エンジニア「見積工数30人日でよろ」、営業「お客さんうちはエンジニア6人いるので5日で完成しますよ!」 [256556981]
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工数とは?基本的な人日・人月の意味から見積もりの計算方法まで解説
工数管理の単位
工数の単位には「人月(にんげつ)」「人日(にんにち)」「人時間(にんじかん)」の3種類があります。
人月とは、1日8時間・1カ月20日間稼働すると仮定した場合の仕事量です。3人月であれば、「3人が1カ月間」または「1人が3カ月間」作業した場合の仕事量を表します。人日の場合は1人が1日8時間、人時の場合は1人が1時間でこなせる仕事量のことです。工数管理では人月の考え方をよく用います。
同様に、2人日であれば「2人で1日間」または「1人で2日間」に換算できます。30人時であれば「30人で1時間」または「1人で30時間」かかる作業と考えてください。
https://backlog.com/ja/blog/commentary-from-the-basic-meaning-of-the-man-days-and-man-month-to-the-calculation-method だまってても仕事が来る場合いらないが
仕事が減るととたんに必要となる業種
それが営業 >>421
お湯を3人で注いだら1人で注ぐよりも早くなるな! >>420
詰め過ぎたら客から契約切られる
それを恐れてるのでは >>422
仕事が減るのは今いる社員がカスばかりでロクに働かないから >>424
詰めるって言い方悪かったかな
責めるわけではなく、決めることは決めてくる、形にしていく、はっきりさせるということで
なあなあにしないというか >>426
技術力ない人が決めるとろくなことにならないから
曖昧にしておいて現場に決めさせたいんじゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています