治家に勝てない
それで軍部が、マスコミの後押しを受けて政党政治を潰しにかかる
それが日本型軍国主義、軍隊ファシズムで、鳩山政権後に繰り返してる >>225
明治の桂内閣のときに、両統迭立期には南朝が正統であったと閣議決定されたよねw
両統迭立が終わったあとは無論北朝が正統になったわけであるねw >>231
官僚も自衛隊も政治家も天皇の道具だよ
それらは国民に仕える下僕ではなく天皇に仕える者だから偉いのである、と
天皇を中心にする世界観が庶民ないがしろという状態を生むのさ 現代日本人が天皇中心の日本によるアジア解放という普遍的真理を容易に信じられないのも、神風作戦の不合理さ不可解さもかなり大きな比重を占めていそうであるねw 受験巧者が偉いと言うだけの世界観であればあとから来たやつが自分を差し置いて出世するということもありうるからね
それを抑止するために「天皇に近いものが偉い」ってやるわけだよ
そーすりゃ世襲や先発が絶対に上になるから >>235
現代日本人が天皇中心の日本によるアジア侵略という愚行を容易に批判できるのも神風作戦の不合理さ不可解さもかなり大きな比重を占めていそうであるねw >>1
いや、ピッタリやろ
脳死状態で統一朝鮮家庭連合自民党や維新、参政党に投票する日本人にはピッタリだよ >>236
アホか、旧軍なんか大本営の高級参謀が一番威張ってる組織だっただろ
つまり受験秀才中の受験秀才だ
中国から撤兵できなかったのだって大本営が東条の言うことなんか聞かなかったからだろう >>240
いや、日本人が投票しないから創価と連立したし、統一教会の宣伝塔と言われるようなことまでした
日本人がそこまで自民党に投票してただなんて安倍さんの活動が無駄じゃん >>237
むしろ明治になってから国賊扱いされたのは足利氏であるねw
>>239
りょうとう‐てつりつ リャウトウ‥【両統迭立】
https://kotobank.jp/word/%E4%B8%A1%E7%B5%B1%E8%BF%AD%E7%AB%8B-150055#:~:text=%E3%80%98%E5%90%8D%E3%80%99%20(%E3%80%8C%E8%BF%AD%E7%AB%8B%E3%80%8D,%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%92%E3%81%84%E3%81%86%E3%80%82
どこがどう間違ってるんだ?w 説明しろ無能w >>243
両統迭立時代と南北朝時代は違うんだよ馬鹿
頭湧いてんのか? >>241
東條が受験秀才の代表格だったのに何いってんの >>245
東条首相兼陸相の方が天皇に近く、階級が上で先輩だったけど、大本営の若僧は聞く耳持たなかっただろ
> それを抑止するために「天皇に近いものが偉い」ってやるわけだよ
そーすりゃ世襲や先発が絶対に上になるから >>243
それなのに今上は北朝。北朝7代は弑されました。 >>246
東條が大本営の若者を焚き付けてんだけど
あれがトップレベルに先鋭的な大陸進出と対米開戦論の重鎮だぞ >>246
東条の言うことを若造が聞かなかった具体例は? >>244
こいつはウヨサイトのコピペするだけ。
日本史知らないのだろう。 >>244
確かに両統迭立は鎌倉時代末期からやってたよなー。後醍醐天皇が吉野に移った、いわゆる吉野朝時代が桂内閣によって正統と認められたと、これでいいな?
>>247
まー吉野朝時代が正統とされたことで、南朝の歴史的な存在意義も認められたよねw >>251
コトバンクの記述のどこが間違いなのか指摘してみ? >>252
突き抜けた馬鹿だな
両統迭立とは二つの系統が交代で帝位につくことだ
南北朝時代を指す用語ではない
なーにが「両統迭立が終わったあとは無論北朝が正統になったわけであるね」だよ馬鹿
wikiまで貼って「どこがどう間違ってるんだ?」とか恥ずかしいにも程がある >>248-249
総理大臣になってからは、東条なりに避戦での決着を模索してたんじゃないの
> 東條は途中でさえぎった。
「泥棒せい、というわけだな」
思いがけない発言だった。課長は一瞬ビクッとたじろいだ。南方油田確保のことを、泥棒という厳しい言葉で表現するなど高橋にも意外だった。
手応えを確かめように今度はびっくりするような大きな声が、二人に襲いかかってきた。
「バカ者ッ、自分たちのやるべきこともやらずにおいて、のこのこと人に泥棒をすすめにくる。おまえたちがいつも提灯をもってきた人造石油(石炭液化)があるだろ。こういう事態を予測してなけなしの資材を優先的に供給してきたのではなかったのかね」
「それが……」と中村課長は明らかにばつが悪そうに口ごもった。(略)
報告を聞きながら東條陸相は制止できない怒りにかられていたにちがいない。部屋中に響きわたる大声だったと高橋はいまも記憶している。
「日本の技術者は、いままでいったい何をしておったんかあッ」 >>255
いやしてないよ
申し訳程度に開戦時期伸ばしただけで最初から最後まで開戦推しだったぞ
真珠湾の報を聞いて「これで勝った!」つって大喜びしてたし
結局、大本営の若造も東條という天皇の忠臣とされた重鎮の存在があったから好き勝手出来たんだよ あんだけやっといて美化されてるあたり、合ってんじゃね >>254
南朝と足利政権の擁立した北朝が吉野朝時代にもあったわけだから、吉野朝時代に両統が存在していたことは確かであるねw
しかし交互に政権についていたわけではないから、迭立という用語は不適切と。
じゃあ両統が並立していたといえば文句ないのか?w >>255
いや、これは言うことを聞かなかったわけじゃなくて、出来なかっただけだろ >>253
ほお、コトバンクがネタ元w 貧しい。哀れ。悲惨w
解釈もできないからなお可哀想w しかしまあ南北朝時代になったのも結局鎌倉時代末期からの迭立時代からの流れでそうなったのは間違いないよねw >>260
コトバンクの記述が全然デタラメとなったら、朝日新聞社の沽券に関わるだろうw >>258
おいおい無能
両統迭立のwikiはもう良いんか?
俺を無能呼ばわりしといて自分の方が2億倍無能だったことが分かって良かったな 別に内容がそれほど専門的でなくても、記述が事実であり真実ならば、俺にとっては役立つわけであるねw >>263
コトバンクにも迭立から南北朝の騒乱に発展したとあるから、両者は連続してるよねw まあ迭立という用語をどのように使うのが正しいのかは主要な議題ではないので、神風特攻隊と南北朝の戦乱の間に関係があるのかないのかというのが主題なんでねw みんなテンノーのクローンなんだからバカボムの部品扱いでいいだろ
オリジナルさえ生き残ってたらまた湧いて出てくる >>266
併存してねーだろ馬鹿
馬鹿すぎて話にならんぞコイツ >>270
パコ様とコムケイ見てご感想をどうぞ
次期天皇が悠仁っていうのも
フラグ回収か >>271
まあ連続してる時代区分だからさ~ちょっと混同することもあるわけさw >>256 >>259
僕の印象もこんなのだ
大本営機密戦争日誌を見たら、開戦派の中心は大本営だろ
> 教科書や参考書などでは、東条がいかにも開戦に積極的で、少しでも早く開戦する為に近衛内閣を倒したと記されている物もあるのですが、そんなことはまったくありません。その為東条は内閣を組織した後すぐに、昭和天皇の意思を汲むかたちで11月開戦を白紙に戻す措置を行います。しかし、無常にもアメリカからの「ハル・ノート」が提示されてしまい、交渉という形ではどうにもならなくなってしまったのです。
> それでは何故彼が開戦派の先頭となっていたかのような印象を与えてしまったのか。それは当時の陸軍の主流派が開戦に積極的だったからです。戦争に反対していた東条も国家としての指針がアメリカと一致できなければ戦争も仕方ないというように口供書で述べています。彼は陸軍のトップとして、自分の意見を黙殺し、部下の意見を尊重するという典型的なリーダーとして振る舞っていました。もし、東条が「戦争反対」論を唱えていたら、恐らく東条も歴史から抹殺されているほどのクーデターが起こっていたでしょう。陸軍が1部の将校達によって牛耳られていていた為、東条自身も自由に意見が言える環境ではなかったのです。(東条英機が誤解される理由) >>273
お前の歴史認識だと両統迭立時代は大覚寺党が正統で南北朝時代は北朝が正統ってことになる
うん、馬鹿、控え目に言って馬鹿 >>255
竹槍なんて無駄だって書いた新聞記者を召集して前線に送ったくせに? >>274
> 教科書や参考書などでは、東条がいかにも開戦に積極的で、少しでも早く開戦する為に近衛内閣を倒したと記されている物もあるのですが
↑
この記述のある教科書出してみろよ >>262
コトバンクの問題ではないよ。コトバンクを引用するリテラシーだよw >>273
>まあ連続してる時代区分だからさ~ちょっと混同することもあるわけさw
だいぶ苦しいなw >>264
> 別に内容がそれほど専門的でなくても、記述が事実であり真実ならば、俺にとっては役立つわけであるねw
その「俺」のレベルが知れてヤバイw >>274
なら印象改めなさい
支那事変の頃から東條は一貫して対米開戦主張しそりゃ最後まで変わらん
だから東京裁判でも「負けた責任は自分にあるが開戦したことは正しかった」とかしゃあしゃあと言えるわけだしな
では何故東條がそこまでの力を得ることが出来たのか
天皇に対する忠誠厚いところをアピールしまくって皇室やその周辺、神道や官庁や軍部にたくさんいる天皇カルトの右翼連中から絶大な指示を受けていたからだよ
「天皇陛下のもと戦えば勝利するのが日本三千年の伝統である!」
とかそういう狂った(しかし天皇主義者から見れば素晴らしい)発言を国会でもしてた
本気だったかアピールための方便のつもりだったかは知らんがね
ともかく、それで東條は力を得た
天皇が何より素晴らしいとする国体のおかげだな >>268
> まあ迭立という用語をどのように使うのが正しいのかは主要な議題ではない
あれ、敵前逃亡w >>275
両統迭立時代は持明院統と大覚寺統が正統で、建武の新政のときは後醍醐天皇が正統、湊川の戦いで建武の新政がおわると、そこから北朝に統一されるまでの期間、南北朝どちらが正統かを巡る議論が起きるわけだねw
>>278
じゃあ何を引用したらリテラシーがあると認められるんだよw 日本によるアジア解放で世界が変わったのは建武の新政に相当するわけで、それから楠木正成が敗北するまでが、物語の構造においては、日本の敗北に相当するわけであるねw >>283
なに?
たった今一所懸命調べたの?
最初と言ってること違うじゃん
いくらなんでも無能すぎるだろお前 >>286
まーこれだけ色々書いてりゃ細かいミスもあるさw >>287
楠木正成を出した癖に南北朝時代すらよく知らなかった無能がなんか言ってて草 >>285
おうい、誰かこのストーリーわかる奴いるかw? 特攻させられるやつに適してるんじゃなくてさせるやつの作戦能力的にこれくらいしか思いつかないから適してると言う話だからな 最初の特攻の戦果を聞いて「ソレハヨカッタ」
これで発案者は絶望したんだよな >>288
太平記は読んでるからねw
>>289
英雄が世界を急激に変えた後、敗北して滅ぶ日本史によく見られる放物線的なパターンに楠木正成も神風特攻隊も当てはまるわけであるねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています