国際勝共連合

安倍晋三元首相の「遺志」成就を誓う

安倍晋三元首相の非業の死から1年が経った

共産主義を信奉するマスコミ人、弁護士、政治屋、学者、宗教人らはその本性を露わにしてる

まことにもって世は終末である。国を憂うる良識ある国民は「皇国の興廃この一戦にあり。
各員一層奮励努力せよ」の言葉を想起するときである。日本を滅ぼそうとする共産勢力の闊歩を許さず、安倍氏の「遺志」を顕現せねばならない。
耳を傾けよう、安倍氏の声がする

  「遺志」とはいったい何か。それは「日本を取り戻す」ことである

安倍氏のこの「初心」を刮目すべきである

人権と個人至上の鵺のようなエセ日本人となり、自国の守りを他国の青年の血にゆだねても恥じず、国際社会の平和創出にも汗を流さそうとしない卑劣な国である。

 このような国を世界の人々は憧れるわけがない。尊敬もされない。神を畏れない国。仏心を抱かぬ国。それが戦後体制すなわち「戦後レジーム」だ
安倍氏も浮かばれない未練を抱えている

「美しい日本」は取り戻せない。それが安倍晋三氏の「遺志」であると我々は考える。
ttps://www.ifvoc.org/news/shiso-np23-0715/
https://www.bekureru.yamamototaro