【維新】松井一郎資金管理団体で“架空の日付”の領収書。違法献金か?マネロンか? [882679842]
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「存在しない日付の領収書がある」――。SNS上で6月、こんな投稿が話題になった。領収書の日付は「令和1年3月」。令和は5月から始まるので、存在しない日付だ。そしてこの領収書は、前大阪市長の松井一郎氏の資金管理団体「松心会」が受け取ったものだった。どういった経緯で、この領収書が作成されたのか。取材をすると、ずさんな会計の実態が浮き彫りになってきた。
領収書がSNSに投稿されたのは6月下旬。ポストマン開示請求クラスタ(Twitter(現X)アカウント名)さんが、
〈令和1年は5月1日からなのにどうしてなのか?? 説明が必要だろう〉
とツイートした。
領収書の宛名は「松心会」、金額は「300万円」、ただし書きは「寄附」となっている。日付は、書き直されたような形跡があって判別が難しい部分があるが、「令和1年3月15日」のようだ。
領収書の発行者の名前には「松井一郎」と書かれており、松心会が松井氏に300万円の寄付をした記録ということになる。
いったい何のお金なのか。
松心会の令和1年分の収支報告書を見ると、「選挙関係費」として、「平成31年3月15日」に松井氏に300万円の支出をしたことが記載されている。
松井氏はこの年の4月に実施された大阪市長選で立候補して当選しており、そのときの選挙費用とみられる。その際に作られた「選挙運動費用収支報告書」には、松心会から寄付として300万円を受け取ったと記されている。
しかし、日付の間違え方からすると、授受の際にすぐ領収書を発行しなかったことがうかがえる。
政治資金問題に詳しい神戸学院大の上脇博之教授は「普段からずさんな会計管理が行われていたのではないか」と見る。
領収書は金銭のやりとりが行われた際に作成し、その場で難しくても、後日すみやかに発行されるべきものだ。また、政治資金規正法では政治団体側の領収書の受け取り義務を規定している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/68669f7a61cf9ec02e00cf3bf380798d7e1e6066
おかしいだろ 国賊安倍一派による私元号が大阪では東京より早くから使われていたというだけの話だよ たまたま日付がおかしかったから気づかれただけで日付のあってるこういう領収書が山ほどあるんだろうな
保険金殺人なんかもだいたい捕まる人って何人がやっててボロがでてるもんな
万引きなんかも1回目で捕まるやつはほとんどいないんだろうし 維新なんてほぼ反社やろ
自民の汚い仕事させるための組織 こいつの蓄財っぷりはちょっと異常だからな
在阪メディアは指摘さえしないが 文春:今週のマネロン
血税
↓政党交付金
維新の会本部
↓献金
維新の会国会議員団なる謎の団体
↓政策活動費月約200万
馬場(個人口座、領収書不要) >>11
ロンダは当たり前なんだが?
おおさか維新 “交付金ロンダリング”の実態
未公表団体「なんば維新」で資金還流
背信行為の手口 ― 未公表の政治団体「なんば維新」を利用
手口はこうだ。
まず、「なんば維新」(所在地は「おおさか維新の会」本部と同じ)という政治団体を新たに作り、
その団体に各議員の支部で使い切れなかった交付金を寄付させる。
次に、維新の党を離れ「おおさか維新の会」に参加した各議員の新設支部に、年を超えてから
寄付の形で返すというもの。
苦肉の策ということだろうが、あさましいと言わざるを得ない。
「なんば維新」の存在について、おおさか維新の会は一切公表していない。
確認したところ、「なんば維新」の設立は昨年12月。全国団体として総務省に設立届を出しており、
代表者は松井一郎大阪府知事の元秘書で、現在おおさか維新の会の事務局長を務めている人物だった。
http://hunter-investigate.jp/news/2016/02/post-825.html >>24
あの会社、役員が松井の嫁と橋下の嫁なの知ってた?
最悪のロンダよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています