イチローの「正しい」選択…「パワーヒッターになれたのか?」、可能性を探る

アメリカの野球解析メディア「ファングラフス」では、このほど「イチローがパワーヒッターになることはできたのか?」とのタイトルで記事を掲載。イチロー自身が2007年に米メディアに対して「もしも、打率.220でよければ、40本打てるかもしれません。でも、誰もそれを望んではいない」と話していたいことを紹介した上で、安打製造機に対する「IF」を特集している。

https://full-count.jp/2017/05/08/post67869/