ソース
https://x.com/floates0x/status/1687461340607311872
ここでのLK-99超伝導体再現の成功を見るとき、Liang SiとKarsten Heldによる今週の論文(H-index 67)が、LK-99の反磁性はほぼ確実に超伝導と対になっており、超伝導を伴わない反磁性単独は証拠に反していると結論づけていることを考慮してほしい。
ここでの結論は、アンドリューのサンプルの中にほぼ確実に超伝導元素があるということだ。
アンドリュー・マッカリップ氏と@VardaSpace氏、LK-99の浮遊による再現が確認された史上2番目の例、おめでとうございます。