立憲民主党の塩村文夏参院議員(45)が1日、自身のツイッターを更新。「職場の無理解」を理由に不妊治療を断念することを発表した。

「中断の理由も職場の無理解によるストレスからでした
全く理解がありません、私は有権者から信任を得て議席を得ていることや、女性の自立の観点からも離職の選択肢はありません」と、離職の選択はないとした上で

「無理解の言葉のシャワーや、取り合ってもらえないなか、勇気を出して不妊治療の特殊性を理解してもらえるよう説明を重ねてきた」とした

「今回は、だまらない。セクハラやじと比較しても、看過して良い問題ではないと思います」と強調。
「こんなプライベートを出さないと闘えない状況を変えたい。壊れるものも多い」と、並々ならぬ決意を誓った

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