怪死事件の再捜査をめぐり、捜査への関与が取り沙汰されている木原誠二官房副長官(53)。
その木原氏が人妻専門デリヘルから風俗嬢を自宅に頻繁に呼び寄せ、違法な本番行為に及んでいたことが、「週刊文春」の取材で分かった。

木原氏が利用していたのは、所沢に店を構える人妻専門デリヘル「W」

「週刊文春」が取材を進めると、木原氏は「ナカキタ」という偽名を名乗っていたことが判明。

「『W』は、いわゆる基盤店” として有名なんです。基盤とはお客さんと本番行為を行うことを表す言葉」

「世の中、コロナ下なんだけど、俺はエッチを我慢できないからさぁ」
 そして木原氏は慣れた様子で、違法な本番行為を要求したという

https://bunshun.jp/articles/-/64994?page=1
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