水星の魔女監督「マイノリティの声を取り上げたい」→水星の魔女公式「同性婚発言?消せ消せ消せ!」 [492515557]
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https://www.gundam.info/news/video-music/01_9684.html
■大間々昂コメント
今回、テレビシリーズ初の女性主人公ということもあり、チャレンジングな作品になると感じましたので、自分のできる最大限を『水星の魔女』の音楽に込めて取り組みました。
「The Witch From Mercury」には、強さだけでなく未来や希望、悲哀や叫び、いくつかのイメージを込めました。異端者、マイノリティ側の人物が抑圧された自分を曝け出すような「声」がほしいと要望を頂いたので、大切なシーン用の音楽にはボーカルを入れています。
それが希望や強さに聴こえるのか、呪いや悲しみに聴こえるのか、今後のお話の展開とあわせて楽しんでいただけたらと思います。 声ってのは意見のことじゃなくて
ボーカルの音声だろ そうなん?カップリング論争になるからかと思ったのに どこを取ってもつまみ食い程度の内容でしかないけど輸出するには気が引けたか このインタビュー記事は
もしツっこまれても「声優さんがそう考えていたというだけで公式見解じゃないです」ってことでスルーするわけにはいかなかったの(´・ω・`)? ガンダム大国中国で放送するなら同性愛は匂わせ程度にしないとね
ていうか一応結婚自体はしてるのに何が不満なんや? 日本は江戸時代は同性愛の寛容だったけどキリスト教の影響で厳しくなった 自民党に目をつけられたら悪影響
それか自民党党員なのかもな 欧米アジアのまともな国々なら監督やスタッフが一斉に抗議するだろうな 同性愛をポルノとして消費するだけで問題として扱う気はない! ストーリーの構成や最終回の描写からすると
99%同性婚にしか見えない作品だったのに、
なぜか公式関係者は絶対に「結婚」の2文字を口にせず、
話題にすることも避け続け、主役カップルを腫れ物扱いしていた
そんな状況の中、演じた声優本人のインタビューで「結婚」の言葉が出たので、
やっと公式関係者が"公認"したかとファンは安心し、お祝いムードが一気に広がった
「目一杯の祝福を君に」という最終回のタイトル通りの扱いにようやくなるかと思われた
その直後、サイレント修正で"結婚"がピンポイント削除され、
"自由な解釈"を残したいという謎の公式声名発表
世界中のファンが一気に地獄に突き落とされた 作品は良かったと思うけど政治的メッセージとかはいらないよ 同性愛とったらいよいよ何の味もしないうすっぺらいガンダムになるんですけど
Gレコ以下やぞ >>21
作品がクソだろ
ガンダムの呪いに立ち向かうどころか、安全証明をシャディクとの決闘で無効にしてるんだぞw
最終的にはスレッタは母親と一緒に障害者でヤングケアラー
最後まで綺麗なままのミオリネw
ケナンジの子供なんだから責任は大人にとらせろの発言に一人だけ元気よく返事したことだけのことはある、お前は責任とる立場の人間だろうがw >>21
作品がゴミすぎたから百合豚が残って無くてその梯子を外されて炎上してるんでしょ ぶっちゃけ要らん要素だからな
視聴者はLGBTなんて求めてねえ
匂わせる程度でいいんだよんなもん エッチの無いメスガキなんてクリープを入れないコーヒーなんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています