大敵←わかる 油断←なにこれ [988143837]
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京都のお寺の事
油を絶やすと火が消えてしまうことから 雑にやってると背後から抜刀マンが命もってくよ。
ってことみたいやな。
諸説あるのか知らんけど。 仏教事典を読むとなんでもかんでも仏教用語が語源にされてるように感じる
四苦八苦とかは本来の意味から外れて使われるようになったんだなってわかるけど >>5
暗闇に潜んで敵が攻めてくるからだろ
油を絶やしたら多勢の敵に攻め込まれるから気を抜くな
ということ >>13
4x9=36と8x9=72を足して108の煩悩って奴? >>13
漢訳の経典の中にその単語が出てくるなら語源である可能性は高まるのでは?
もちろん経典はその当時の現代文なので、その時代に普通に使われていた単語が普通にバンバン使われている、まぁ当たり前なんだけど
だから仏教徒がそれまで無かった新概念を表現するために編み出した新語なのか、それとも単にその時代に普通に使われていた単語なのか、は考える必要があるけどね 油断も隙もの隙のほうも障子に隙間があったら火が消えるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています