今思えばオチが意味分からんとかどういう教訓なのこれっていう童話とか絵本あるでしょ [331628947]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
てぶくろをかいに
https://www.aozora.gr.jp/cards/000121/files/637_13341.html
・まず母ぎつねが買いに行けよ
・子ぎつねの両手を人間の手にしてやれば良かったでしょ
・結局人間は怖くないんだねってオチはどういう視点で捉えればいいのよ 寓話に教訓求めるのは分かるけど童話に教訓???
建てたやつの知能が伺えるスレだな 確かに改めて読むとよく分からんな
ただなぜか面白いし、状況がよく思い浮かぶし、終始寒そうな話なのに暖かみを感じる
よく出来た童話だわ グリム童話の『憂悶聖女』は超展開で理解が追いつかない グリム童話の『憂悶聖女』は超展開で理解が追いつかない 開けるなって言われたなら持って帰らない選択肢を選べなかった浦島はちょっと知能低すぎ問題勃馬鹿でしょ彼 昔話にもポリコレの波が来てて内容変えられてるんだろ? スレ立てて意見集めて目くじら立てるほどのもんじゃない 金太郎って桃太郎や浦島太郎と並んで有名だけど
どういう物語でどういうオチなのか知らないわ グリム童話くらいだな
あれも文字が普及するときにたまたま在野のエログロナンセンス話が編纂されたものだから特異ではあるけど… 浦島太郎は海と時の流れが違うことが判明するオチでSFとして面白いのに玉手箱とかいう謎要素がいらんだろ、あれ改変されてるのか? >>35
源頼光四天王の1人となって酒呑童子退治へ行くまでが金太郎のオチ >>37
中国の類和でも手箱を渡される
手箱に話しかければ私と話せますよ(開けちゃだめよ)っていう用途
時の流れの違いに動揺して話を聞こうと慌てて開けてしまう 1985年に表現社が出した滋賀昔ばなし おもしろ話に収録されてる「道指の由来」って話
道指について触れてるのは前3分の1のみで残りは「ケチ」なる催しについての話となっている
そして道指もケチも由来は不明なまま終わる むしろ童話はちゃんとオチも教訓もある率が高い
現代の創作物のが変なのばっか 世界名作童話?みたいな世界各国の童話を集めた10分くらいのアニメの中でタイトル忘れたけど朝鮮の昔話で真面目な若者が立身出世していく話なんだけど、既婚者でありながら、最終的に妻を捨てて(妻が身を引く?)どこかの偉い人の娘と結婚してめでたしめでたしみたいなオチでなんじゃこりゃ?ってなった記憶がある。
朝鮮で儒教文化だから夫の出世のために身を引いて離婚するのが妻の美徳とかあったのかも知れんけど >>45
まんが世界昔話 206話『影をなくした男』
確かに糟糠の妻を捨てて王の娘と結婚しましたっていうエンドは違和感ありまくりだった。 グリム童話の「つぐみのひげの王様」とかいう全ケンモメン が女に読ませたいであろう作品。 犬のおまわりさん
猫は鳴くことしかできず、
犬も鳴くことしかできず、
ほかの動物たちも鳴くことしかできず、
どうしようもなく話が終わる。 >>50
それだ。ありがとう
あれを子ども向けのアニメとして採用したのも謎。奥さん可哀想すぎでしょと
考えたら昔話とかって今とは全然違う倫理観の時代の話だから、いまの感覚で見たら意味わからんしこのオチでいいの?っての多い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています