「100円均一ショップ」が無かった時代の人って100均で売ってるようなちょっとした小物入れ買うのに4、500円出てたってマジ? [738130642]
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100均店舗がなかった頃は
スーパーの特設会場でたまに100均やってた
それより前の時代は知らん 大きいのは、食器類とかだよ。
お皿一枚千円とかのが百円玉で買えるんだよ? 電池だな
昭和六十年代にしてみればアルカリ六本100円なんて夢のようだよ >>4
それがダイソー
店舗作る前は移動販売や催事場から始まってて次はダイエー等のテナントに入っったんだけど追い出されて店舗作るようになった 100均のせいか知らんが
しばらくぶりに行ったホムセンがどんよりした雰囲気になってた カードホルダーとかシールホルダーとかどこにも売ってないもんな
そのカードのプレゼント企画とかで手に入れる以外に無いのよ ユニクロGUが無かった頃はジーパン一本7900円だった 実家帰るとそういうのがいっぱいある
だがMADE IN JAPANだ でもその時代は空前の好景気で靴下1足1000円するのが普通で
それを高いとも思ってなかったから プラ製品は結構な値段してたからなあ
たぶん今のホムセンの2倍近い値段してたと思う
その代わり成形技術が低いから厚くて重かった こうやって回り回ってみんな貧乏になって行く
ちゃんと対価を出して買って
企業はもっと給料出してくれりゃ世の中回り始めるのに
マイナススパイラル入ってるからもう終わりよ 近所の潰れそうな文房具屋も昔は100均なかったし子供の数も多かったし繁盛してたんだろうなあ でもその頃のほうが一点物で色んなデザインが多かったよ ちょっとした小物は東急ハンズとかでよく買ってたな
今となってはダイソーセリアで似たようなの買えるけど 100均のショップは無かったけどスーパーの一角とかでよく100円均一はあったよ
今みたいに何でもあるって感じじゃなかったけど気の利いた小物が100円で良く買ってた >>1
高いのを買えよ
安売り店が
日本経済を潰した 金槌500円
ドライバーセット600円
画鋲200円
風呂イス1000円 100均とは耐久性が段違いだった。
今は100均「安かろう・悪かろう・すぐ壊れるだろう」
に駆逐されてる。洗濯ばさみなんか100均殆ど無い時
買ったのは何年でも持ったのに、今のは1年もたん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています