「WinRAR 6.23」がリリースされる。RAR4リカバリーボリュームのコード実行脆弱性を修正 [565880904]
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独win.rarは8月2日(現地時間)、「WinRAR 6.23」を正式公開した。現在、英語版をダウンロード可能。日本語版も近日中に利用可能となる見込み。
今回のアップデートでは、以下の改善が実施されている。
ARM64フィルターを使用したXZ書庫の抽出に対応
Windowsのコンテキストメニューから複数のアーカイブを抽出またはテストする際、作成された「Rar$LS*」一時ファイルが即座に削除されるように。これまでは次回「WinRAR」を実行する際、少なくとも1時間以上経過している場合のみ削除されていた
また、RAR4リカバリーボリュームでコード実行が可能な脆弱性も修正された。この問題はトレンドマイクロの「Zero Day Initiative」によって報告されたという。
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1521395.html
https://i.imgur.com/IBzr4bn.jpg 無圧縮とかプロファイル作れるからなんだかんだで手放せない こんなの使って何の意味があるのか。7zあるんだから、いらねーだろ。
ましてやシェアウェアなんて・・・ リカバリレコードなんて役に立たねえものを信仰してる昭和ジジイ zipでいいだろ
テレホタイムに大量ダウンロードする時代でもないし今時高圧縮にしたから何だってんだ 無圧縮のzip ← 分かる
リカバリ付きのrar ← 分かる
リカバリの付いてないrar ← このゴミの存在価値 Windows11の新しいコンテキストメニューにもいち早く対応したのがWinRAR
7zipとは正直言って格が違う アイコンが変わるのが許せねぇわ
戻すの面倒臭いんだよ 5.7だった
リカバリーレコードのついた他人の作成したRARを実行しなければいいんだよな? アプリのUIが本当によくデキてて便利なんだよね
右クリックメニューにカスタムプロファイルを割り当てられるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています