シベリア出兵って失敗だったの [118990258]
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https://www.tokyo-np.co.jp/article/261875
大正六年にロシア革命が勃発(ぼっぱつ)し、国内は革命軍(赤軍(せきぐん))と反革命軍(白軍(はくぐん))による激しい内戦状態に陥(おちい)ります。革命の影響を憂慮(ゆうりょ)したイギリス、フランス、アメリカ、日本などは、反革命軍を支援するためロシアへ派兵。
日本の場合、大正七年から同十一年まで約五年間の長期駐兵(ちゅうへい)を行いました。三個師団・約七万という大軍を動員し、一時はシベリア中部のバイカル湖畔(こはん)まで進軍したものの、革命軍とそれに同調するパルチザン(非正規の遊撃隊)の反撃にあい、広大な極寒(ごっかん)の地で日本軍は苦戦を続けました。 あんな広い場所どうやって移動したんだ
あの時代に自動車とかないだろ
>>2
馬やないの 日本の歴史の中でも上位三本指に入る大失敗
得る物はなく金と人材を失い当時失ってはいけない味方を敵に回し
国内世論をおバカな方向に動かした
なにも良い所がないどころか全部マイナスとか頭がおかしい 第一次世界大戦で止めてアメリカと同盟関係にしてたら違ってたな これのせいで口スケの倭人虐待が正当化されてんだよなw >>3
北サハリンを5年間保障占領してるぞ
>>3 シベリア抑留や樺太・千島列島占領はこのときの報復の意味もある
原因あって結果あり
思い知れチョッパリヂャップス >>9
出兵じたいはアメリカとかの要望でもあったんだよね
規模拡大して他が撤退する中居座ったから顰蹙かったが >>15
アメリカ来ないなら行かないって感じだったのに
上陸したらイケイケドンドンに豹変したのなんなの? 末期には緑ウクライナ独立支援の動きもあったけど失敗したのよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています