卑弥呼はなぜ「卑しい」という文字が入っているのか?、、、元来「貴弥呼」が正しいのでは??、、、研究者このテーマパクっていいよ!! [755862572]
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卑弥呼の時代ってまだ関東人がアイヌだった時代だよな
和人化されたのっていつになるんだろう 250年 邪馬台国(近代化・自由主義) 大和王権(腐敗・排外主義)
1500年 九州貿易(近代化・自由主義) 室町幕府(腐敗・排外主義)
1800年 長州薩摩(近代化・自由主義) 徳川幕府(腐敗・排外主義)
2100年 ???
─────────────── 何かが繰り返されてる日本 卑弥呼とかそこら辺のやつは大陸から流れてきた奴らだから憧れの本国か、蔑称で呼ばれてもそれはそれは嬉しかったんだよ 蘇我入鹿とか藤原不比等とか
あのへんのネーミングセンスなんなん?
誰が適当にやってるやろ >>107
後世の権力者に改名されてるんだろうな
入鹿は害獣だし蝦夷は敵対蛮族だしな 祈祷師みたいに「キエーッ」みたいにな声を出していたんじゃないの >>54
日本に漢字が入ってくるのは卑弥呼の時代より400年ほど後
中国から講師を招いて厚遇して漢字を教えてもらった
日本で最古の歴史書である日本書紀と古事記は漢字で書かれてるし編纂にはその中国人もおそらく関わってる
日本には漢字以前の文字は無いってのが定説
漢字以前の文字として神代文字ってのがあったって主張する奴もいるけど根拠は後付けばかりで今のところ信憑性が低い >>54
文字がないからね
まあ平安鎌倉室町で大分燃やされたというのもある
公文書や証文は中央か国衙に保管されるが
これは良く燃やされたので...
カス武士にね 太陽信仰だから日子(ひこ)とか日女(ひめ)って呼ばれてたんだろ なんでネトウヨは漢字に意味があると思い込んでるの? 文字が無いから誰にも知られることもなく、埋もれて行った強烈な個性を持った人々も居たんだろうね
中国側に認識されている人物か、口伝されて後世に書き記された人物しか知られてない 同じモンゴロイドでも平坦度にかなりの地域差がある
平井堅は古代日本人の先祖返りでもおかしくない
鼻骨平坦示数は縄文人45、北海道アイヌ44、渡来系弥生人27、東日本古墳人31、南九州古墳人47〜51
例えばコーカソイドはロシアスラブ系白人45、インド人47程度 同じ日本人といっても、住む地域によって顔や体つきに多少の違いがあることは、
日常生活の中で多くの人が実感していることだろう。
・第1、第2判別関数による府県を単位集団とする比較(男性)
近畿→身長の割に肩幅が狭く、頭長の割に顔高が大きい。
南九州→身長や顔高に比べて肩幅や頭長が大きく、がっしりとしている。
近畿人の特徴は朝鮮半島に現在住んでいる人々の特徴と概ね一致する
(『日本人はるかな旅』より、長野県看護大学教授の多賀谷昭先生) そりゃ中国父さんからしてみりゃどんぐりと貝食って雨乞いしてる連中なんて卑しい民族としか思わんやろ >>121
高句麗や高麗は周辺国なのにポジティブな文字列ですよね 吉野ケ里で卑弥呼の墓だとか連日スレ立てて大騒ぎしてた連中どこいったんだ
土しか入ってないってわかった瞬間にサッと消えたよな まだジャップには文字がなかったから父さんが当て字にしてくれたんだぞ
>>108
佐伯今毛人、小野毛人、鴨蝦夷
普通にありふれた名前だよ
そもそも日本書紀は蘇我蝦夷の事を大して悪く書いてないぞ。そもそも天智も天武も持統も蝦夷が田村皇子(舒明天皇)を皇位に推してくれなきゃ天皇になれてないんだから、悪く書く意味がない
魏志倭人伝は「キ」を「支(ex.壱岐→一支)」で表記してるから、キミコはないっすね
まあヒメミコの音写って所だろう 卑弥呼の時代に文字が無いとか・・・wwww
じゃあそれ以前の帥升の時代からどうやって後漢や魏とやり取りしてたんだよw 朝貢人や使節はどうやって向こうとコミュニケーションとってたんだよw
文字が無いってことは、向こうからの金印に書かれた文字の意味も理解できないってことで、権威付けには使えなくないか? >>106
人によっては、古代中国の殷が周に変わった時に流れてきた流民が倭人になったとか言ってる 卑
1.
身分・地位がひくい。
「尊卑・卑賤(ひせん)・卑近・卑金属」
2.心が下劣である。いやしい。
「卑屈・卑劣・卑怯(ひきょう)・卑猥(ひわい)・卑俗・卑語」 卑弥呼のことをヒメミコの音写とか言ってる奴、全員馬鹿です(笑)
卑弥呼を当時どう呼んでいたかは、中国上古音~中古音を調べれば分かること。 日本列島に住む人々が「倭人」と呼称されるに至った由来にはいくつかの説がある。魏の官人如淳は「人面に入れ墨する(委する)」習俗をもって倭の由来と論じたが、
臣?や顔師古らから、倭と委の音が異なることなどを理由に否定されている[2]。平安時代初期の『弘仁私記』序はある人の説として、自称を「わ」(われ)としていたことから、中国側が倭の国と書きとめた、とする説を記している。
また、『説文解字』に倭の語義が従順とあることから、一条兼良が「倭人の人心が従順だったからだ」と唱え(『日本書紀纂疏』)、後世の儒者はこれに従う者が多かった。
また、「倭」は「背丈の小さい人種」を意味したという説もある。
木下順庵も、小柄な人びと(矮人)だから、倭と呼ばれた述べている。新井白石は『古史通或問』にて「オホクニ」の音訳が倭国であるとした。
また作家の井沢元彦は「大陸の人間が彼らの国家名を聞いた時に、当時未だ国家概念が存在しなかった彼らは、自身の帰属団体名を答えた、それが『輪』である」としている[3]。
このように多くの説が立てられたが、定かなものはない。
「倭(委)奴国」を「倭の奴の国」と解釈することに異論もある。原文の「魏志倭人伝」を解釈した漢字の本家の学者の中には、
古には「奴」という字に女性の蔑称の意味があり、女王国である倭を「倭奴国」と呼称し、
中華思想による冊封国家、目下の国の倭国に対する蔑称のようなものと捉えるべきである、という説である。
ただ遣隋使、遣唐使が行われるようになって、後世の中華思想国でも、そういった蔑称は次第に使われなくなった、と捉える見方である。 >>135
上下の差はあれ
これから付き合いしていこうという関係なのに
建前は無いのか
>>136
上古音も中古音も適してないな
後漢音を復元しなきゃダメだ。アクセルシュスラーが研究してたね >>94
そんなものを持っているから、乙巳の変までは蘇我氏が王だったという説まであるからね
>>139
建前はあるよ、魏は倭に「親魏倭王」の称号を下賜しているからね。この時点で既に破格の待遇なのだ
倭の他に「親魏○王」号を授けられたのは北部インド全域を手中に収めていた大帝国のクシャーナ朝のみ。魏がどれだけ倭を厚遇したのか判る
西晋の時代になると中国側の史書で倭が目立たなくなるわけだが、まあ呉が滅んで利用価値が無くなったということだろう >>93
卑と彌だらけでワラタ、なにが日巫女だよwww こんな入れ墨入りの土人が多い地域に使者に紛れて日本に渡った中国人がいたっていうのが凄いよな
昔っから中国人は冒険心があったのかもしれない >>146
戦争して負けた人は土地奪われて日本へ来ただけだよ >>146
てかそれ以前から張騫とかおるからね
西はパルティア王国まで行ってる >>147
年代を見てもごく少数は戦争前からも来ていたかもしれないって聞いた >>149
なぜいちいちバカにしてみせるのかが分からん
それになんの機能があるんだよ >>152
機能じゃなくて本能だよ
よく知らんから怖い→卑しい・野蛮だと
いまだにそういう外国人に対してそういう感覚あるだろ >>149
川が氾濫すると人間の頭お供えしてからね
野蛮すぎるから孔明がこれを代わりにお供えせよってできたのが饅頭 現代でもジャップは卑しい民族なんだから何も変じゃないだろ >>155
なんばんじん【南蛮人】
戦国せんごく時代から江戸えど時代初期しょきにかけて日本に来航らいこうしたヨーロッパ人のうち,ポルトガル・スペイン両国人をいう。
学研キッズネット(小学生・中学生と、その保護者、教員のためのコンテンツポータルサイトです。)
https://kids.gakken.co.jp/jiten/dictionary05100335/#:~:text=%E6%88%A6%E5%9B%BD%20%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%94%E3%81%8F%20%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%8B%E3%82%89,%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E4%B8%A1%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E3%82%92%E3%81%84%E3%81%86%E3%80%82 >>156
調べればすぐわかるのに
北宋時代の『事物紀原』
『七類修稿』因話録 >>154
その感覚をそのままオフィシャルな表現として
使うのが分からん。 >>160
2000年近く前の感覚がわかるというほうがわからんわ
スマホもパソコンもなくて 本さえロクにない時代なのに 日本で勝手に同じ音の別の漢字に書きかえればいいだけ 南蛮渡来って中国来たモノだとおもってるやつもいるんだね
オフィシャルな上表文は「“俾”彌呼」だったかもしれんけどね。倭人条だって帯方郡の内部文書みたいなもんが原資料だった可能性も高いわけだし
何がオフィシャルなのかは判らんよ
─
『魏志』斉王紀正始四年【冬十二月,倭國女王俾彌呼遣使奉獻。】 そもそも倭(やまと)ってことばも汚いチビって意味なんだが……😅😂 , -, - 、
,、 ,、 ,イ!〃 , ='‐ \__ト,__i、_
l T! Tl'lT_-r-、ィ_‐_7´ l l! l! |
l、` ` lヽ_lー〈!_,. - ´j _ -, !
\`丶!、l  ̄ l /,ィ ´ /
\ i、!  ̄ l´ ,ィ ヽ/
l lヽ‐_7´ ll ゝ
! j! ll ll ノ
ヽ、 !l__,.,. -'´ 「魏志倭人伝」の倭人ってどういう意味か知ってるか?父さんから見たらジャは汚らわしい未開の文明のチビに見えたからそういう意味の漢字を付けたんだわ😅 ちょっと前まで自国以外は 全部野蛮で卑しいって感覚だからなあ 世界中の国が
ようやく異文化も尊重しようみたいな時代になったが >>7
当て字であるのはその通りだが
「ひいみこ」な
ひいはひいふうみいのひいで、一番という意味
みこはもとから日本にあった古語である巫女
つまり筆頭巫女みたいな立場
ちなみに名前の語尾にこをつけると男の名前になるのでひみここは男 魏志倭人伝によると
怪しいマザームーンみたいな女が女王でしょっちゅうお祈りばっかしてたらしいじゃん
当時の魏の文化水準からすりゃ野蛮で卑しいとおもって当然よ
三国志でも読めばわかるだろうが 西欧もローマに文明化されるまで蛮族の住む地域だったし、気にしなくていいよ 政治=政事(まつりごと)=祭事が由来なわけで
文字も教養も何ないから とりあえず神様に豊作やら戦勝を祈願するしかないわけ
当時の邪馬台国はまだまだ原始的な形態
そのあと文字ができて 農法だの軍事だの官僚制度だのが発展して文明国になる
邪馬台国は 現代人から見れば祈祷師が治める未開の集落に見えただろ 日(太陽)の巫女で卑弥呼だろ。
中国側からしたら、皇帝の方が遥かに偉いと、わざわざ蔑称で卑弥呼にした 卑弥呼=天照大神
台与(壱与)=豊受大神
という連想は、簡単に浮かぶ 確かに貢物がしょぼかったのは言い訳出来ない
糞味噌に呼ばれてもしょうがないと思うわ 何の躾もされてない土人の奴隷が貢物だからな…
返礼品は土人には作れない絹織物
金でできたハンコまでくれる 漢の時から倭の総王は奴国王で卑弥呼も奴国王だから金印を貰えたんだよ >>165
言霊信仰があるからな
同じ呼び方をする物は、同じ意味を指す 弥生町で土器見つかったから弥生時代か
その頃の遥かに遅れた国の女酋長の話なんてジャップしか興味ないよ
姫姓は上古由緒ある姓で周王朝が用いてるから曹叡の時代でもさすがに都合悪かったと考えるのは普通
そも漢字が適切に読めるほど交流あったのか?
大秦王安敦に比べたらかなり下に見た表現だな >>193
バーカ
そもそもその頃の日本に漢字なんてなかったよ これって万葉仮名でしょう?
1字1音の漢字だから
漢字に意味はないよ 鮮卑
匈奴
倭
ちっさいだけのわーくにが一番マシやな 使者がまったく会話にならない程度に思われ仮に記録を残して運良く見つかっても漢字でないなら当然偽書として認められないだろうからな
可能性を探ったり示唆すれば俺みたいに涎垂らした叩き屋にバカ呼ばわりされるだけだぞ 文字は本当になかったんだろうか
朝貢貿易するのにめちゃくちゃ不便だと思うんだが
製鉄技術を後継に継承させるときにも不便だし >>179
カルトが統治してる今の日本もあんま変わらなくないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています