三国志演義の劉備の益州攻めの理由って、いくらなんでも無理くりすぎだよな [387413547]
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どんだけ善人として描きたいねん
劉備の入蜀(りゅうびのにゅうしょく)は、後漢時代の212年から214年にかけて行なわれた益州牧の劉璋と荊州牧の劉備の戦いである。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%89%E5%82%99%E3%81%AE%E5%85%A5%E8%9C%80 天朝に逆らう逆賊劉焉劉璋を前徐州牧荊州牧左将軍皇叔劉備が膺懲するだけなんだが >>72
漢朝がボロボロだから割と早いうちから地方で実質的な独立王国築こうとしてた 魏呉蜀で三国って言われてるけど国力だと平原を制した魏6割
荊州を含めた呉3割で益州しか持ってない蜀1割ぐらいだったんだよな
何が漢朝復興だとw 三国時代はやから(武将)でなくて名士が時代を動かしてた >>1
他人の国乗っ取った訳だしな
その後、大義名分の為に
もう荊州無いのに無理くり漢王朝をトリモロス!で無謀な戦争してた辺り
明治維新で日本を乗っ取った大日本帝国と被るよな
こういう事すると
嘘に嘘を重ねる為に最期は崩壊するんだよな >>76
→呉が代わりに劉備を起用して取らせた
これだと思うわ
龐統は軍師ではなく呉の御目付役で
呉の為に色々献策していたのに
蜀を取れるのが確実になった時点で劉備に暗殺されたって説は割りと有りだと思っているわ これで劉備についた義援は最後まで裏切り者扱いだしな黄忠はいいキャラにしたのに >>58
裏切り癖のある猛将なんか危なくて使えない 劉備をメチャクチャ腹黒い悪い奴な主人公として描いた話って、何かある? >>89
陳舜臣の秘本三国志の劉備は曹操の二重スパイとして他国に亡命しては引っ掻き回して滅亡に追い込んでた
後に曹操に切り捨てられそうになったところで孔明に出会って独立した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています