気温40℃時代の「日常崩壊」クライシス! 体温超え猛暑で必要な「熱中症の新常識」とは?
7月最終週(24〜30日)には全国で1万1765人(速報値)が熱中症で救急搬送。高齢者だけでなく若い世代も増えている
7月最終週(24〜30日)には全国で1万1765人(速報値)が熱中症で救急搬送。高齢者だけでなく若い世代も増えている
「尋常ではない暑さ」「出歩くのが危険なレベル」「40℃に達する可能性」......ニュース番組でそんなワードが連日飛び交う今夏の日本列島。医療や労働の現場から自然界の生き物まで、もはや従来の常識は通用しない。「猛暑で日常崩壊」の最前線を緊急取材!
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/22_2_r_20230809_1691533282739735