瓜田純士さん、『君たちはどう生きるか』を観て酷評「宮崎駿は痴呆が始まってるのか知らないけど、ボケた状態で作品を作らないでほしい」 [594040874]
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“キング・オブ・アウトロー”こと瓜田純士が、森羅万象を斬る不定期連載。今回のテーマは、スタジオジブリ最新作にして宮崎駿監督10年ぶりの新作となるアニメ映画『君たちはどう生きるか』だ。
予告編やキャストの事前発表をせず、公開後しばらくはパンフレットの販売を控えるなど、徹底した“ネタバレ対策”でも話題の今作。
「宮崎駿の過去作はほとんど観ている。今回もとても楽しみ」と喜び勇んで映画館に入っていった瓜田夫婦に、鑑賞後、「君たちはどう感じたか」を聞いてみた。
公開当日までに明かされた情報は、ポスタービジュアル1枚のみ。予告編や試写会もなく、あらすじや声優陣、主題歌もすべて謎に包まれたまま公開された『君たちはどう生きるか』。あえてプロモーションをしない戦略が功を奏したのか、公開から4日間の興行収入は21.4億円を突破し、『千と千尋の神隠し』(2001年公開)の初動4日間を超えた。
肝心要の中身については、すでにネット上で賛否両論が飛び交っている状態だが、瓜田はあえてそれらには一切目を通していないという。
「偏見抜きに、まっさらの状態で観たいんでね。宮崎駿先生は、『風立ちぬ』(2013年公開)で引退宣言をしたけど、それを撤回しての今作でしょう。82歳という年齢を考えると、これが最後の作品になるかもしれない。俺と嫁は昔からのジブリファンなので、心して観たいと思います」
そう意気込んで、愛妻の麗子と共に鑑賞に臨んだ瓜田。だが、映画が終わるや否や、まだエンディングの曲がかかっているにも関わらず、真っ先に退席してしまった……。
そんな瓜田夫婦を追いかけてインタビューを開始。
――いかがでしたか?
瓜田麗子(以下、麗子) 疲れた……。死ぬかと思ったわ。
瓜田純士(以下、純士) 今回ばかりはコメントに困る。何をどう言っていいのかわからないです。でも、失礼を承知で一つ言いたいのは、宮崎監督は痴呆が始まってるのか知らないけど、ボケた状態で作品を作らないでほしい。
ストーリーや舞台設定、謎のキャラの詰め込み方などに、痴呆の症状が出てるんですよ。それくらい、ついていけなかったです。キツかった!
麗子 誰か、駿の徘徊を止めろよ……。
純士 徘徊が始まったレベルの駿を、スタッフたちが止めていればこうはならなかった。なぜ止めない。なぜ最後まで徘徊させたのか。
おそらく駿が徘徊したまま行方不明になってしまったので、駿が書き残したとりとめのない妄言の数々を、周囲のスタッフたちが必死で繋ぎ合わせて作品化し、どうにかこうにか公開日に間に合わせたんじゃないでしょうか。
――スタジオジブリって、そんな会社なんですか(笑)?
純士 ボケてる本人は「ボケてない」と言うし、あそこまでの巨匠になると、「ボケてますよね?」と側近も言えないはず。
麗子 だからあたしらが言うたらなあかんねん。世間の声を代表して。
純士 「10年間の沈黙を破って」とのことだけど、そのまま沈黙してたほうがよかったのかもしれないね。
麗子 沈黙期間が長すぎたのかも。人間ボケるからな、沈黙すると。
https://writening.net/page?WStJ6E
――「ボケている」という前提はいったん忘れていただき、「ボケていない」という前提で作品の評価をお願いします。
純士 これまでの宮崎駿先生の作品って、舞台設定が曖昧なものが多かったんですよ。どの時代のどの世界で起きていることなのか、パッと観ただけではすぐにわからない作品が多く、そのファンタジー感が心地よかったんです。
だけど今回は突然、戦時の日本という具体的な舞台設定になっていた。なのに結局、途中からは、ワケのわからないおとぎの世界に入っていく。
『となりのトトロ』にしても『千と千尋の神隠し』にしても、ひょんなことから異世界に迷い込む話ではあったけど、作り方が巧みだから、観ているこちらも違和感なく入り込めたんですよ。
でも今回は「戦時」と「異世界」をくっつける十分な説明がなく、おまけに展開が強引すぎたから、完全に置いてきぼりを食らってしまった。そして結局、おとぎの世界の話が大半を占めるのなら、別に戦時の日本じゃなくてもよかったんじゃないかという気にもなりました。
あと、映画のタイトルと同じタイトルの書籍が劇中に出てきたから、「あ、これはもしかして、なんらかの伏線か?」と思っていたのに、結局回収されないまま終わっちゃった。ボケてんのか!
――いや、だから、ボケていない前提で話を進めてくださいよ……。
純士 あと、出てくるキャラクターたちがどれも可愛くなかった。今までの宮崎アニメは、『となりのトトロ』のネコバスや、『魔女の宅急便』のキキ、そして『風の谷のナウシカ』のテトなど、
必ずと言っていいほど可愛いキャラクターが出てきて、おまけにキャラクターと主人公のふれあいが微笑ましいから、作品にスッと入り込めたんですよ。
でも今回は、めちゃくちゃ気持ち悪い中年のおじさんみたいな顔をしたアオサギがずーっと出てくるもんだから、観てるのがつらくて……。
あいつが仮にUFOキャッチャーのぬいぐるみになったとして、子どもが「ママ、これ取って!」となりますか? ならないでしょう。子どももママも悲鳴を上げるだけですよ。そのほか、ワケのわからないキャラがたくさん出てきたけど、数が多いだけで全然可愛くなかったです。
麗子 出す刀がないから、とにかく数で来た印象やな。
純士 ボリウッド映画(インド映画)じゃないんだから。
麗子 ああなったら終わりやな。
純士 お母さんがなんで死んだのかもよくわからなかったし。
麗子 火事で死んだ、言うてたやん。寝てたんか? ほんまに途中で寝てたもんな。起こしたもん。
純士 お母さんがいなくなって、継母が現れた。継母との距離がなかなか埋まらないことに悩む思春期の子どもの成長とかを描くならまだわかるけど、そんな説明も特になくて、突然、継母が行方不明になるんですよ。
そこからおとぎの世界に突入し、ある人物と出会うんですけど、それってファンタジー映画ではわりとよくある展開。なので、そこに逃げ込んだ巨匠にボケを感じました。
麗子 あんな短期間だけ過ごした継母のために、助けに行くとかもないやんな。
純士 そういうすったもんだを経て家族の絆を深めていく物語、って感じでもなさそうだし。結局、あのアオサギは、なんだったの? あいつは現実とおとぎの世界を結びつける水先案内人みたいな感じなの?
麗子 そこも駿はわかってるけど、ほかの誰もがわからんのんちゃう? もうな、自己満。100、自己満の作品や。子どもも観るアニメやねんから、人に伝えようと思ったら、わかりやすいようにもっていかなあかんのに、その思いやりもない。
純士 いや、痴呆が始まったばかりのおじいちゃんって、悪気もなしに、自分の頭に見えてることを、当たり前のように話すじゃないですか。みんなも知ってる、みんなもわかる、と思ってるんだよ。
――良いところはなかったですか?
麗子 序盤は引き込まれたんですよ。火事になって、主人公の少年が階段を昇り降りしたじゃないですか。ただ階段を昇り降りするだけで、あんだけ人を惹きつけるように見せる絵の力はすごいなと思った。
で、そのあと魚とカエルの大群が「おいで、おいで」と誘いの言葉を言う場面まではおもろかったんやけど、そこで終わり。その先は犯罪者予備軍の脳内でした。だって、武器を作るわ、鳥を殺そうとするわ……。
純士 いや、そんなふうに、ボケ老人の話を真に受けて怒っちゃダメなんですよ。俺がまともに映画を観ていたのは、主人公が自傷行為を行い、家で休んでいる最中に、アオサギが飛んでくるシーンまで。あそこまではまだメンタルが耐えられました。
でもね、ぶっちゃけていいですか? そこから先のシーンは、ほぼ記憶にないんですよ(笑)。理解しようとする思考が停止しちゃった。まさにボケ老人の相手をしている介護者の気持ちでした。
麗子 ウチもそんな感じや。ワケのわからん話を延々と見せられて苦しいから、脳を守るために何回も吹き出したし、しまいには笑いすぎて涙まで出てきたんですよ。すごいな、人間の自己防衛本能って。
純士 俺なんか三半規管にロックがかかったもん。
麗子 純士はほとんど気ぃ失ってたもんな。こんなワケのわからん映画は初めてや。
純士 徘徊する老人を公園で見つけて、「おじいちゃん、もう帰るよ」と声をかけたときに、行ってもいない戦争の話を時系列グチャグチャのまま延々とされたら、孫は思考停止したまま右から左へ聞き流し、「はいはい、帰ろ帰ろ」となるじゃないですか。そんな心理状態。きっと多くの観客が介護者目線だったんじゃないでしょうか。
麗子 ああいう状態の人が作った世界初の映画かもしれんな。
純士 しかもこれが海を渡るんでしょ? ボケ老人の断片的な夢の記憶と回顧録を世界に垂れ流す。それは国家レベルで止めなくちゃいけない、と思われても仕方がないレベルでした。
(以下ソースに続く)
なおサイゾーからこの映画批評は使えないと不採用になったらしい
https://i.imgur.com/B4ZtbOL.jpg
『君たちはどう生きるか』瓜田夫婦の採点(100点満点)
純士 採点自粛
麗子 0点
『すずめの戸締まり』瓜田夫婦の採点(100点満点)
純士 3点
麗子 30点
『天気の子』瓜田夫婦の採点(100点満点)
純士 0点
麗子 97点
『君の名は。』瓜田夫婦の採点(100点満点)
純士 0点
麗子 100点
『えんとつ町のプペル』瓜田夫婦の採点(100点満点)
純士 55点
麗子 30点
「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」瓜田夫婦の採点(100点満点)
純士 65点
麗子 100点
『パラサイト 半地下の家族』瓜田夫婦の採点(100点満点)
純士 0点
麗子 0点
『ジョーカー』瓜田夫婦の採点(100点満点)
純士 100点
麗子 3点
『ボヘミアン・ラプソディ』瓜田夫婦の採点(100点満点)
純士 100点
麗子 100点
『映画ドラえもんのび太の宝島』瓜田夫婦の採点(100点満点)
純士 60点
麗子 30点
『万引き家族』瓜田夫婦の採点(100点満点)
純士 90点
麗子 95点
『美女と野獣』瓜田夫婦の採点(100点満点)
純士 70点
麗子 5点
『この世界の片隅に』瓜田夫婦の採点(100点満点)
純士 58点
麗子 3点
https://www.cyzo.com/category/cat8/outlaw_charisma いくら瓜田さんでも言いすぎじゃない?それ半分わるぐちだよ? こいつはブレイキングダウン出たの悪手だろ本来のキャラを知らない層が勘違いしてるふしがある 頭おかしい批評だな
どこの国かわからんってラピュタはイギリスモチーフなのは明らかだろ
君どうだって日本がモチーフだけど日本とは違うファンタジーな国だという事は
お城の天守閣のような奇妙な屋敷を見たらすぐにわかるだろ なんかアウトローとか言ってるけど根本的な本性はオタクっぽいところがある気がする なんでポスターは眼光鋭いアオサギなんだ?
映画とキャラ違いすぎだろ
ギャッギャ ギャッギャ
お待ちしておりましたぞ
お待ちしておりましたぞ >>5
『万引き家族』は高評価なのに
パラサイトが0点なんだよ?えw まあでもどんな作品かは何となく伝わってきた(´・ω・`) 嫌儲皇帝の俺が来週観に行くから
最終的な判断は俺の評価を待て 最近はキングオブアウトローとか自称してんのかよwまたシメられるぞ >>27
まあ作品としての体裁を整える奴は居なくなって周りにはイエスマンしか居ないんだな
とは思える内容だったな こいつのレビュー割と読ませるんだよな、たまに今回みたいな悪口合戦になるけど
嫁と意見が噛み合ってない時のレビューが面白い >>21
社会派映画のエンタメ化が嫌いなんじゃね。 >>1
アウトローのカリスマからキングオブアウトローに転生したのか 面白い。
もしかしたら本当に痴呆が始まった状態で作ってるかもしれん。 面白い批評
やっぱりブレイキングダウンよりこっちの方が合ってるよな 顔面にお絵描きして外を出歩く奴の方がボケてんだろーが こんな奴がやり直せるなんておかしいよ
やっぱYouTubeって害悪なんだな 映画評論いつも面白いよね
変なとこに才能があるんだな >>33
ジョーカーを100点にしておいて
なおさらわからない・・・w 石元とか出てきて瓜田さんがまたシメられそうになったとき朝倉一派は守ってくれるのかな >>27
この人文章書くの巧いから喋らせても理路整然としてる
頭いいんだよ 桐谷広人さん映画評論してくんないかな。
すんげー見てるからねこの人も。 >>31
なるほど、そういうところも的確に指摘できているんだな
自分は作品は見ていないけどマスコットキャラのくだりとかなるほどなぁと思ってしまった こんなに理路整然と喋れるならヤクザじゃなくても一角の人物になってたろうな パヤオ「僕だってモダンアートできるもん」
これだろ
パヤオはいい年をしてスノビズムを発症して
アニメをくだらない文化だと今更捨てて
権威主義にすがったんだよ
晩節を汚した >>47
ヤクザじゃなくてもって瓜田さんはヤクザで一廉の人物になんてなってないぞ 宇多丸より考察が深くて感心した
これ半分文化人だろ >>5
ボヘミアンラプソディ100点満点は賛同できない あれだけトップダウンで作品作っててそれが80歳前後と考えると納得
一番鋭い考察だわ >>1
なにこれめっちゃ面白いじゃん
ただの刺青の人かと思ってたから変な意味で見直したわ >>55
失礼なアニキは己のベースギター一本でライブ開催してしまうほどの前衛音楽家なんやぞ 定形ヨイショレスばっかで草
まぁアフィカスってそっちのお仕事だもんな 観客が介護者目線で見てたってのはなるほどなぁ
この映画絶賛する感想とかも俺はこう考察したって感想ばかりで本当介護者目線だもんな >>42
小説書いたらしいよね
自己評価でぜんぜん上手く書けなかったとか言ってたけど >>21
内容は似てるけどパラサイトはちょっとコミカルだからな
それが受けたんだろうけど個人的にはもうちょいシリアスな感じのを見たかった キングオブアウトローとかだせえ冠だな
アウトローの癖に人の上に立とうとするなよ
最後まで一人でいろ 瓜田程度の知能じゃ理解出来ないってことか
子供も観るのにそれってどうなん? 若い頃は出来た脚本作らずコンテから作る方式がさすがに限界
本人も自分でよくわからないとか言ってたのもそういう事やろ 巨匠の人生最後の作品にまで、正確なモチーフの対比だとか暗喩だとかの
整合性を求める気になるのが不思議で仕方がない
一生センター試験の現代文解いてろ >>74
巨匠の人生最後の〜って枕詞を皆使っちゃうのは
確かに介護従事者の視線なんだなって思ったよ >>75
あー、下駄を履かせるみたいな意味になっちゃうねこれだと
そのへんの死にかけのジジイの詩集でも大体言いたいことは変わらん >>21
イカゲームにしろパラサイトにしろ本当につまらんよ
いつもの韓国のステマだったんだって観てから気づかされるんよ >>79
もののけ姫で天下獲ってからは
やりたい放題 ボケた老人が幼少の記憶と妄想の混じった話を延々続けるのを聴き流すってのはよくわかるし上手い例え こういうキツく叩けば面白いという昨今の風潮は関西的で下品で嫌い
褒め殺しの技術とか無さそう
ウィットさってそういうことじゃないんだよな
ジャップの劣化を感じずにはいられんな >>85
瓜田純士はそれが芸風だからいいけどそれに対してアウトローなのに詳しくてすごいみたいなんはキモいは 俺は面白かったけど、こいつが言ってることは全部わかるわ
話としては整合性も何もないし破綻してるけど、それはボケてるんじゃなくて意図的なものだと思う
色々考察したい人間にはウケるかもしれないが、多分答えはないんだろう
岡田斗司夫みたいなのがピントハズレの考察してるの見て笑うつもりなんじゃないかな?
映像的な面白さや場面場面の面白さだけ考えて作ったって気がする まあでも正直な感想だと思うよクリエイター視点から見ても
過去作がどんなに名作だろうと最新作が駄作だったら客の評価は素直に駄作って言われるんだよ
まあ当たり前の話なんだけど >>1
宮崎だけじゃねえだろ
富野も30年以上前からボケてる
庵野も10年くらい前からボケてる
痴呆国家だぞわーくには 瓜田さん文才あるんだからまじめに文筆業やればいいのに >>3
>行ってもいない戦争の話を時系列グチャグチャのまま延々とされたら
ワロタ 落書きおじさんもボケてるから顔に落書きしてるんだろ >>74
そういう奴たまにいるけど一種の障害だと思う
自分の中で辻褄合わせないと気が済まないんだろうな 内容シンエヴァだからな
庵野はファンに向けて
駿は自分のフォロワーに向けて アートを見る感覚なら別にいいけどな
子連れのファミリーはかわいそうだわ 涅槃みたいな、人が生まれる前の
あいまいな世界にいったとか
母への愛とか
そういうのはわかるが、単純に
今までのよりつまらんよな バケモノのキャラデザが独創性皆無で本当に魅力なかったなあ ゲド戦記に比べたらワケは分かる話だよ
ただアニメとしてつまらないだけで >>85
ほめ殺しって京都で関西のやり口じゃん
一番陰湿で嫌われるのが京都流だぞ 宮崎駿の痴呆はポニョの頃からだろ
しかも別に宮崎だけで作ってるワケじゃ無い 結局のところ幼児退行と言うか
大戦前後の駿少年に戻って自分に素直になって描いた子供(死にかけの爺)の妄想映画だよね
パヤオの人間性が1番真っ直ぐに出てるのかも知れないけど別にそれを見て面白いかって言うとね >>80
それは言い過ぎだろお前に合わないだけでコミカルな演出は面白いわ 某ハニトラの人は結局参加してたの?
まだ見てないから痴呆とかきつい事言えないけどそこだけ気になる >>108
ポニョはキチゲェだけど
風立ちぬでまた正気に戻ったからな
あの頃はまだまだピンピンしてたよ 瓜田と岡田斗司夫の映画評でこの映画の実像が分かるな
一般人が素直に見ると瓜田の感想
アートに素養があると岡田の感想
で、日本人は殆どアート作品に素養無いから見に行かなくていいな 完全に痴呆の徘徊老人扱いしてて草
ケンモメンより口悪いなこの夫婦w めちゃくちゃにするならエルトポとかフィルティペットのマッドゴッドぐらいビジュアルの洪水にすればいいのに何もかもが中途半端 ピーターパンや不思議の国のアリスは作者が子どもたちと作り上げた話だからおもしろい
それらを参考にしつつ、幼女観察に長けた駿ならではのトトロや千尋はおもしろい
今回のは致命的におもしろくない、幼女不在のせい? ハヤオはトトロに対して「何百回見たと言われても嬉しくない、子供の頃一回見て『変な映画を見たな』という引っ掛かりができればそれでいい」とか言ってた
今回は令和に生きる君たちに対しての訳の分からない引っ掛かり映画を作ったんじゃないかな >>5
分かりやすくてエキサイティングな映画が好きなだけ定期 >>114
オタキング評をまだ見てないな
富野、押井評も たしかにボケた人間にお前ボケてるよなんて言わんよな ハヤオが好きな3冊の本の予習が必要なんでしょ
児童文学好きなオタクじゃないと読み解けない エンタメ作品としては全く駄目ってことな
まあ、80過ぎの爺が優秀なエンタメ作品を作れるわけがないしな 相変わらず話が上手いな
>老人の断片的な夢の記憶と回顧録
これはそうなんじゃないの 一番の肝は今まで何度もやってるサイゾーの企画なのに遂にボツ食らったってとこだな
内容はいつものキレキレ批評で良かったと思うがさすがに巨匠に対してボケ痴呆連発はマズかったか(たとえそれが事実であったとしても) 予告編もあらすじも公開せずにネタバレ禁止商法を行うのはおもしろいものを作ったという自信がないから
つまらないのは見なくてもわかる 飽きずに見たんだけど、え、これで終わりなのって感想だったな 一番の武器になるはずの久石の音楽がまったく記憶に残らない空気なのも今回あかんところ 時代の反映という意味では正しいんじゃないかなあ
そこの嗅覚が鈍ってないからこそ変な映画になった
狂った大人子どものための映画が君生きなんだよ(適当 自叙伝じゃないけど
死ぬ前に自分のことを作品にしたかったんでしょう
ファンタジーにしてみたけど失敗した 久石今回も参画してたのか
あいつももう死んだ感じが漂ってるよな
ぶっちゃけあの坂本龍一も死ぬ前から才能は死んだ感が漂ってたし
アニメーターも音楽家もいつまで保つかなんて本当分からんな(´・ω・`) 初めて映画館で途中で帰ろうかと思ったわ
映画そこまで見るわけでは無いが今まで映画館で見た中でダントツでクソだった 地方が始まったのに総理大臣をやってるやつがいるらしい さすが本職映画評論家、副業アウトローの瓜田さん
でも嫁の話はいらんわ 子供の頃に出版された本のこと、
軍需産業で裕福だった家のこと、
別に早死してないけど、なにかある母親との関係
ハヤオの曖昧になった記憶のダイジェストなのは間違いない ジジイには受けが悪いんやな
俺はめちゃ好きな作品だったけどな。 パヤオは左翼なんて言われるけど結局メンタルは拗らせた軍国少年のままだよ
生々しい戦時なんて書けるわけない、ハイソなお子様には
手塚にアニメを作る才能があればよかったのにな >>138
親分の国は完全に痴呆なのに大統領やってるし >>5
コイツの評価は当てにならん
新海が全部0点は流石にないわ。
私情入りすぎや。
あと今作は多分ジジイには刺激が強すぎる。
俺はジブリ作品でも今作は紅の豚より上の評価。 この人毎回おもろすぎる 動画とかもそうやけど外見と内面が違いすぎる >>150
関西人の嫁さんだったと思う
瓜田さんは新宿の人 見てないけどパヤオの遺作になるんだから遺書みたいなもんだろ >>121
岡田の奴はまだ見て無い奴にネタバレ無しで
どういう種類の映画か、なぜ賛否両論なのか解説してるから見る気がある奴にはおすすめ >>139
サイズをわかりやすくするために横に置くマッチ箱です 君の名はみたいに一般向けじゃないからつまらんってのはわかるけど
バカが映画を評論するのは滑稽だ >>27
文才はあるよ。
ダウンタウンのやつより。 純士 いや、痴呆が始まったばかりのおじいちゃんって、悪気もなしに、自分の頭に見えてることを、当たり前のように話すじゃないですか。みんなも知ってる、みんなもわかる、と思ってるんだよ。
説得力あり過ぎるwwww >>27
>おそらく駿が徘徊したまま行方不明になってしまったので、駿が書き残したとりとめのない妄言の数々を、周囲のスタッフたちが必死で繋ぎ合わせて作品化し、どうにかこうにか公開日に間に合わせたんじゃないでしょうか。
あのさあ
言いえて妙なのやめてほしい 多分このジジイは風立ちぬは絶賛してるはずや。
あれジジイと業界人にはやたら受けが良いからな
風立ちぬつまんねーだろ。本作の方が面白いぞ。 芸術作品だからなぁ。
普通に見たらそりゃそういう感想しか出ないよ。 パヤオはもう千と千尋あたりを境にエンタメとかどうでもええわみたいになってるし
あそこで大衆向けはやりきった感合ったんじゃね 宮崎駿作品を批判できない体制が出来上がってるから、ストレートに批判できる人は希少 サイゾーで掲載拒否とかあるのか
BUNKAタブーもなぜか宮崎駿イジリはしないし、タブロイド誌とジブリで何か契約でもあるのか? 風立ちぬのころからすでに痴呆入ってるよ
もう観客を楽しませるとかそういう目的で映画作ってない >>431
立花に訴えされたって証言の人でも待てるからね 今日日認知症や徘徊をネタにするのはアウトロー以外アウトやろな 見た目より頭いいんだなーって感心した
逆に観たくなったww 客は素直に駄作って言ってんのにバカなクリエイターが単なる意地と権威主義だけで
アートだの傑作だの持ち上げてんのホント滑稽だよな 宮崎駿が庵野秀明に汚染された感じで気持ち悪かった
シンエヴァの宮崎駿バージョン レビューの才能無さすぎる
多少松本人志よりはマシレベル どんなもんか知らないけどそういうもんもあって良いと思うわ、CG丸出し場面変わらず訳のわからん学芸会で前後編やっちゃう糞映画よりはマシだろうし 瓜田はわりと的確なこと言うからな
作品はだいたい想像出来た >>169
サイゾーにはオリコン・烏賀陽裁判っていう前歴があるので
こういう中傷系の記事は相当厳しくなってるよ >>177
大衆娯楽を意図的に放棄してんのは
製作発表当初から事前宣伝無しまで一貫してんのに
それをボケただの徘徊だのって言われたら制作側はブチ切れ以外に無い まあその間にはセックスを特別なことが
売れたかどうか >>27
個人の感想なんだからこれでいいよな
どうしてそう感じたのかを簡潔に語ってる ボケボケ連発してるけどこいつ介護した経験でもあるわけ?
なんか腹立って来たぞ
ハッキリ言うが本当に認知症なら絵描いたろとかいうやる気こそ真っ先に失うからな fc2ってホテルに住んでるタイプのアクションはハクスラにして育成メインにしないとかあるんだろうか
ほんと
土日休みてのがスケートのスタイルが違うけど(色々な)
俺は、原因なんか分からんけど つまり、いい話であり自分のチャンネル登録者が見てしまうと自分の浅さが見えてしまうから、
見るなよ見るなよ、と 多くの人が面白い!さすがジブリ!と好評だった場合は
「逆張りクソ野郎」として叩かれてるだろうけど 開催いたします!
本家のポケモンがグラしょぼすぎるせいで
やってるのは >>100
そういう描写もあるけど本筋は女将軍がいてもスノの誰か出るやろ
スタッフの動画上げたのかどっちなんだ
しかし一度は見た目いいのは通過するやろ…
JRも発車しました ボケ老人にはたいして害はないが、権力を持ったボケ老人は老害となる 一度見て大まかなキャラクターやストーリーを覚えて
これだけ理路整然と語れるのはすごい レビューが面白くて草
ボケ老人の作った遺作気になるわ >>147
新海の弱男丸出し感性に苛ついてるみたいやで
鈍感で細かいことを気にしないやつ、なろうで弱男丸出し感性に耐性ついてるやつ、弱男本人なんかは気にならないんだろうが苛つくやつが出るのは分かるわ >>197
逆張りで言うならジジイの創作をボケたとかって批判するの最低だよな
年で馬鹿にしたり批判するのもただの差別と偏見 >>21
あまりにもドライで義理人情もへったくれもないから嫌いらしい
瓜田さん義理人情の人なんよ 作品と受け手の為の素朴な批評って減ったな
テンション高めの言葉を使いながら自らの承認欲求を満たす為の批評もどき
くだらねーわ 大嫌いな継母を助けに行く理由がわからないってのは、駿的には一回は無視したけど、実母が残した君たちはどう生きるか(特に石段の後悔のエピソードか?)をよんで涙して思い直したって、
わかるだろって話なんだろが、そもそも本読んでなきゃわからんようなもんぶっ込んでくんなという意見もあるだろう。
まあ、君たちはハリウッドのエンタメ商業作品だけ見とけって話だ。 >純士 いや、痴呆が始まったばかりのおじいちゃんって、悪気もなしに
>自分の頭に見えてることを、当たり前のように話すじゃないですか。
>みんなも知ってる、みんなもわかる、と思ってるんだよ。
ハヤオ本人も見直して
よく分からん部分あるらしいし
辛辣だけど老化がモロに出てるってのは
正解かもしれん >>5
万引き家族はくるものあるんだ
あれも糞つまんねえ映画なのにな >>85
ウィットに富んだ豊かな感性と技術を感じる
素晴らしく上品な書き込みをありがとう >>85
瓜田は褒めるときは褒めるよ
正直なだけだと思う やりたいことは何となくわかるけど客の見たい楽しさと両立してないんだよね 流石瓜田さんや
歯に衣着せずバチーンと言ってくれる >出す刀がないから、とにかく数で来た印象やな。
>もうな、自己満。100、自己満の作品や。
瓜田嫁キレキレすぎんだろw これ的確な批評だぞ
多分制作途中でボケが始まったんじゃないかと思う
うちのおじいちゃんもボケてから脈絡なく戦争の話しだしたり
脈絡がない空気を読めないみたいなの痴呆始まってるよ >>211
いちいち説明しなくても君たちは当然予習してくるよな?って巨匠故の驕りだよ そう言えばジャニーズのショタホモと同じ様に昔からパヤオはロリペドと言われてるけど、単に作品からの風評? せんちひくらいから体力の問題なのか
作品全体の構成力に翳りが見えてる 確かに後半の詰めがイマイチ
コロナ禍のせいとか色々言われてるが >>226
宮崎駿はボケたのではなく老いたのです
そもそも駿はあの映画では作画監督(アニメ制作における責任者・司令塔)をやっていない
やっていないことまでできるわけがない
アニメとは複数のアニメーター・アニメスタジオによる共同作業によって制作するものなので、どれだけ詳細な絵コンテを渡されても、個々の描き手の解釈がどうしても原案からブレて行ってしまう
そのブレを修正して一定の方向性に収斂収束させていくのが作画監督のもっとも重要なお仕事なのだが、それを宮崎駿は今回できなかった
全盛期の宮崎駿だったら、てんでんばらばらの方向に散乱していく各アニメスタジオから集まったアニメ原画を、自分の納得がいくように全部描き直してしまったのだろうが、
そうしたくても体も頭も動かなくなってしまうのが「老い」というものなのだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています