ムロツヨシが吉良上野介を演じる映画「身代わり忠臣蔵」が公開。ポスター見ただけでムロツヨシの面白演技が想像出来て面白そう [738130642]
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ムロツヨシ、実写映画「身代わり忠臣蔵」で吉良家2役に扮する「お楽しみに」 永山瑛太が共演
俳優のムロツヨシが主演を務める映画「身代わり忠臣蔵」が、2024年2月9日から公開されることがわかった。時代劇「忠臣蔵」に、“身代わり”という斬新なアイデアが加わり生み出された土橋章宏著の同名小説を映画化。
ムロは主人公・吉良孝証(きらたかあき)とその兄・吉良上野介の2役に挑み、性格が真逆の兄弟を巧みに演じ分ける。
物語は、嫌われ者の旗本、吉良上野介(ムロ)が、城内で恨みを募らせた赤穂藩主に斬りつけられたことから始まる。お家取り潰しの危機に直面し、両家とも大ピンチ。ここで吉良家家臣から出てきたのは、まさかの奇想天外な打開策。
殿にそっくりな弟・孝証(ムロ)を身代わりにして、幕府を騙し抜く策が提案される。一方、切腹した赤穂藩の部下、大石内蔵助は、仇討の機会をうかがっているような、いないような……。
「超高速!参勤交代」や「引っ越し大名!」を生み出した、本作の原作者であり時代劇ヒットメーカーの土橋を脚本に迎え、監督は「総理の夫」「かぐや様は告らせたい」シリーズの河合勇人。時代劇のプロフェッショナル達が集う東映京都撮影所が製作する。
大石内蔵助役で、プライベートでもムロと親交が深い永山瑛太が共演。2人は映画としては20年ぶりに共演を果たす。
あわせてティザービジュアルが披露され、両側にムロが吉良上野介と額に傷をもつ弟・孝証が写っている。その中央には刀を構える永山演じる大石内蔵助の姿。キャッチコピーは「バレたら打ち首、良くて切腹」と書かれ、彼らの行く末が気になるデザインに仕上がっている。
https://eiga.com/news/20230725/2/
https://eiga.k-img.com/images/buzz/104652/d6021b66b0dbaab5/640.jpg 邦画の悪いとこ全部盛りって感じ
どうせ現場は味噌汁とセクハラで成り立ってんだろ 金と時間をドブに捨てられる者だけが観に行くことのできる贅沢品 最近流行りのふざけた時代劇(スピード参勤交代とか大名破産とか)+ムロツヨシって誰が見るんだ…? しょーもな
ポスターを見る時間が無駄だったレベルで間抜けやろ 原作小説は面白そうだな
たまにはこういうのもいいか ムロツヨシ出てるだけで見なくなる
今日から俺はとか こいつの面白くない癖に俺面白いやろ感は異常。早く消えてくれ >>1
こいつ好きって言ってる奴に会ったこと無いな >>29
大泉大嫌い
演技うまいとか言われてるけど、ヤスケンより全然下 大河ドラマの秀吉役も酷いもんだけどさ、アレもう「ムロさん、福田作品みたいな演技お願いします」って監督から言われる段階にあるんじゃないか
若本規夫がぶるああ連呼ばかり求められるのと一緒で 予算はないが時代劇は定期的に作らないと蓄積された技術が途絶えるようなものか 遠藤周作の沈黙のハリウッド版のキチジローは
窪塚洋介が演じて好評だったけど
個人的にはムロツヨシのキチジローも観たかった (・∀・)「りそうのえいが
主演:ムロツヨシくん
助演:濱田岳くん
ヒロイン:広瀬アリスちゃん
女スパイ:岸井ゆきのちゃん
ジャンルは水谷豊の相棒みたいなやつ ムロさんのアドリブギャグが冴え渡りそうだね
撮影現場はいつも爆笑の渦だそうだよ 里見浩太朗の忠臣蔵だったか最後森繁久彌の吉良が踊る奴、大真面目なのに笑えた >>655
それが若い女の子と再婚?
何があってわざわざ独り暮らししてるやつはたくさん
あることになるデビューしたし。
お世話になったん? ジェイクの真似するのとか把握してるぞ
キャンプは楽しかったな 大奥って年齢どれくらい設定
皆さん、手に入れるタイプだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています