「岡本太郎」が好きなケンモメンは意外と多い🌞 [786835273]
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「グラスの裏側に顔があっても良いじゃないか。」の意味が分かった瞬間、戦慄したよ{{ (>_<) }} もともと画家だったんだな
絵の腕はどうだったの?ヘタウマ系?ちゃんと上手い系? 深夜にNHK点けたらタローマンとかいうのやってて何じゃこりゃ?ってなったわ
でも今の時代でも昭和と遜色ない特撮作れるんだなって 痛ましき腕はどう?
俺の知り合いはえらく感動してたけど >>17
そうだったっけ?
間違えました<(_ _)> >>1
作品自体は大したことないのに変な言動で注目を浴びただけのおっさん
昭和ケンモイズムの塊だなw 川崎市内には岡本太郎博物館に限らずまちなかに
突然岡本太郎のオブジェクトが出てきたりして
面白いよね。
岡本太郎作品を想起させるマークは使われなく
なったらしいけれど。 当時太郎を評価しなかった画壇の連中はほとんど消えて絵も二束三文の値段に落ちたが太郎はいまだに人気
これは山下清も同じ 太陽の塔もそうだけれど、岡本太郎の作品は
こびたりしていないから鮮烈なんだよな。
1970 年の万博以来、コスモ星丸、花ずきんちゃん
キッコロとモリゾーと象徴するキャラクターは
出てきたけれど、太陽の塔に匹敵する存在感は
そこにない。2025 年の万博のキャラクターも
内輪受け的なところが見え、太陽の塔になることは
ないだろう。
丹下健三の建築物もそうだけれど、1970 年の
大阪万博は何がどうなったらああなるのか?
という感じのものばかり。同じ年の山田洋次
監督の「家族」も何か今と違う熱量を感じる。
あの時の日本は何があったのだろうか? 気狂いのおっさんに見えるけど
慶應幼稚舎→慶應高校→東京美術学校(中退)→パリ・ソルボンヌ大学入学
したエリートなんだよなあ 岡本太郎は自分の作品を他人には絶対に売らなかった
(収入は文筆や講演などで得ていた)
だから作品も頼まれて作ったもの以外は全て今の財団にある
そこが岡本太郎の作品がいまだに散逸していないいいところ >>25
1970万博のスローガン「人類の進歩と調和」に大反抗して丹下健三の大屋根をぶち抜いてバカでかい塔を建てた
会期中は党の目の部分に男が一週間ぐらい立てこもった (・∀・)「じんるいのしんぽとちょうわ」
うそです
(・∀・)「貧乏で困ってる人や国が居たらSNSで助けてと言ったら助けてもらえるはずだろ」
お金は貧困救済には行かないけど、投資の詐欺話には向かう
(・∀・)「異常な国だよ」 >>16
タローマンのテーマが太郎節満載で感動した 一昨日生田緑地でケンモメンに岡本太郎美術館の場所聞かれた
素敵なおじさまだったんだなお前ら >>27
岡本太郎はピカソなどと並ぶ 20 世紀の輝ける星だと
思うけれど、ピカソなどが時々オークションで高値が
付いたことが話題になるのに岡本太郎がそうならない
のは、そういう背景があったのか。
岡本太郎の作品は集まることでまた圧巻されるところが
ある。それを川崎で見ることが出来るのは実に幸せな
ことなんだな。 >>30
我々の世代には、
大鶴義丹
という無双のミラクルボーイが存在している >>21
生成A Iに、類似品を尋ねたら
立川談志 と即答
A I オカモトズのベースの人ってどうして自分だけ芸名に名字の方を使ったの? >>6
戦前は割と写実的だったらしいが戦災で作品が
あまり残っていないという シュールレアリズムの代表者
前衛芸術、といえば
岡本太郎と仲間たち
って紹介のされ方が昭和モードなんだけれど、
もう歴史上の額縁に収まっている人物、として懐かしく業績の振り返りコーナーの主人公にされるだけだよね 美術館なんて普段は女の方が多いけど岡本太郎展や山下清展みたいなのは男の多くなるよ 現代日本ですごい画家って
岡本太郎
山下清
安野光雅
ほか誰がいる? 岡本太郎デザインの鯉のぼりも発売当初はなんだこれと思ったが今見ると凄いかっこいい ただデタラメやってるだけの凡人
岡本かのこの爪の垢を煎じて飲め ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています