漫画家「工業化以前の服は作るの大変で高価だって事をファンタジー作品は分かってない!」なろう作者はバカって事? [136963135]
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高野 聖@酒と髭の日々@highlander_tk
現代人が中世ファンタジーを想像する時わりとすっこ抜けるのが「糸・織布の価値」で、
工業化される前はすべて手作業で作り上げていたから布自体がものすごく高価なものだったということ。
特に絹布やレースは「資産」扱いですらある。
なんで租税の中に「布」があったかって話だよ
高野 聖@酒と髭の日々@highlander_tk
昔話の中で動物が恩返しに布を織ったり、糸紡ぎ(または糸を紡ぐ人)に魔術な意味合いが込められてるのって、
それらが苦労して造り上げられる「宝」だったから
高野 聖@酒と髭の日々@highlander_tk
今でこそ、よほどの趣味でもない限り、一般的に被服は店で買えるものだけど、工業製の既製品がない時代、
服とは仕立て屋で仕立てる高価なものか、自分で布を買って家で縫い上げるしかないものだった。
店で売ってる既製品でも「高くて買えない」人がいる時代があった。高度経済成長期あたりまでの話。
高野 聖@酒と髭の日々@highlander_tk
高くて買えないというか、女は裁縫ができて当たり前(というかそれが結婚条件)で、
店で既製品買うより「布と型紙を買って自分で縫う方が安いから」って時代もあったことを忘れちゃならねえ。
2023年8月8日
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https://imgur.com/ アニメやゲームなんでみんなウンコしねえんだよっていってるのと同じ ファンタジーにどこまでリアリティを求めるかってのは読者が決めることやろ
乖離や矛盾が多ければ読者は付いてこんし、リアリティに拘っても話が面白くなければやっぱり読者は付いてこん >>4
時代考証とか現実の世界はどうだったとかそういうところが楽しむポイントであって女奴隷とセックス妊娠とかは要らねんだわ >>2
一定の教養があってこそファンタジーを楽しめるんじゃないかなと思うがね 虎の子のアニメがなろうみたいな馬鹿馬鹿しいのしか無くなった時点でわかるでしょ
日本人総白痴化しとる エンタメなんだから何処を省略するかは作者の裁量次第 これってファンタジーを作ってる自分自身への戒めなのかもな 高野聖ーナとは別人なのか
あんな漫画書いてたくせに何マジメなこと言ってんだよとか思ってしまった 登山であまり死ななくなったのもウェアやテントなんかが高機能になり工業化で入手しやすくなったおかげだよな
ロウ引きコットンなんかのジャケットしかなかった時代はちょっと天候崩れたら死人続出 >>11
下着なんて割と最近だよなあ~
うんこそこらでするのも普通だし… この分野は小説や漫画含めて数百作品くらいあるよね
全ての作家がディティールに凝ったところでどうなるのんよ?って話だわ
時代劇でも「ろうそくだけであんなに明るいはずがない」とか「日本の馬はあんなにスタイル良くない」とか
批判あるけど、全体的に暗くて農耕馬で戦するドラマを誰が見るのやら 時代劇だと反物を売って家計の足しにする没落武家はよく見るね ファンタジー世界には魔法があるんだから建築や服の技術がものすごく進歩してても何もおかしくはないけどさ
だったらなんでメシはろくに進歩してねぇんだタコ >>33
それを不完全ながらもやったクレしんは未だに語られてるじゃん
日本の漫画が刀が好きすぎて遠距離攻撃を軽視しすぎてるのはすごい気になる >>11
デザインもさることながら伸縮性がね…
どこでポリウレタン生産してるんだ? 日本の伝統だろ?
昔から日本製RPGは重い金属製の剣やテントやコテージが99個持ち歩けるとか
リアリティを無視した設定が受ける(受け入れられる以前の)国だからなw 作品の見るべき所はそこじゃないだろ
ローマ史劇の映画ベン・ハーのセリフが英語なのはおかしい間違ってる、なので作品として価値が無いとはならんだろ まあ布地や糸が今よりずっと高価だったことを知らないと、紡績業の革新が産業革命を引き起こしたこととか理解しにくいわな
「飛びひ?力織機?布がたくさんできたからって何?」となる こんな事言い出したら中世ヨーロッパにはエルフもゴブリンも居なかっただろ
ファンタジーなんだよファンタジー。フィクションなの。
布がーとかどうでもいい 馬鹿だなぁ
そんな世界でファンタジーのかっこいい衣装まとってたら変だろ
リアリティ重視の描きたいんでもなきゃそこら辺はご都合で流すのが正解なんだよ 俺が今構想してるしてるのは漫画は
ある日突然人工物がすべて消えてなくなり
そこから人類がどうやって復興していくかっていう壮大な物語だ
ジャンプに掲載されたら絶対見てくれよな >>45
上でもあるが産業革命による大量生産技術が様々な工業に発展して行ったんだから服だけ現代的でその他諸々が中世レベルってありえないって話だろ むしろそれナーロッパあるあるじゃん
現代の衣服持ち込んでボロ儲けとか鉄板ですやん
モンスターから糸や布を得て裁縫とか初歩の初歩ですやん ファンタジー作品は90%の事実、史実の上に10%の荒唐無稽さがあってこそ面白いんじゃないかね
仮に100%荒唐無稽じゃ誰も作品に入り込めないはずで、バランスでしょ
作家はその事実、史実を把握する努力してて、その努力の中で気づいたことをツイートしたのかな >>53
その辺の一般人も魔法で作られた服を着てるってラノベやアニメって何が有るの 中世風なろう世界はなぜ女の子のパンツだけ現代風なのか
つかマジでどうやって生産してるんだ >なんで租税の中に「布」があったかって話だよ
逆に言うと入手が容易いからという見方もある 何れにせよ、なろう作家さんサイドだって
異世界薬局のコミカライズぐらいしか漫画家らしい仕事してないようなヤツに言われる筋合いはなかろう 後ゴブリンの強さを甘く見過ぎなんだよファンタジーは
人間以外の哺乳類が六歳並みの知能が最高でアフリカから出ていないことをちゃんと考えなさいよ 作者の頭にあるのはファンタジーじゃなくてドラクエだから 内政チートものでは蚕から絹作るの定番。
綿花集めて育てて綿の下着作ったら貴族に好評とかわりと有名な作品であったはず >>45
技術の発展度合いがおかしいって話でしょ。そこの整合性無視するなら見た目中世世界だけどなんの技術的な発展描写もないままにスマホ出てきてもEV出てきてもなんでもありになるよ
ファンタジー世界にどう説得力持たせるかってことを言ってるわけだからね 以前何かのスレで中世頃に戦闘前提の旅装用の皮の服を新調したら
現代の価値で何百万円も飛ぶことになるとレスしたらそんなに高い訳がないと安価がついたな
するよ! ぜんぶ描く必要はないけど、その辺は作者が把握しとけとは思う
シチュエーション先行で設定が練り込まれてない作品は見ててわかるし、当然浅いんよね ファンタジーは時代劇と同じでとっくに“そういうジャンル”になってるからな
古の卓ゲおじが散々擦ってたネタを今更掘り返されても困る >>74
×ファンタジー
○なろう
池沼が書いて池沼が読むジャンル >>70
どういう理由で綿が喜ばれるんだよ
保温性も速乾性もシルクのがはるかに上なのに >>72
皮は自前で狩ってきて魔法で乾燥させてとかなら金額変わるんじゃないの 中世日本だと貨幣があんまり浸透してないから見合ったものがないときは着物の袖ちぎったりして物々交換してたってマジ? >>78
よく見る描写だけどそう言う中世的世界のそれなりの免状を持った業者だと
恐らく仕入れ先も厳しく管理されているので材料持ち込みとか断られると思うな
特に戦闘に関わるものを生産する業者は
もぐりの生産者とかなら可能かも ナーロッパは生活インフラや衛生面はバッチリという設定なんだが 時代考証なんかどうでもいいですって作品に時代考証が~って突っ込むアホwww >>41
逆では?昔の日本のRPGはアイテム制限厳しかったから簡単なのが受けるようになった >>83
最近ではすっかり万能スライムで全部解決になってるよなw >>65
すべてにいえるな
現代でも犬や猪や熊と戦って無事でいられないのに
異世界ならモンスター楽勝て 俺はそもそも糸とかロープってものが不思議だよ
一本一本は大して長くもない繊維を撚りあわせて何メートル何十メートルのものを作るんだろ?不器用が作ったら途中からほどけて墜落死とかあるんじゃないのか? だから何なのって話だし自分で言ってる通り作ったんだろ
毎日服変えてるなら言ってる事わかるけど そやかてなろうのアニメっていつも同じ服着てるじゃん、作画の都合だけど まったくなっとらん!と突っ込むのはまあ分かるとして
じゃあ当時の農耕や畜産はどうだったか
気候や植生はどうだったか
街を作る建材はどうだったか
さらにはそこに魔法や異形の種族がいたらどうなるのか
そのような説得力ある世界を創作して見せた作品て過去どれだけあるのか 空腹にまさる調味料はないというように
困難な世界で子供の頃夢見た冒険をするから楽しいのに
あまりにイージーにお膳立てされてたらつまらなくないかな >>89
超複雑な型紙が必要なブラジャー作る能力はあるのに椅子が作れないとか変な世界だね、と言われてる >>81
あと、何人もの冒険者が毎日のように何頭もの獲物を仕留めて資源が尽きない世界なら、肉も皮もこちら側の数日追いかけかて猪一頭という量より何倍も多い >>91
だいたいは考えてつくられてないか?
説明はする必要ない、細部の描写で当たり前を考証どおり描けばいい これ冒険モノに対して「みんなウンコを描写してない!リアリティがない!」とか喚くガイジと何が違うの 黒澤明が時代劇撮る時に当時の再現しようと手縫いに拘って滅茶苦茶大変だったらしいな 魔法があったりモンスターの出る作品に現実と違うと突っ込むのってアホらしくならんのかね >>94
そんな世界だと人口が増えて肉の需要が増え魔物資源が枯渇し
物価の高騰や一部での飢え暴動が発生し世情が荒れて戦争が起き
街が破壊され人口が減り暗黒中世と呼ばれる時代がやってくる……みたいな?
まあままならないよねぇ ドワーフがいる世界なんだから衣服なんて簡単に生産できる 歴史考証の確度と作品の面白さは比例しないからどうでもいい これ、今期のアニメわた婚で知ったやつ
庶民の着物って古着が当たり前だったんすねぇ こういうのに拘る奴と撮り鉄ってかなり被ってると思う
自分の中に“正解”があってそこから少しでもズレたら絶対に許せんっていう謎の頑なさw >>97
それは無駄なシーンだから省略しているだけだろう
まぁ実際に無知で馬鹿なやつほどリアリティラインが低くなるわけで
馬鹿なやつほどなろう小説を楽しめるのは事実だろうな >>106
そういうなろう作品もあるぞ
全ての物品がドロップ品の世界とかな 砂糖や香辛料も当たり前のように大量に使ってるよなー 戦争終わってしばらくの間は服は手縫いのほうが多かったぐらいだからな >>114
どこかのプランテーション農場で何かがひいひい言いながら作ってるのかな レースを羽織ってるケモノを狩るとドロップする世界なんだよ 水洗トイレやシャワーが当たり前にあるなろうユニバース 絹や綿はそら高いよ当たり前だろ
だから麻なんだよ麻は安い
羊毛や麻のチュニックが昔の一般人が着る服。別に高価でもなんでも無い
阿呆チャウ トイレに関してはスライムトイレという割とメジャーな発明品があるから何も問題ない じゃあ中世の平民が全裸で過ごしていたんですか?って話よ
何かしら服は着てるでしょ >>123
ジャップランドでは農民はケンモメンいや麻とモメンを着ろと制限かけてたからな
制限かけないともっと上等な服をきてしまうのでわざわざ素材を指定した ここ赤くしろよまとめに載せろ
問題はだな、テンプレに沿っただけのどうでもいいなろう作品自体が
そこまで時代考証する価値があるものなのか?ってことに尽きると思うんだが
もちろんまともに描いた歴史物なら別だがな
下痢便三先生が推進したフールジャパン政策(ネトウヨ弱者男性を慰安するための慰安婦ポルノコンテンツ)である中身が全くない
なろうラノベごときにそこまでする価値なんかねえだろって思わんのか?って思うだろ普通は >>114
まあそれはあくまでこちらの世界での貴重品であって
あちらの世界ではその辺の雑草並みにありふれているのかも知れない
知らんけど そういうの言い始めると切りない
おもしろいと思う設定を提示すりゃ充分だろう 1360年頃のテムズ川流域の市場価格例
農民用の田舎家の家賃 月額 – 1.5万円
商人の家賃 月額 – 18万円
農夫用のリネンシャツ – – 24000円
農夫用のチュニック – – 11万円
貴族用のガウン(流行品) – – 720万円
まあ高いよね >>5
一番ファンタジーだと思われてたものが一気に現実味帯びるのやめろ >>91
最近だと図書館の大魔術師はそのあたり
かなり練り込まれると思う >>83
ローマ帝国崩壊が無かったら中世ヨーロッパはナーロッパの上位互換だったと思うわ
江戸という一代でナーロッパ級の衛生都市実現下例もあるしな >>132
アマゾンにすごい気合の入った星1レビューがあって草 ってか中世ファンタジーの主人公って大抵貴族とか武勲を上げた戦士とかの上流階級だよね
布も簡単に手に入るでしょ >>4
布高い=全裸女性がいても不思議ではない設定が生まれる 大河ドラマの平清盛とか衣装が汚いって批判されて次から農民でも色鮮やかで綺麗な着物を着るようなったな 現実の中世を持ち出して何がしたいんだノンフィクションの中世描いてないだろう
架空の世界作品上の世界は現実の過去でも別世界でもなく架空なんだぞ
まじでいちいち実際は~とか得意気に言い出す奴って気持ち悪い なぜ神様・魔法・スキル・異種族・モンスターは許容するのに
文明や技術のリアルさには厳しいのか 核廃絶を叫びながら核シェアリング検討するようなもん? SFではもう何十年も前に通り過ぎた議論なんだよね
全ての陸地が海の底に沈んだ地球、酸素が無く寒暖差が激しい異星、外部と完全に遮断された星間航行中の宇宙船内
そういう環境で人々はどのような工夫をして生活を営んでいるのか?実はこんな便利なモノが科学の力で生み出されて普及してます
っていうのを小説内で延々と解説してんの
いや、作者の考えたご都合的な説明ばっかり読まされて楽しいか?って勢力の方が多くて現代では解説に分量を割かれなくなってるけど
なろうが流行ってる現代の日本で似たような議論を繰り返してるよね 昔の貧乏人といえば穴だらけの服を着ているイメージだが今の時代はそんなことないもんな 街中で肉の串焼きが売られるなんて中世ではそんなに簡単に肉は手に入らない!
じゃなくて毎日のように冒険者が魔物を何匹も狩って資源が尽きない世界なんだから、こちら側の中世より遥かに簡単に安く肉が手に入るから串焼きを安く売れるんだなとかなるわけで それを漫画で描いて面白くなるならやった方がいいけど
価値観ずれ過ぎてると付いていけなくなる スキル自動縫製を外れ扱いされて仲間に捨てられたけど服飾大量生産で大金持ちのスローライフ 金を貸してと言われてももう遅い! リアルを追求したらファンタジーの入る余地はなくなるぞ >>148
蜘蛛の魔物を使役出来るようになったからそれで服作るみたいなタイトルは見かけた >>33
実際に大河でロウソクの明かりだけで撮影したら暗すぎってクレーム来たしな >>152
松之廊下刃傷事件のあの廊下なんか実際には滅茶苦茶暗くて
だからこそ短い懐剣でも届く距離まで近づけたという検証してたな >>4
それをそのまま話に取り入れろってことじゃねえんだよ まぁ例えばだけど肉は糞不味くて毒まであるんだけど
体毛だけは異様にフサフサで季節を問わずに伸びまくる動物なんてのがいれば家畜として理想的なわけ
家畜としての歴史が長くなればそういう方向で進化しても何ら不思議はない
生産性なんて設定一つで簡単に覆る 可愛い女の子が最後までずーっと汚いボロ布を体に巻いて悪臭撒き散らしながら絶えずダニに悩まされて体中ボリボリ掻いてる作品とか普通読みたくねーわな
まあそういう嗜好もあるだろうけどさ
大抵の読者は可愛い女の子は清潔で綺麗な服着といてほしいだろ
服を作るのが大変な時代に可愛い女の子が清潔で綺麗な服着てる理由なんてそれだけで充分だろ でも何で昔の人は着物にシルクなんか使ってたんだ
余計に効果になるじゃないか
コットンでもよかったはず >>155
まず原料の高い安いより何よりも工業化まで
紡ぐ人手の手間がとんでもないから高いので
魔石魔法動力自動紡績機なんかの方が設定としては優れていると思われる 最近流行りのあれらはそういった教養を土台にしたまっとうなファンタジーとは別物じゃないですかね… そんなことより主要人物に美形の女しか出てこねえ歪さを何とかしろよオタクくんたちは >>159
その観点でいくとリアル地球人どもの間で紡績の機械化に成功したのって18世紀だから
ナーロッパの文明レベルからいうと布製品が低廉化しているのは別に不思議でも何でもないんだよな >>158
植物栽培するなら食えるもの優先してたからじゃないかな? ファンタジーはわりと細かくその世界の飲み物や草木を描写してたら予定の100巻で話しがおわらず作者が亡くなったグインサーガというのがあったからその反省も なろう作品をコミカライズしてる作家が
こんなヘイトをぶちまけるのが興味深い
なんかあったんかな グインサーガなんて50巻超えたあたりから元ファンたちが作者の罵詈雑言と呪詛をぶつける地獄絵図だったろ
「作者のチンケな小遣い稼ぎのために内容の薄いゴミみたいな新刊読むのつれぇわぁ」って呪詛に満ちてたな
そして100巻を超えて終わらないのが確定してその呪詛はさらに強まり、完結させないまま死んだことで「読んで損した」とツバを吐きかけて去っていった 今はなろうを書くための資料集みたいなものもあるから、資料集めも昔ほど難しくはない
それでもやらないのは、やる意味がないからだ
ぶっちゃけんなこたどーでもいいんだよ
ナーロッパなんだから カムイ伝だと穢多非人は服着てないで
藁のムシロみたいなの着てるね >>169
作者が筆の走るままに書いていったからまとまり無くなったように見えた。
時代小説もそうだけれど作者が大物になると編集者が冗長になっているのを指摘しなくなるようで冗長な描写が多くなり巻数増える >>158
毛織物の服は恥ずかしいかい? けど、世の中のほとんどの人はそれを着てる。
誰もそれを恥じねえのは、それが自分の手で働いて得た最上のものだからなんだよ。
そりゃ、働かないで絹を着てる連中もいるさ。けど、そういう連中は恨まれる。
自分ががんばっても手に入らないものを、なんのがんばりもなしに手に入れてる連中が持ってりゃ恨めしい。
そんなの、当たり前のことだ >>164
まあ18世紀となると中世じゃなく近世ですらなくもう近代だけどね
国民兵の総力戦の世界まであと少しみたいな 指輪を頂点とする欧米西洋ファンタジー、そしてD&Dの系譜も含む
ここから日本のラノベファンタジーの流れが概ね来ているから(その前段階のジュブナイルもあるが)
「中世ヨーロッパ」という誤認があるが
ナーロッパはどうみても中世要素がほとんどみられないからな
普通に近代〜現代ベースが大半だよ
ただこう書くと「産業革命がどうたら」と反証してくるのもいそうだが「うるせー知るかこっちは頭を使わない『なろう』を呼んでるだよ」で終わる話 >>143
SFに出てくる「便利な道具」は科学の進歩とともに実現する可能性があるから
そこに着目しながら読むようになったな
金字塔である「我はロボット」
時代設定的には2050年頃だけど、現実もそれくらいにロボットが普及してそうで興味深い ファンタジーて神秘幻想やろ
白丁世界じゃ真逆やんアホか 人類には魔法が無かった
生活を豊かにするには大規模なインフラが必要だ
なろう村にはガスも電気も上下水道もないが
人々は豊かで清潔な暮らしをしている
世界に満ちる魔法のタネを使えば大抵の事は出来るからね いきり立ってるけどファンタジーだし
歴史小説じゃないし まあ割と真面目に現実の中世に世界設定を寄せている話は
全体的にダーク寄りではあるわな
頭空っぽの奴は中世の服着て近現代の世界的価値観で書かれてる
そして前者はあまり人気出ないんだよな なろうのモブ見りゃチュニック+ケツプリタイツじゃなくてシャツズボンだからベースは近世入ってるのがほとんど ウルトラマンのカラータイマーも生物にあんなもの出来るわけないと思っていたがカジュアルに人体改造するサイバーパンクの世界観や現代の整形外科の使われ方を考えると、
超文明で宇宙を飛べるように人体改造した結果かもしれないとか考えられるようになるわけでね 中世らしさっていうのはさ
ありとあらゆる災害に無力で、疫病が蔓延し、飢饉が繰り返し起こり
情報の流通はほとんどなく、食べ物は貧相で手づかみ
糞尿を撒き散らして片づけることもしない
庶民には教育の機会など無く文字は当然読めない
物を数えるにも両手の指の数をこえたら怪しくなる
そんな下等に据え置かれた家畜どもを一部の上級が搾取するために封建制と宗教を駆使する
人間の汚泥時代
現代人が読んで面白いことなどない 大学や院で史学を修め真面目に換骨奪胎したようなファンタジー作品は世界的な著書になってる
そんなものと比べてやんなよ… >>178
アヘンを売りつけて搾取するのが正義だった時代だなw
列強に条約港作られたらその国は終わり >>14
それは人によるし
布がうんたらと語る描写、生産されていく描写が緻密な作品よりも
美味いイラストレーターが着いた作品でセックス描写がある物の方が絶対売れるというのも分かる サイエンスフィクションつっても色々あるが、大まかに分ければ技術や現象を描くか人を描くかの2択
ハードSFと呼ばれる分野は科学技術考証きっちりやる 理論的にはこうなるから、これやったらこうなるだろうと描く
人を描く場合は、こういう技術、こういう世界なら人はこうなるだろうというのを描く ガンダムなんかは、人が宇宙で暮らすようになったら新たな知覚が芽生えてその結果こうなるんじゃないかとやろうとして失敗したが、そのチャレンジ自体はSFだった
ギミックにこだわるか、ギミックによってひとがどう変わるかにこだわるかで物語の作り方が変わる
人にこだわる場合はギミック自体は世界観があってればそれでいい 厳密な考証は必要ない 魔法を使った工業化とかで解決してるって知らないのかな?
中世ファンタジー世界を俺らの常識でカタルーニャ 布を作る過程でオシッコ溜めた桶で丹念に足踏みするところは丁寧に描けという
その気持ちはよく分かる >>189
そんな半分以上羅生門みたいな世界で基本人殺しを生業として生きていく話割と好きよ >>60
今でもテレビのドキュメンタリーとかで特集されたりするけど
手織りで布織るのはものすごく時間がかかるんだよ
だから女性とかが朝から晩まで織り機の前で布を織って
一年とかかけてそれなりの量にしたところで
そのうちの何割かを税として納めるというシステムなわけ
織物ってものがどういう構造になってるかって知ってたら
そもそもそういう発想が出てこないからな
まあある意味既成概念に囚われないともいえるか
そういやラブコメやギャルゲーとかで手編みのマフラーとか
プレゼントしようとするけど大変で失敗するみたいなんが
90年代とか00年代くらいまではけっこうあった覚えがあるけど
消えたな
布とか生地が安くなったり服が安くなったのって引用元にも
書かれてるけどガチで高度経済成長中期あたりからだから
90年代くらいまではひと世代前の作品からの引用でそういう描写が
あったんだろうな この人は異世界薬局描くの辞めたいって話なんですかね? >>193
そう言えばその昔大学の先輩がSFの考証で
「宇宙戦闘はお互いに高速で接近した場合はすれ違いざまに後ろ向きに集中砲火を浴びせる戦闘が正しんだ!」
と熱く語ってたな
そうでないと撃破した敵のデブリを全身に浴びて自分も相討ちになると >>189
なんだかんだ「もののけ姫」って凄いんだよな
それ描いてるのに現代人が楽しめる娯楽作品に仕上げてるんだから エロマンガとかでも人体相手にやったら死ぬようなことやってるし、起こり得ないことも描いてるし、いろんなところで日本語間違ってるし
オタクは不勉強 中世がガチ暗黒なのは900年代後半くらいだから(震え声) 世界により浸りやすくなることがその作品の魅力になるってだけで
都合の良い架空技術が存在してても説得力さえあればそれでいいし
すべての作品にリアリティが求められてるわけではないけどな 高野 聖って有名じゃないのか同名の小説ばっかり検索にかかるけど
異世界薬局って漫画の人? ナーロッパ系アニメだと透明な板の窓ガラスが当たり前に使われてるとこに
違和感覚えたりもするな
透明な板ガラスってガラスの中でもさらに作るの難しいものだからある意味近現代の象徴みたいなとこあるのに
まあそれも魔法で解決か
大変だしねいちいち変えるの >>197
江戸時代の日本だと長州藩の山代和紙の重税地獄を思い出した
最盛期には国内の紙シェア2割くらいの生産量があったらしいけどビッグモーター方式というかw
重労働の末に作られた和紙のほとんどが藩の取り分にされてしまうブラック&搾取システムだった
なお明治に入って職業選択の自由が認められると紙漉き職人がみんな別の仕事をはじめて和紙造りが絶えた模様 >>208についてはミツカンのサイトに書かれてる
江戸時代に紙の量産が行なわれたのは、農民に紙漉きを強いたからです。長州(現在の山口県)が一番ひどかったようです。
長州では、例えば10kgの楮をよこして「5kgの紙を納めろ」と命じた。10kgの楮からは、どんなに頑張っても6?7kgの紙しかできません。
つまり、ただ働きのようなものです。だから明治になってから、長州の人たちは紙漉きを一気にやめてしまったのです。
https://www.mizu.gr.jp/kikanshi/no41/03.html 創作ってのはありのまま描くことでないからなあ
そういうのが好きな人はライブカメラずっと見てて楽しんでりゃ良いんじゃないかな こういうツッコミしたいならNHK大河ドラマとかにしてほしいな 一方ジャップ大河ドラマはその辺の農民にもカラフルな着物を着せた 魔王様リトライはちゃんとそう描いてるじゃんハイ論破
てかお前が描け なろうは当然バカだし、そのバカの掃き溜め覗いてバカだバカだと連呼してるのもバカ
自分もなろうで書きながら他のなろう作家馬鹿にしてる奴はキモいバカ >>212
>>139
女が口出すようになるとクオリティは下がるという証明 そもそも登場人物が
スキルが〜とかレベルが〜とか
ステータスが〜とか言ってる時点でもう気にしちゃダメなんですよ
ゲームの世界なんですから 俺は穴の空いたかぼちゃパンツが見たいの
どいつもこいつもお綺麗なパンツ履きやがって >>4
これな
どうせリアリティー追求してもそういう奴って
金出さないから商売にならないんだよ
商売はバカの為にしなきゃならない ある程度時代考証しっかりしてれば差別化はできると思うしチー牛がそういうの好きそうだけどね
ただ異世界人相手にドヤりんぐする知識はほぼ同じようなとこなのよね、それすらテンプレのパクリだからどうしようもない >>209
読み応えがある内容だった
しかしなんか米と一緒で半分持ってかれるって聞いたようなおぼえあるけど
それはさすがにヤバくね?全国や全世界一緒じゃないだろうし
ってので「何割か」って書いたら余裕でもっとヤバい実例でてきて草 フェルトもウールも牧畜の概念もないジャップランドの尺度ベースで「織布はさ、布ってのはさ!」は
なろうワールドの住人を地で行ってる様を見ているようで - そら正倉院に納められるわな、にまでストンと繋がってつらい ファンタジーに現実持ち込む意味のなさよ
魔法が存在してる世界で服がどうやって作られてるか気にする必要あんのか?
どっかで魔法でパパッと作ってるから現代より簡単に作れるのかも知れんし >>4
言いたいことは分かるがあまりにも滅茶苦茶だと気になることはある
とくに異世界人をサゲて主人公をアゲる手法だと違和感が出る 農民で貧困生活するなろうなんてそう無いだろ
冒険者は儲かるんだよ >>207
無職転生はわざわざ昔のガラス使ってるぞ
原作にそんな描写一切無いし監督のオナニーだけどw 実際服一着しか持ってないキャラがほとんどだし理に適ってるじゃん そういう歴史考証警察が面倒だから魔法で何でもありのナーロッパにしてるんだぞ 素晴らしい指摘だが、読者の大部分はそんなことには興味がないんだよね むしろこういう指摘があるとなろう作者はこのアイデアで書けるから有益でしょ
実際に中世人は体が臭いから香水付けてたというネタ一本勝負のラノベあるからな 現代でも無人島サバイバルでは腰ミノ作ってんだもんな 韓国歴史ドラマがほんと酷い
なんでそんな庶民が色彩鮮やかな織物着れてるんだよ
その衣服無駄な装飾多すぎだろ生活感って発想ねーのかよと
その頭に被る網目の帽子どうやって当時作ったんだよ!
その帽子にぶら下げてるデッカイ数珠みたいの邪魔だよね!カチカチ当たってるよ!
と摩訶不思議のオンパレード >>190
スライム倒して300年の作者は京大で史学やってたんじゃなかったか
読んだことないけど むしろロウファンタジーとか架空戦記系のなろうだったらこういう描写が普通なんだわ
(作者が知識マウントするのに使ってる)
なろう作家が好んで使う描写なんだよなあ ファンタジー作品っていつも同じ服着てるじゃん
着替えてないんだからちゃんとその設定になってるということでは >>234
水戸黄門だってかわいい町娘がめっちゃ派手な服きてるし、大差ないと思うよ >>239
大予算をかけた宮廷史劇とマンネリ娯楽時代劇を一緒にするのはどうかと でも、大好きホールドは別の人が言い出した言葉だよね? 魔法がある世界で地球と同じこと言われても
そもそも大体の作品が服は高いとしてると思うが そもそもファンタジー謳ってんだから、意味のない粗探ししてっと自分に全て返しがくるぞ ステータスウィンドウ!
アイテムボックス!!
一度行った場所へ転送!!!
ゲームだろ😨 >>29
日本も空襲でモンペと百貨店火事で焼け出されてマンコ晒された事件が無ければノーパンが楽だからという世界だった 魔法に突っ込めよ。ドラえもんに非科学的と突っ込むようなもんだぞ それどころか90年代半ばまで服は高価だった
安くなったのは冷戦終了と縫製業のアウトソーシングがうまくいってから >>241
韓国にそんなもんないよ
あんなんは嘘話なんだから水戸黄門と同レベル めっちゃわかりやすく言うと
ユニクロ以前とユニクロ以降で服の価格が変わってて
たった30年前の出来事すらお前ら覚えてないんだから
歴史的に服が高価だったことを理解しろっていっても無理 そういう時代考証したくないから異世界でなんちゃって中世にしてんだよな
時代考証したら面白くなるかってのはまた別の話だけどさ >>250
水戸黄門よりひどいね
時代考証を全くしてないみたいだから、男が化粧に口紅して出てくる 知識でなんとかするなろう系って学研でやってたまんがサイエンスのレベルを
もうちょっと下にした感じだよな そういうのやりたくないからナーロッパって便利な舞台設定を持ち出してるんじゃ
大昔にあったハードSF以外は無価値みたいなくだらない論争にしかならない 今なろう作ってるやつらが中世っぽい文化に触れたのがゲームとかからだから本物には興味ないんだろうな
時間も手間もかかるし あの一連の作品群は
奴隷も石油石炭も化学肥料も無いのに
飢えや貧困の無い世界だから
別の世界の話だって建前も崩壊して素人が貿易で
も儲けるなんて作品まで出るようになった そんなリアリティ馬鹿の作品はつまらないってのが定説
だれもそんな細かいこと気にして読んでないから ドクターストーンで気球作るとき滅茶苦茶大変ってやってたな
まあ杠とスイカがマンパワーでなんとかしてくれるけど 三文小説にそんなのは求められてない
分かれよそんな事 だいたいサラリーマンがスーツで転生したらスーツが高く売れてるじゃん ゲー自隊でピニャが青山の売り場に驚いてたのはそういうことだったのか
8年越しで今わかったわありがとう リアリティを追求したら街中不潔で耐えられないし
抵抗力がなくてすぐ病気で死ぬだろ それ以前になろうファンタジーの9割がファンタジーと言うよりも単なるロールプレイ
深く考えた時点で負け
作者自身が深く考えてないんだから ゲームの世界に入っちゃった!って設定でもないのに
スキルとかレベルとかステータス画面とかが出てきて
それでも何一つ疑問を持たない層だぞ
そんな部分リアルにする必要あるか? つぎはぎだらけ
ノミやシラミだらけのリアル中世衣装をやっても
アニメ化企画の段階ではねられるんでね >>249
と言うかアメリカ発祥のチェーンストア理論が70年代終わり頃に日本にも導入されはじめて衣食住の分野でチェーンストアを立ち上げる経営者が増えた
特に食品関係では当時まだ単なるスーパーストア経営者だったダイエーや岡田屋や西友なんかの経営者が集まって2010年までに日本の食品業界を変えると血判状を書いたりしてた
その結果イオンが生まれ、ユニクロやしまむらマクドナルド、ニトリが生まれて日本の衣食住が豊かになった
そういう経営の努力があってこその今の日本 そういう世界観でギルドもステータスもアイテムボックスもレベルもスキルもなく
ワープも飛行魔法も治癒魔法さえない世界の話書いたけど
ポイント伸びなかったわ なろう主人公って富裕層だろ
服で困るのなんて卑しい血だけだわ 服が流通できる仕組みが何かしらの方法で出来てる世界でいいんじゃね
でそこをいちいち説明する必要もないし
文化や技術の体系が違う世界なんだから現実の地球世界と同じ進歩するとは限らないんだしさ
「そこは無視しときましょう」なお約束はなろうに限らず様々なジャンルのお話であるでしょ この人の異世界薬局って読んだことあるけどそんなに服飾の描写こだわってたっけか >>253
「ドアの前を走り去って行く音が」とか酷い台詞のある水戸黄門は比較対象としてどうなん なろうをある程度読んでいれば「衣でイキり、食でイキり、住でイキり」が基本作法だとわかってるはずだがな
衣服が比較的高価でそれを気前よくヒロイン(奴隷がベスト)に買ってやるのは初歩の初歩よ 下着と水着は現代の技術を超えるような物が普通に流通している こういうめんどくせいのがいるから異世界いっちゃうんだよな >>4
それな
リアリティなんて作品を面白くするスパイスでしかないのに
そのスパイスをかけすぎてエンタメが雁字搦めになってつまらなくなるって本末転倒だよな めんどくさいとか警察じゃなくて
健常者なら疑問に思う部分だからなw >>281
最初は貧乏貴族でハレの場に行く服がないとか言っているのがあっという間にに出世して金持ちになって女に服と宝石買うよな なんで?どうして?とその答えが学習雑誌の漫画の価値であって
なろうはその先にある俺TUEE・SUGEEが求められてるっていう悲惨さを直視出来ないからな こいつが想像してるのは「中世ファンタジー」ではなくてただの「中世」だな
中世ファンタジー世界では服はすでに工業化されてるから 異世界行って貴族や王族になったとかならまあいいけど
庶民や乞食スタートなのに襤褸を着てないってのは不自然ってことだろう
食料や武器の調達に苦労してるのに、お前なんでそんなちゃんとした仕立てのいい服着てるんだよって なろうでいわゆる内政系は無駄に凝ってるのもあるだろ
分かりやすいチート物でそういう描写されてもウケないんだろう 異世界のそういう矛盾は大体魔法で解決できるからいいんだよ ・魔石とかいう謎エネルギー源がある
・ゴーレムという無給労働者がいる
・普通に奴隷制あり
・モンスターが無限に湧き出す資源扱いの世界
・生活魔法などという細かいことがちょちょちょいでできる便利世界
・スキル制の世界で高水準スキルだと極めて生産性が高い
・ドワーフの謎技術
・妖精さんの労働力
・そもそもニンゲンのスペックが地球より遥かに高いので労働生産性も高い
・地球より資源に恵まれている
いくらでも回答パターンがあるんでな
「なろう」を単一のビジョンで騙ろうって方がどうかしているというか、ほとんど読んだことないんじゃね 物語の舞台になるのはファンタジー世界でも治安が悪い糞田舎
そこから遥か遠い場所には近代化した都市部もあってそこからゴミが流れてくるんだよ
つまり工業化したはずの俺らの地球と何も変わらんな どの作品かは忘れたけど服飾は基本オーダーメイドで高価だから庶民は古着を売り買いして着用してるって設定でちょっと感心したよ ファンタジーって言ってんのにリアリティー言い出すの? くだらねえ御託言っとらんと
面白いマンガかけよ、三下 そんなこと言ったって、庶民の生活を事細かに描写するのが目的じゃないだろうし マスターキートンみたいな漫画ならそういう蘊蓄を絡めたストーリーもありがしれんが
なろうはそういうのじゃないからな なんで服??
それ言い出したならなろうにでてくる武器の方がそうだろ
鉱石を掘り出して輸送して精錬して~とかめちゃくちゃ手間がかかる
普通に宿や酒場で肉食ってるけど狩猟で大都市の庶民向け宿で気軽に出せるほどとれるわけねえし でもある程度設定の細かさって必要だよ
同じセックスに至る道でも風俗行くのかナンパで落とすのかくらい違う ペガサスナイトの排泄行為について考察
のがまだ建設的だよ タイトルだけしか見たことないけどどこかで聞きかじったような史実ネタを使ってイキりちらすのがなろう系じゃないの 服を工業化して大量生産できる社会なら
携帯とか自動車とか普通にあってもおかしくないわな ファンタジー系は鍛冶屋と武器屋と薬屋と宿屋だけは充実してるなw >>291
道を歩いてたらウンコが捨ててあって臭くて、窓からウンコや尿を捨てられてぶっかけられる場面がないのも不自然だな >>307
史実ネタじゃなくてファミコンから続いてるRPGネタ 江戸時代末期以前は布団というのが一般的ではなかったというのは知らん人が大半でしょ
時代劇や戦国物ドラマもだいたい間違っているという 知識ひけらかしたいだけだろうけど問題は中学レベルの知識でイキってる いっそ魔界とかにしたほうが歴史知識足りてなくても描けるのになんで中世ヨーロッパ選ぶんだろな みんな分かっててスルーしてるところに突っかかるってアスペじゃね? >>315
中世ヨーロッパではなく、それっぽいなにかだよ
ビデオゲームの定番の世界観だから >>280
台詞は一瞬だが化粧は登場してる間ずっとだ 今のなろう小説はもはやコピーにコピーを重ねてゲームとなろうの知識だけで描いてる作者がほとんどだろうから、
その流れから一度置き去りにされた設定はずっと放置されて世界から消滅するし
一度流行った設定はずっと使われ続ける >>313
玉置半右衛門みたいに南大東島でアホウドリを乱獲して大儲けするクズが出てきたんだよな >>316
なろうに汚染されたバカ脳は自然とそれを受け入れられるんだろうけどな >>322
現実当てはめて経済がー生産がー説明した後に
製品が魔法で湧いて出てくるアホみたいなのばかりじゃん 時代劇(特に娯楽時代劇)だって
なんとなくみんなが思ってる江戸時代が舞台で
おかしなところ沢山あるからな
読み捨ての娯楽小説なんて
そういう舞台設定の話ってことで読んでりゃいいよ そんなこと言ったら貨幣はどうする
魔力とかある世界でどういう理屈で経済が回ってる?
通信手段もまともにない世界で情報のやり取りだけで何ヶ月かかる? それでハイファンタジーになるならいいけど結局やるのはキャラ萌えとイキり芸なんでしょ
うちは他所とは違う!みたいなアホが増える分よりたちが悪い 最近はどうやってその仕組みを実現してるのかという考察よりイチャモン付けて叩く奴ばっかで面白味がないな >>319
今のAIも人が作った者を参考にしてるからまだ見られるが
数年もするとAIが作ったものを参考にするからコピーのコピーが重ねられておかしな世界になりそうね >>303
中世でも冶金は古代と比べて大きく発達してるし
家畜なんて有史以来飼ってるし肉も普通に食ってるよ
服飾程現代と中世の差が大きく無い
化学繊維と工業化でクリティカルに発展した分野だし服飾 衣類や建物のレベルが高いのに市民がバカすぎると作者のレベルも察する そんなビジュアルの作品ばかりになって面白いかと言う問題があるんだよな
リアルはドラマでやったらいいと思う >>58
オタク男なんてパンツにはゴムが必要でゴムは熱帯のゴムの木や石油から出来てるなんて知らないだろ そもそもなろうってゲーム世界がモチーフなんだから中世と比べてどうすんだよっていう >>332
なぜ嘘つくの?
中世ヨーロッパでは、肉類は誰もが食べられるわけではありませんでした。身分の高い者や裕福な家庭では牛、羊、鹿、鶏肉などのローストやシチュー、鶏の丸焼きなどがよく食べられていました。一方、農民や貧民層にとって肉はたいへんなご馳走でした。
https://www.phantaporta.com/2017/06/14-p.html SFが潰れたのもいちゃもん評論家が創作意欲を削ったためにジャンルごと死んだんだよな
なろうはこういう勢力を無視しているから発展してる >>4
それ自体を本筋にすれば面白い
異世界で家内制手工業を「発明」する人の話とか >>343
中世の中国,モンゴル,トルコ,イラン,イラク,シリア,エジプトわ
平民も普通に肉食ってるよ そういう面倒な設定を都合よく無視するからファンタジーなんだぞ >>340
中世欧州でも農民も普通に肉食ってるよ(西北部の蛮族の住処を除く) >>29
しかも着物だから、電車で居眠りしてマンコ丸出しになってる人がよくいた 中世ヨーロッパ風っていっても文化的には中世ってより近世って作品の方が多いよな
中世と近世がごちゃ混ぜになった不思議な世界 宮崎駿も説教よりも第二次世界大戦当時の日本では「自動車」というのは特別な乗り物だったと伝えるアニメを作れよと思う
自分は幼くしてそれに乗れた幸運な人間だったと
伯父が小さな軍需工場をやっていて父親も役員で自家用車を兼ねた当時のトラックが宮崎家にあったらしい じゃあ工業化されたファンタジー世界に転生すればいいだけだろwww 季節ネタだけど少なくとも平安時代から上級はかき氷を食べてた
超高級品で、食べられるのは上級のうちの最上級クラスだろうけど
専用の洞窟から氷を運ばせてきて作らせる
この姓の祖先が関係者かは一概に言えないけど「氷室」 ウマ娘の世界ではどうやって戦争が行われていたのかなんて気にしないだろ ゴールデンカムイの人気は舞台設定がしっかりしてるから
舞台じゃないが日露戦争に日本兵として従軍したアイヌがいたとか初めて知った 日本も江戸後期まで服の再利用してるほど貴重だったからな
資産扱いもされてたそうだ 古着しかなくてびっくりするってなろうで町に着いた時のあるあるじゃね >>349
>>303は中世ヨーロッパの大都市の庶民向け宿の話なんだよなあ タイムスクープハンターは当時の言葉遣いを喋らせたりそのへんの考証をしっかりやってたな ガチガチの時代考証した大河や時代劇が面白いかどうかつったら微妙じゃね?
逆にその辺がゆるゆるだからってつまらないかと言ったらそんなことなくね?
それこそ言葉までガチガチに考証して社会や自由なんてありふれた言葉も使えなくしたらもうエンタメとして成立せんと思うよ そういうのって空想科学読本読み始めた中学生くらいで卒業しとけよ
冷笑系気取ってフィクションに突っ込んで喜ぶのはそれくらいの年齢なんだから
いつまで中学生で居るつもりなんだよ、みんなフィクションと分かって楽しんでるのにリアリティがーってアホかよ >>363
画としてつまらないものになるしな
ゲームなら散々そういうの許してるのに映像や文章じゃ許さないのは理解できないわな 作者がわかってて話作りや演出のために嘘を描くのはちゃんと作ればそんなに突っ込まれない
ラピュタの最後でラピュタがのぼって行く成層圏みたいなところ、描写が変だとか誰も言わないだろたぶん
動植物たちは呼吸できなくなって死ぬのかよとか
ムスカ覚醒後の展開があまりに現代的で殺伐としてたから、おとぎ話としてそうしたかったんだとわかる
意地悪く言えば、責任者は死んだが軍と政府の特務機関の記録に残った(あんな飛行戦艦を失ったら政府も軍も調査しないわけにはいかない)シータと一緒にパズーはあの後生活していけるのかという疑問から目をそらすためでもあるかも 魔法や魔法由来の動力が存在する為に社会形態の近代化よりも早く産業化が進んでるのだろ。 >>364
いろいろ考察して作品としての面白さのために残すべき要素と無視するべき要素を取捨選択した結果作品が出来上がってるならその理屈でいいけど
いまのなろう作家は自分が読んだなろう作品の世界をコピーしてるだけだからなあ
その結果が異世界転生して美女の奴隷ハーレム作ってパーティ追放されてチートスキルに目覚めてざまあでしょ >>363
それはある
雲霧仁左衛門はNHKらしくガチガチな気がする
役者もアドリブが一切許されてない感じが伝わってきてときどき息が詰まる
雲霧一党が完全に上意下達の軍隊みたいなグループとして描かれてるのもそういうことなのかもとたまに思う >>357
いまアニメるろ剣やってるけどあれも時代背景ととんでもがうまく混在してて面白い >>368
つまんねえ奴が空気読めねえ批判して創作する奴がいなくなるのは損でしかない
誰が悪いってつまんねえ奴で嫌な物を見てしまう目を潰して死ねばいい >>97
ダンジョン飯はトイレ事情も描いてるから面白い ラピュタがよく出来てると言われるのはロボットやゴリアテといった派手な嘘を出して、真に突っ込まれたくない設定上の問題、ドーラ一家とも別れてパズーとシータはあの後暮らしていけるのかとか、そもそもパズーは児童労働者じゃないかという点をはぐらかしてる点 >>373
創作者の数を増やすのと質を高めるのと両方必要なことだと思うがな
こういう批判が数多くあってある程度作品は淘汰されて数は減るだろうが質は高くなるだろう >>375
あの世界観はイギリスの産業革命後の世界を参考にしてるぽいし
その時代は児童労働当たり前の徒弟労働の世界だから違和感がないんじゃないの 主人公サイドを絞めてたムスカグループは壊滅したし、鉱山は皆パズーの仲間。
児童労働なんて概念はあの世界と時代にはない。
そういうイチャモンがつまんねえって言ってるんだよ >>374
散々手垢がついたネタだけどな
さも画期的な表現だと思っちゃう辺りが批判の難しさよ アニメ版ナウシカにだってペジテ襲撃や虐殺は戦争犯罪にせよ大きな目で見ればクシャナのほうに分がないか?みたいな意見もある
あの世界の人たちはずっと瘴気に身体を蝕まれながら生きなきゃならないのか?という >>97
丁寧なパンツ履いてるのはパンツ書きたいだけやろ? >>368
異世界転生して服が無い、高い、ほつれたからパッチがー
そんな話をエンタメとして楽しいのかって問題になる
メインは俺つえーとハーレムの話で服がどーとか読者も興味が無い
逆に製紙から本を作ってくってジャンルもなろうには有る
ジャンルはちゃんと別れてるんだよ >>380
トイレの話が出てきたから凄いというのではなくて
作り込まれてる設定がトイレの話なんかに現れるのが面白いって感じだな この意見に反発してるやつがいるの分からん
作品は背景含めてクオリティ高いに越したことないだろうに
なろう作家気分なのかな? >>383
技術が未熟で経済が中世レベルっぽいのに貧乏暮らししてるはずの庶民が豪華な衣服に住居に食事にってやられるとさすがに萎えるよ
荒唐無稽でもいいからそれが成り立つ整合性作り出してほしいわ >>385
最後に嫌ならお前が書けよって言われる奴
外野から石投げて不快感を高めるだけで飽きたら去ってくんだからまともに取り合うだけ無駄 >>386
そういう人は知識チート系のを読めばいいのでは?
便所紙の作成から、工業革命までやってるのも有るし
自動機織り機やら作ってるチート系も有る 見たら分かるような事を何年にも渡ってしつこく槍玉に上げるのが鬱陶しいんだよ。
そのジャンルはそういうものだと暗黙の了解と化してるものにいつまで噛みついてるんだよ、
時代劇の様式と変わらんだろ、少しは興味を引く切り方しろよ >>387
単に重箱の隅をつつきたいだけだろうしな
バイオハザードやらドラクエでトイレが無いとか騒いでるような連中だろ
暴れん坊将軍の馬がサラブレッドだったり、水戸黄門の町人が小綺麗でもなんも文句は言わないのにね よくある初心者冒険者は近隣の森に常時依頼の薬草摘みに行くというのも良く分からんシステムだよな
人間が歩いて行ける距離なんて知れてるからそんな物を無制限に貼りだせば間違いなく絶滅する
というか野生種を摘んで生活が成り立つレベルなら栽培を考えない訳がないし
権力者がその栽培を管理しない訳がない
栽培が出来なくて特定の森にしか生えずそれがたまたま近隣の森だったとなれば
初心者冒険者に自由に摘ませる訳がない
物凄い厳重な管理下に置き絶滅しないように採取量も厳格に定められる筈
となるとあれは初心者冒険者への福祉政策か何かで本当は安価な栽培品で足りてるけど
日銭くらいはやろうという事なのかねぇ 何にもできないクズほど悪い部分を取り上げて他人を制圧しようとするんだよな
逆に何かを作る奴って善人なので良い部分をできるだけ汲み取ろうとする
前者が略奪者であり後者は創造者。前者が増えると文化が停滞する
誰も他人の利益や名誉のために働かんからな サザエさんの中でも生地を買うて来てサザエが手作りする描写がたまにありよるしな🤔 冒険者が不衛生な浮浪者みたいじゃないこと
あんな森や遺跡探索で小綺麗なまま >>387
意味不明。アンチに過敏になり過ぎだろ
作家は背景含めて知識高い方が良いは変わらんよ
分かったうえで抜くのと、最初から分かってないのとでは天地の差があるわ セーターだって毛糸玉に戻して再び手編みしてたのが普通の昭和の日常 オタたちの批判に対するナイーヴさ、
異様な過敏さってどこからやってくるんだろうな こういうの取り扱った作品もあるけど
出落ちで終わるんよな
あんま深く考えないで創作しようとすると表現の幅が狭くなるんよ なろう世界は「過去に現れた異世界人によって齎された○○」で全て解決できるから便利ではあるよね >>399
批判するなマンはオタの方だと思うよ
この手の意見、文学、美術、音楽じゃザラだってのに
オタ界隈は反発が異様だな 本好きの下剋上とかは、服作るのも大変な金額払ってたな >>402
いやあんただね
具体的な反論にうるせーってなってるだけやん まあ、新規性があるのは最初のシュチュエーションだけで、それ消化したら途端に面白くなくなる作品は多いわな。 >>404
いや全然。具体的な反論になってないと思うけど
「分かってなくても良い」を具体的に擁護する意見って出た?
「あえて抜く」のがファンタジーじゃねえの? 異世界で前世の記憶を持つのはともかくチートとかステータスとかそんなんばっかで飽きるな >>402
他がそうだからこれもそうしろという詭弁がひとつ
批評者が叩かれないのはそれらの業界だろうとあり得ない
レッテル貼りして甘えてんなよ なんか、設定知ってたら、設定重視夏マラン作品が出てくる、
ってな、作者の力量を最初から低く見てる「反論」ばっかじゃね
実際に作者バカにしてんのは擁護側な気がするよ つーか服飾の知識のないアホが衣装デザインすると
「それどうやって着脱すんだよww」ってものにほぼ必ずなる
服の遊びの部分とか想像すらできないアホばっかり >>408
しょうもない。なにがレッテル張りだか
>>409に書いたように、実際に作者をバカだとレッテル貼りしてるのは擁護側な気がする >>406
分かってないのか意図的に抜いたのかあんたどうやって判断してんの? >>409
また詭弁だ
具体的にどんな作品かも言わずさも全体を見てるかのように語る
作者が可愛そうだよとかお気持ち表明はマンコかよ >>313
何が詭弁なんだろう?図星かな
なろうは馬鹿でもいいです。ってそれ実際なろうをバカにしてるだけだよ
って話でしかないけど? >>411
何度でも言ったるわレッテル貼り野郎
何一つ真面目に見ないであいつらは馬鹿しかいない差別主義者 創作の異世界の話に現実のルール当てはめる奴は何なの めちゃくちゃウケたら設定資料集で補完したら良いだけだよね >>414
また人の言ってないこと切り取ってる
なろうは馬鹿でもいいですなんてどごて言ったよ
妄想癖が酷いですね >>415
え?なに顔真っ赤にしてんの?
なろうは馬鹿でもいいです。ってそれ実際なろうをバカにしてるだけだよ
って話でしかないけど?そしてそこまで必至に「差別だ!」と喚くのかも意味が解らん
もちょっとなろうの価値を信じてあげましょうよ >>378
時代設定の妙はあるわな
仁だって、戦国時代以前にタイムスリップしてりゃ
あれ程の活躍は出来なかっただろうし
その時代の社会・技術水準でなんとかしようとするからリアリディが出る
それを下敷きにしていると、少々ハメ外してもそこまで突っ込まれないからな
そう言う下敷きがないと、
魔法だ神様だと言うオカルト技術に頼らなきゃならなくなる 読者が作品に求めるものに沿ってるなら練り込んだほうがいい
そうでないならそう言うもんだと割りきらせたほうがいい
設定を練り込むほど作品に奥行きが出るのは事実だが、今後の展開を縛る枷にもなるからな >>414
次は何だ早く言えよ
想像で威張り散らせる相手がなろう作者相手かよ
かわいそうな人ですね >>422
いやあ、こういう過剰反応、やっぱオタの過剰反応ってどこから出てくるの?
作者に知識や理解はあった方がいいじゃん
そのうえで抜いて面白くするかどうかは作者の力量次第
なんでそんな過敏反応の実例なの? >>419
嘘つきに嘘つき言ったら顔真っ赤かよ
怒られることしてる自覚ないんか >>416
単に批判してマウント取りたいだけなんでしょ
>>403みたいなのを無視してな
コマンドーで弾切れしない被弾しないのはおかしいって騒ぎ立てるような奴
ならプライベートライアンでも見てりゃ良いのにね >>424
いや凄い過剰反所じゃね?
「差別者だー!!」とか、普通言われることねえよw そもそもラノベが参考にしてるのがリアルな中世ヨーロッパの文化風習じゃなくゲームだからな そうそう。あれはMMORPGなんだよな
UOとかROとかFF11とか >>429
図星だったようだ
過剰反応過ぎるよ。反論するなって話じゃない
作者に知識はあた方がいいし、作品がつまらなくなるかどうかは作者の力量次第
そうこと言ってるだけだけど、それに反論すればいいじゃね。「差別だ!!」はねえよw >>431
だからあんたは作者に知識あるかどうやって判断してんの?って聞いてんだけど よく言えばシェアワールドだな。
大体の世界システムが共通してるから >>361
ビザンツは普通に平民も肉食ってるよ,蛮族と違って >>435
作者に知識や理解はあった方がいいね。そういう世界を舞台にするなら
一般的な言い方に過ぎん。これにカチッと来るのが俺にはわからんのだが?
何が差別なのだ? ミジュマルくんが大奥記をやるやつとか
本当に大奥記が好きなんやなって情熱が伝わってきて好きだったわ 錬金術で布が作れるファンタジーに何言ってんだこの馬鹿 >>438
質問には答えてるじゃね。これは作品の判断ではなく、一般的な作者への要望だって >>437
どうでもええけど 小説とか読んでてそんな文章しか書かれへんの?
創作物から何の知識を得てんの? 衣服よりも魔法に突っ込めよ
そっちのほうが問題だろ 中世末期になるとオランダベルギーで庶民用の比較的安価な服飾産業が発展するから
全く間違いとも言い切れないんだよな
そりゃガンガン買えるほど安くはないけど >>442
俺は作家じゃないので、文章の上手さなんて知らんよ
一般的に作者には知識や理解はあった方がいいだろ
錬金術ファンタジーだって、最初の錬金術が何をかを知らなきゃファンタジーもへったくれもない
そのうえで抜くなら全然ええけど、出来れば作者にはそうであってほしいなあ、という要望であるよ
こういう要望したら、差別なのか? 下着が現代のパンツそのものなくらい無頓着なのに気にする意味ある? 385 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 83a2-1cii) 2023/08/10(木) 11:07:26.99 ID:6660q+eD0
この意見に反発してるやつがいるの分からん
作品は背景含めてクオリティ高いに越したことないだろうに
なろう作家気分なのかな?
どんな作品考え方にも誰もがそれぞれ思う事や意見ぐらいあるやろ普通…
(´・ω・`) >>383
中世モチーフ世界に現代その物を移植しちゃったらアウト
そのアウト行為をやりがち且つ目立つのが服飾 ポケモン世界は荒唐無稽でツッコミ所も多いけど、あの世界を成り立たせるためのSDGsな社会システムはかなり考えられて作られてる
ガンダムやなんかのロボットアニメも実際に動けるかはともかく排気孔の位置だとか関節のギミックだとか見えないとこまでデザインされてる
ドラクエの鳥山明による設定画を見ると小物入れやアクセサリーに至るまで「その世界で入手可能な素材と技術」で作られてる事が分かる
嘘にリアリティを持たせるのってやっぱり地道な考証や研究なんよな >>443
魔法もねぇ一時は詠唱様式だの無詠唱だの触媒だの盟約だのに凝ったけど
やり尽してコピーも劣化しきってむしろ今の流行は何なの? >>446
だから何故あったほうがいい!んだ?
創作物の話だろ(´・ω・`) >>390
水戸黄門で町人が薄い生地のツーピース着てるのわ有り得んは >>450
そりゃめちゃくちゃウケたら後から設定足してって設定資料集作れるぐらいにはなるってだけじゃ? 北斗の拳のケンシロウは世紀末で服が乏しいだろうに、あの世界で平気でビリビリ服破る
だからリアリティを重んじて、服ビリビリはやめろって話か? >>452
その感覚が俺にはわからん。ファンタジーだから何でもありだろ、って駄作の条件なような
ファンタジーパンツでも水着でもいいんだけどさ、
それ納得させる舞台の骨太さがあればいいね。なんだけどな 綺麗な服は高価だった…
こんなもん知識でもなんでもないがな(´・ω・`) >>449
なろう系はそれが成立しうる設定的な土台があるから一概には言えない。 >>457
なんでもありなんて誰も書いてへんけど
あっても別におかしくはないやろ
フィクションとしての出来不出来 好き嫌いとはなんの関係もないし
この人わおまいの意見が絶対に正しい!って事を書きたいんならもう少し文章力や表現方法を考えろ
わからへんわからへんやないねん…
偉そうになろうだのファンタジーだのをバカにしてんなら
もうちょっと頑張れよ(´・ω・`) >>460
絶対に正しい、じゃなくてさ。要望したら激しく反発される意味が分からない、なんだけどね?
そういう反応だよ
たとえば無職転生のロキシーのパンツはわざわざゴムなし裁縫で出来そうな形を考えてあのデザインになったそうだ
ロキシーはお金持ちなので、他人は紐パンなのに彼女だけあの形の高級品
とか、そういう練り込みも面白いところじゃね
そういう知識や理解は作品に色どりを加える。設定倒れでつまんないものつくるのは単に作者の力量の話
で、こういう要望したら「差別だ!」「ファンタジーが分かってない!」ってそらなんだい? 最初の蒸気動力による機関車がレールの上を走行したのは、1804年南ウエールズのペニダラン(Penydararan)という町にあった鉄工所の構内にあった軌道上です。
https://www.asahi-net.or.jp/~aj4s-ski/history/newpage3.htm
【天空の城ラピュタ】長編・完全解説まとめ(フルテロップ)【岡田斗司夫/切り抜き】
https://youtu.be/NTwNm_DeRdg?t=4968
岡田 ジブリ でyoutube検索。岡田がこういうの好きだぞ。 >>461
それアニメの製作陣の問題で作者と関係無さそう >>463
作者には直接関係ないだろうね
ただファンタジー作品でも、クリエイトってそういうもんじゃないかい? >>464
ウケたら設定作り込むだけの時間と金が生まれるってだけじゃ? 日本人が和服になったのも布が貴重だからなんだよな
そうそう体型に合わせて買い替えるなんてできない貧乏百姓ばかりだから >>465
最初から力量かけてくれると嬉しいわけだが
ついでに言うと、だから駄目ということをいってるわけでなく、
要望なんだがな。なくてもいいんだ!と開き直るのは違うんじゃね >>467
力量たってテキストとビジュアルじゃその設定をどう表現するか変わってくるしな >>461
だからなんでその最後の差別だのファンタジーがわかってないとか
とんちんかんな結論書くの?
まず最初に他人の意見が理解出来ないって
書いてんだから
そんなもんが創作物や創作者に対する議論で通用するわけないやん 俺も子供のころ、「アニメのキャラは何でずっと同じ服着てるん」っておもってた(ポケモンとか旅先でどうやって着替えてるん?風呂入ってるん?)
シューティングゲームでは、「グラディウスでたった1機にここまで基地とか味方戦闘機を破壊されたらどう考えても勝てんわ」 って思ってた >>465
>>469
というふうに、あくまで作者側の都合に他って物言われるのが気になる
なろう転生はシェアワールドだから書きやすい、ウケやすいはあくまで作者の都合でしかないので、
読者からすればよりクオリティアップを考えてくださいよ、を言うだけだよ ロキシーのパンツの話例にあげルのはすんごい論点がぶれるしな
原作じゃ深く描写してないはずだし >>470
差別やファンタジーが分かってない、を言ったのは自分じゃないしねえ?
そういう反応する意味が分からない、なんだが? これを丁寧に描写すると今度は衛生面にも言及することになるし
収拾つかなくなるぞ
どこかで割り切りが必要 >>472
作者側じゃなくテキストとビジュアルの違いじゃ?って話なんだがな >>473
お金持ちでお洒落なので彼女しか持ってない形のパンツだ
みたいな設定は原作にあるよ 漫画自体 ほぼ全てありえない創作物でしょうに
鬼滅の刃が大正時代だってのは大正こそこそ話してるのだ明らかだろうが
日本人の男児はほぼ坊主 女性はほぼ日本髪は当然の如くだろうが
そんなもんどうでもええやん
飛んでるし(´・ω・`)瞬間移動してるし シルクロードの東の果てから
土人が行商に来ていて
比較的安く手に入った。 >>475
勿論割り切りは必要だけど、それは設定以外もみんなそう
くだくだ述べてつまらなくするのは単なる作者の力量の問題だよ
会話だってくだくだやればつまらない まずは娯楽ということを理解しないと意味がない
説明ばかりで冗長になりすぎると作品としてつまらなくなってしまう
これやると、クリエイターは無駄な労力を費やして作品を糞にしているのと同義
読み手の想像力を利用したり、作品に関係のない部分をすっ飛ばすのはクリエイターとしての能力 >>482
だから服はぐだぐだ説教するポイントじゃないんだよね
つまらんやつほどこういう所を突く >>486
逆に、アニメにロキシーはお金持ちでお洒落だから彼女だけあの形、なんて設定はないんよ
いまから全文探すのも骨からあれだけど、この設定は原作にある だけれどもや キムタクが特攻隊員役で坊主どころかロン毛切るのがいやでポニーテールで出てんのは
俳優として絶対にありえないでしょ(´・ω・`)
悪女わるで今田美桜が鬘被ってんのも女優としてはありえない 現代人がパッと見でおかしいと思っちゃう時点でアウト >>489
いやちょっと気持ち悪くなってきたわ
話終わらせた方がよさそう >>487
つまらないところを省く能力と、
作者の知識、理解は別物
くだくだつまらん設定並べて破綻する作品を最初にイメージし過ぎじゃね? >>492
まあ、とにかくある設定だし、孫の手はあれでいろいろなもの下敷きにして書いてるからな
原作が適当だって話ではないぞ >>474
日本語で反論してくれ
くだくだ(´・ω・`) >>493
なんか知識や理解があったら、くだくだした作品になりそうだ、って思い込みがあるんじゃね?
それ生かしながらつまらないところ省いて面白くする作品なんぼでもあるやん 安価な衣類が出回っているような描写あるやつなんてあるか?
ど庶民が既製品の服を買いに行く、なんてシチュエーションあるやつなんて殆どないだろ
これがある前提で話がされてるけどさ
あったしても少数だと思うよ >>498
逆に農民の格好詳細に描いてる作品も無いやろなこれは一般小説も含めて少なそう >>496
流れ読めないなら無理にレスしなくていいぞ ラノベでもなろうでもワナビにありがちなのは『全て説明することが正しい』と思いこんで
説明過多になって話進まなくてつまらなくなる悪循環
それなりに文章力あるのに評価低いやつの大多数はこれらしいよ
んなもんどうでもいいから話進めろやってなりがち >>498
だいたい漫画化とか書籍化でイラストついたり、アニメ化されてようやくだよな >>454
制作の前段階で設定固めないとそもそも作れないぞ >>227
あなたのコメントでマンガゲームキャラが服いつも一緒な理由が作者の都合以外で腑に落ちた
感謝 >>503
アニメは具現化しないと制作に入れないやろなあ
でもテキストはなあヒロインは赤い髪で美人ってだけで制作に入れる >>501
それは設定に限らず、心情描写でも会話でも同じことで、
ワナビは全部くだくだ書こうとして失敗する。会話なら一時期エロゲがそんな言われ方してたな
それは作者の表現における力量が低いってだけの話で、
作者にその世界の知識がある、ないといは直接関係はないのな
ワナビの失敗例を前提に、だから知識、理解はいらないんだ、は暴論だと思うんだよ 金太郎飴みたいなキャラクターと世界観で永遠にお人形遊びしたいなら丁度良いって事だななろうは 作者は力量あった方が良いよねって結論でええんかな
個別論やってるときにそれはちょっとってなるけどなあ >>508
というか
読む方の問題だと思うわ
牛丼屋行ってチョコレートパフェ頼む奴は居ないし
アクションシーンが中心の映画見に行って心情が伝わるシーンが無かったって文句を言う奴もいないだろう
服が時代考証がって人はヴィンランド・サガとか見りゃ良いし
普通に異世界ファンタジーみたい人はそういうの見りゃ良い 性欲キャラクター小説としてアニメでシコるのが目的なんだから
考証なんかどうでもよくて可愛くてシコれるデザインのぱんつかどうかのほうが重要だよ 司馬遼太郎は神保町から本が消えるレベルで題材となる人物に関連する書籍や資料をかき集めたうえで大嘘を吐く
京極夏彦も作品はファンタジーだが学者並みの風土研究をライフワークにしている
上橋菜穂子や荻原規子、小野不由美ら日本を代表するファンタジー作家もみんな元々の知識も凄いが新作を書く度に様々な一次資料に当たり研究に余念が無い >>513
でも当時の服飾事情詳細に書いてしかも面白い作品書いてないですよね レス見るだけでなろうが読解力無い人向けなのが分かるな >>515
服飾事情入れるべきかって個別論の話してんのに
なんか全体的に知識あった方がいい作品書けるよねってのは的外れな気持ちになるんよ ファンタジア文庫の座布団だけは無駄に高い
売れないゴミ作家の大賞審査いんの無能どもがいいそうなことだよなwwww >>516
入れて面白くなる、独自性が出る、はあるけどな
金融事情入れた狼と香辛料とか後宮事情に薬治入れた薬屋のひとりごと、とか
或いは、なろう転生でもヒット作は結構独自の知識入れとるよね
テンプレ金太郎飴だけでなろうのヒット作は出てこない 狼と香辛料が?
金融事情?wwww
?????
ホモのメスイキ事情しか入ってなかったはずだが
こいつ何いってんだ? >>519
もちろん高度なもんじゃなかろうよ
でもあれ、作者が言ってるように「金と香辛料」っつう本が下敷きだからな >>518
服がどうだとかは名作と言われてるものでも無視されてるよね
アニメ化や漫画化するときに詰めたらいい話って結論でどや? 物語において重要なこと以外スルーするのは当然
うんこはどうしてる?食料は?怪我は?とかのイチャモンと同じ >>521
おおむねそれで正解だよ
設定中ってアニメでさえ害悪だからな
ガルパン、ストパンの鈴木だよ
あれに調子こかせてでしゃばらせたけっかできあがったのが
はいふり >>521
服に関しては、それテーマにした作品も確かあったろう
特段テーマに沿わない場合に、抜いても構わない部分だけど、
独自性や新しい桃白さを出せるチャンスでもあるとは思うんだけどね そして逆に、重要テーマについてはきっちりした知識や理解がいる >>521
名作というかアニメ化されたなろうでも作中で服装に細かく触れてるのなんて数えるほどじゃね? >>503
鳥山作品の後付けの多さを知らない奴が講釈を垂れて他人を馬鹿にするスレ ガルパンはしっかりした戦車の挙動だのの知識がなけりゃ、あっこまでウケてなかったんじゃね
その上で弾当たっても白旗上げるみたい嘘ついてるわけで
ワナビとか設定厨のような失敗例ばかり前提にするのは良くない
何事もバランスでしかないわ 「作品に必要ない」とは言うけど、そもそもの話異世界物って作品テーマや語り口がカルチャーギャップなわけだから本来一番力入れるべき場所なんだよな
小野不由美の十二国記なんかは導入がまさに異世界だけど、服飾含めて様々な文化的な差異が物語のキーや原動力になってたりその世界に馴染んで行く過程が主人公の成長と重なってたりするし
わざわざ異世界を出しておきながらその世界に作者自身が何の興味も情熱も持ってないというのは結局何を見せたいんだ?と >>529
逆にお前は何を伝えたいんだ?
〇〇が資料を集めて書く作家だからそうしない作家は創作なんかするなって言いたいのかね
お前がそれしか楽しめないって主張を俺たちはどう答えればいいんだよ。好きにしろよ >>529
なろう転生も、初期の「ネクストライフ」あたりはそんな感じだったな
あれ言語さえ通じない
ただなろう転生は大きくはゲームリプレイというかゲーム世界だから、
世界観とは別に、勇者とは、とか魔王との関係とか、そこらへんの設定、関係には異様に力は入ってるとは言える なろうもいわばキャラクター設定厨な世界、とは言えるわけだけど 何を見せたいって
作品は作者のオナニーだぞ
だから作品を読めば一発で分かるだろ >>527
開発者の落書きを引くほど詳細なディテールで描き込んで持ってきたの知らんのか?
「このベルトのこの素材は革製か布製か」みたいなやり取りして 絵は特にそうだね。資料をちゃんと用意するのが良い絵を描くコツ
そのまま丸パクリはワナビのトレパクなわけだけど、
逆にそれを恐れて何も見ずに描いちゃうのがこれまたワナビ
資料を生かして応用していけるのが一流だって
小説も似たようなもんだと思うけどな まあ弱男向けポルノって観点から言えば細かなディテールすっ飛ばすのも無理からぬ話でもあるのか
服装や身だしなみはその人の第一印象や社会性を量る物差しの1つだけど、そういった事に頓着せずに異性と関われない事を逆恨みしてミソジニー拗らしてるようなのがターゲット層なら こんだけ長々講釈垂れるほど色々考えてらっしゃる漫画家先生の、唯一漫画家らしい仕事実績が
見るだけで患者の患部がわかるチート診断アイと
指先から無限に薬が湧いてくるチート製薬スキルで
異世界ナーロッパ無双するなろう小説のコミカライズ
っていうのもなかなか人生の悲哀を感じますね >>489-491は>>1がなろう漫画家だってことを理解してないな いくらなろうでも少しは考えようよ派と
そういう駄目だしのせいでSFはジャンルごと駄目になったんだよ派で
わりと綺麗に意見わかれてるな ところでその布が安いデスーみたいなこと言ってる作品あるの? >>388
昔のドラマのおしんでおしんが煌びやかな衣装着て貧乏人役やってたらしけるだろ
知らない人は知らないんだから突っ込むなよ、て意見と同じくらいあんな服着せんなよ、って意見はあって当然の話をだと思うけどね
おしんに煌びやかな衣装着せるなら村の金持ちのお嬢さんから誕プレとしてもらってそれ以外着る服がないんだ、
っていう荒唐無稽な設定でもいいから整合性つけてくれ、ってのも自然な意見だろ
何も荒唐無稽な設定に意見してるわけじゃないんだぞ >>530
せっかくアイデア良くて面白く読めそうだったのに
設定がザルすぎて楽しめなくなってきた、
設定もっとちゃんとしてくれよ、、、
なんて思う経験誰にでもある話なんじゃないの
そういうこと言いたいんじゃねそいつ >>543
そんな服装の貧乏人がでるなろうとか見たこと無いけどな >>545
>1の話と関連させると、時代設定からして高価であるはずのものが当たり前に出てくるようなザル設定しないでくれ、って話だ >>543
需要無いんだよ
俺もいくつかアニメ化したなろうは読んでるが服の素材だとかそんなの詳しく書いてるのは少ない
逆に言えばそんなものは無くても受け手は楽しめるって話だからな
売れてるモノが優れてるとは言わないけど、ストレス貯めて見てまでそれらの作品の粗が気になるなら別の作品を探した方がいいでしょ
その作品は自分に合わないって事なんだし
それこそ今の世の中なろうみたいなWEB小説まで合わせりゃ一人の人間が一生をかけても消費出来ない程の娯楽が次々生み出される訳で探せばそういう世界観とか生活感とかキッチリしてる作品も有るでしょ
上で何作も出てるしさ なろうは読者とやり取りして支持者向けに最適化していく小説だから
後から書籍で見て何だコレって思える内容でも
それは作品支持者のニーズを踏まえて至っている内容だ
その内容を望んだ読者がすでに居るわけだな
このあたりの双方向性は、作者と編集の我を
一方的に読者に通すだけな作りの一般小説とは違う物だな >>546
そもそも地の文や会話では粗末な服装とか書かれてると思うけどなあ
アニメ化や漫画化するときの話? 俺の記憶の範囲では
・庶民は古着←わりとよく見る
・服は高価←わりとよく見る
・庶民の服の質が悪い←わりとよく見る
・庶民が気軽に服を買っている←記憶にない
・庶民の服装が現代並み←記憶にない
こんな感じだけどな >>1
何気にシンエヴァで服がある程度の貴重品扱いされてる描写あるんだよな
シンジの服にトウジのお古ジャージが用意されたり
レイが奇抜なはずのプラグスーツでウロウロしてても第三村の人が無反応だったり
アスカが自宅で全裸や半裸を見られててもケンスケやシンジが普通にしてたり
あまり服がないのが日常化した世界を表現されてるんだよ >>547
お前はさっきから素材一個一個作ってけって話だと勘違いしてないか?
何かで整合性つけろって話だ
進撃の巨人でもあり得ないガスとあり得ない金属の刃で闘ってるが
こういう素材がこの世界には存在します、って設定してくれてるだろ
そんなんでいいんだよ
時代は中世くらい、でも豊かさは現代くらい、なんだそりゃってなる >>554
具体的にどの作品のどの記述が気になるのか分からんのよな >>549
日本の近世ですら東北では男は夏服はふんどしのみ、
女は半裸で子供は10歳くらいまでマッパ
とかだったから>>1の話とあわせると粗末な服の描写がどう描かれてるかってのは気になるな
2行くらいでできる表現だしな >>556
あんた貧乏人が華美な服装してるなろう具体的に知らないのにツッコミいれてんの?
不思議な人やなあ 型紙の紙自体がめちゃ高そう。
明治時代に服飾の師範になってから服飾の大学を作った人が裁縫の指導方法として何分の一の大きさの服を作らせる方法を編み出してたな。 フライパンで茹でて
茹で上がったら水切りして
にんにくと唐辛子とオリーブオイルを入れる
ワンパンならこの方が簡単で美味しくてきそう パンツ履いてなかったとか言われるけど実際はちゃんとパンツあったんだってな >>555
いちゃもん付けたいだけなんだよ結局
くだらねぇ、そこまで気になるなら見なけりゃ良いだけだし
お前が見なくても誰も困らんのにね 日本でも60年前いかなくても吊るしの服よりオーダーメイド主流だっただろ
いつのまにか既製品だらけになったけど >>557
指摘の通りだな
俺は一般的なイメージと>1の記事から想像してしか意見ゆーてないな
上で別の人が言ってた12国記とかなら20年くらい前に読んだが緻密な設定は今でも印象持ってるが、
今のなろうはどうせその対局にあふんだろうと勝手に思って意見ゆーてるわ
アニメや漫画でしかなろう系は見たことないが全部酷いし原作も酷いんだろうって思ってた
そうじゃないんならすまんな 意外と古着屋でその世界の服買ったり現代の服が高額で売れたりって言う描写多いと思うけど >>564
漫画に起こすタイミングで設定されるぐらいには原作が何も考えてないのはあるんじゃね
たださ全部酷いし原作が酷いのが正しくても何がお前にとって気に入らんのや?
原作が何も考えてなくて漫画に起こすのに苦労すると愚痴るのは漫画家であって何もしないお前じゃない
客は取捨選択すりゃいいだろうバカかよ そこにこだわるより可愛い女の子に可愛い服着せたほうが作品のクオリティは上がるから 魔法があっても解決不能な問題は政治
つまり人間関係
異世界転生した素人学生なんか簡単に政争に巻き込まれて洗脳監禁、戦時にのみ連れ出される人間兵器になる
でもこの線でなろう書いてる作品もあるにはあったような
転生勇者を加工して作った武器みたいなのが出てくる作品があった気がする >>566
IDコロコロ変わってるからわかりづらいが、
上で横レスしたが>544ってことだわ
取捨選択はしてるがもっといい作品うまれたほうが客としてはありがたいし
>1のような批判は最もだと思うと同調してる
アイデアいいんだから設定ちゃんとしろよって意見がそんな気に食わないのも俺からしたらよーわからん 布は高価だったが布を作る魔法ができて安価になった、という漫画なら読んだ 身も蓋もない事いうとそう言う前近代のリアルな知識を作品に入れ込んでストーリー作っても
なろう読む側の知的レベルではそれにおもしろさを見出す事はない >>565
転移の場合は現代からついてきた一張羅を大事にする描写も基本だな、ジャージかスーツが定番
それに復職事業で成り上がるのもド定番
結局のところ一部をみて全体を騙るから〇〇なんだわ ファンタジーなのに半端にリアルを追求したがるのはよくわかんないw なろう作家漫画家とかいうド底辺
こういうくだらない事にこだわるから底辺を抜け出せないんよ🥺 >>574
そういう世界観もあるな、というか全ての物質(ただの水や空気まで)がモンスタードロップという作品もある >98
服はダンジョンでドロップする って作品ならあった
> ファンタジー世界は服が高価なイメージがある……あるよね? 少なくとも俺は最初はそう思っていた。
> しかし、この世界はダンジョンのモンスターを倒すと『ぬののふく』や『ローブ』のような服が装備品扱いでドロップするので、思ったよりも服が安い。
> もちろん、ドロップアイテムである以上、高性能な物は高い。高性能な物には装飾がたくさんついていて可愛いのに対して、大量にドロップする安物は簡素で飾りっけが無い。
> この世界には、安い服をばらして布として使い、服を可愛く仕立て直すという、独特の服飾文化がある。
> 防御力を考えずに切り裂いて付け直しているので防具としての性能は期待できなくなるが、冒険用でないのならそんなもの必要ない。 音楽でも昔は基本のブルース進行にメロディーを乗せられるようになって
代理コード使って転調してオリジナルのコード進行作れるようになりましょう
みたいな教本があったけど、
今は「優秀なコード進行をまずそのまま使いましょう」に切り替わっている
設定を考えて~みたいなのは前者の考えであって近代的ではない
構造主義の時に数学を一から考えさせるような事をして失敗した
って歴史も有ったりするらしく、なろうは考えが浅いとか言ってる人は
基本的に技芸の教育や創作に興味が無い人なんだと思う >>528
バランスでしかないと言った場合、「俺のバランスを認めろ」にしかならん なろうに細かい突っ込み入れてもキリがない
そういうものとして読むしかない >>582
というか>>1の人もじつはなろうというかゲームファンタージー想定じゃないよね この地方ではモンスターから毛皮取り放題とかそんな感じにさ、
たった1行でもいいから軽く設定考えて説明入れればいいのにそれができないよな
そのくせ「この火魔法はLv1だと火起こし用だけどLv2は戦闘に使える火力でLv3になると遠距離に飛ばせて…」みたいに
作家が書きたいとこだけ異様に詳しく書いてあったりするからすごく醜悪なもの読まされた気分になる
キモオタがネタ帳見ながらニヤニヤ書いてんだろうなーってのが目に浮かんじゃう この人の漫画はめちゃめちゃ考証ちゃんとしてるんかなって思ったら
代表作でワロタw >>584
なろう批判のテンプレネタ帳見ながらニヤニヤしながら書きたい事だけ書いてるこの文章みたいな?
<すごく醜悪なもの >>581
まぁ最大公約数的なバランスなら狂信的な批判があっても無視されるだろう
ウケる作品ってのはそのバランスが良いんだと思うわ 臭いに関してもう少し拘っても良い気はする
中世設定だと風呂トイレや洗濯が現代とは比較にならないくらい貧弱でしょ だから何だよって話だわな
作品の小道具として機能するかどうかならわかるが >>560
洋装でも下着はあったけど時代によって異って男女兼用の紐で縛る半ズボンみたいな奴や時代がもう少し下るとかぼちゃパンツとか言われるような膨らんだやつを着たりするようになる
いわゆる現代的な「パンツ」が登場するのは近代入ってゴムの普及が起こってから
日本における洋装の普及とそれに伴う女性用下着の普及とかの話なら『パンツが見える』って本が有名
歴史学的な感じで大量に史料使って日本における女性下着とそれに対する価値観の変容の歴史とかを分かりやすく記述してるから読んでみるといいよ >>97
ある世界でAという事象があったとしてそれに対する描写が実態と異なることと
物語を進めていく上でそれについて描写する必要性がないから省略する事は似ているようで違う
例えるとするなら物語の流れで殺される人物Xがハゲであったとして
首切られる場面でXの髪が舞い散ってたりしたら設定と矛盾するけど
「刀が振られXの頭が地面に転がった」って描写なら何も矛盾しないでしょ >590
この漫画家がコミカライズしている異世界薬局の小説家になろう版には
主人公が現代風ショーツを設計するシーンがあるな しかも「仕立て屋が一日で作ってくれました」で完成する
>「ところでファルマ君、ナプキンはできたけど、それをつけるショーツってどんなものなの? 絵に描いてくれないと分からないわ」
>「うん、じゃあ明日までにデザインしてくるよ」
> その夜、徹夜でロッテのショーツをはじめ、数パターンの下着デザインを描き上げたファルマは、過去最高に”薬師としてどうかと思う残業”をしているな、と、何とも言えない気分になったのだった。
> 翌々日、高級仕立て屋に急遽作らせたレース付きの可愛らしいショーツと、ファルマ謹製のナプキンが完成した。それらはファルマの手でプレゼント用の箱に入れられ、ロッテに手渡された。
>奇しくもそれは、3月15日。ロッテの11歳の誕生日だったので、誕生日のケーキと共にプレゼントになった。
>「誕生日おめでとう、ロッテ! それから、これも受け取ってくれないかな。下着だから今じゃなくて、あとで開けてね」
>「あっ、ありがとうございます!」
> ロッテはその言葉を聞き、恥ずかしそうに下着セットを受け取っ こいつらが元にしているであろうMMOの始祖UOなんかは
レア布とかあって洒落っ気出すにも取りに行く実力があるか金が必要だったな
羊から毛を集めて布を織って生活系のスキル構成なら服も作るし戦士なら包帯を作っていたし
既存のものに付加価値を与えて不必要なアイテムを売る人とかも居た
なろうって過去の人達が作った土台を何も考えずに利用してるだけかと
まず何も考えてないと思うよ、不必要な情報だから削ぎ落とすなんてプロみたいなこと出来ないっしょ >>592
描写が実態と異なるとか矛盾してるとかいうのはお前の決めつけでしょ
鍛冶が得意なドワーフがいる世界なんだから服飾が得意な種族がいても不思議ではない
一瞬で雷を降らせる魔法があるんだから一瞬で服を作り出す魔法があっても不思議ではない
その程度の設定をひとつ付け足すだけで簡単に説明できてしまうのに何が矛盾なのやら
「ウンコはみんなどっか目立たないところでやってます」だけで説明できるのにそれが書かれないと納得しないガイジとお前は本質的に同じってこったな >>91
ゲド戦記や指輪物語という金字塔がありまして なろう作品のリアルさとか死ぬほどどうでもいいな
オレツエホルホルシコシコが肝なんだから
本好きの下剋上くらい文明レベルの低さを描写してたらへーとは思うけど
うんことか普通だし >>595
ID変わってるかも
別にそれらみたいにある事象に関して説明した描写があるなら良いわけよ
ハゲXの髪の話なら殺される前の段階で「変装のためにズラ付ける」みたいな描写とか入れてれば
Xが死ぬ場面でも全く不自然なく髪が散る描写を入れることが出来る
今回の元々の話は工業化以前の社会における布の重要性の話であって
ある事象が設定上起こり得ないのにその描写を入れたいのであれば
それについて説明する場所を設けなきゃ不自然な描写になるっていうことよ 服以上に田舎の中流農家のとこの子供が家の手伝いや労働に組してないことの方が気になるわ 現実はそもそも美少女がウヨウヨいて都合よく好きになってくれねえだろ
些末なこといってんじゃねえぞ >>594
それでいいんだよ
クラブの現場音楽の人達にクラシックの作曲技法の基礎が無いって言いだす馬鹿でもなければ まあ結局単なる手抜きや技量不足の言い訳に過ぎないんだよな
「必要ないから書かない」のではなく「書けないから必要ないって事にする」というだけで
だから情景や人物描写が無くても理解してもらえるテンプレ記号化された同じキャラクターの同じ話しか作れない
そんなの一冊よんだら十分じゃね?飽きないの?とは思うが 嫌儲なろうスレのなろうヘイトは
長文を書き慣れてる感じの叩きレス(しかも連投)が多いが
そういう長文連投の中身はなろうチャレンジに失敗した
なろう作家にすらなれなかった敗北者たちだと思っている
だってネチネチしてクドくて滲みでる嫉妬感がしゅごいんだもん
(こんなクソ小説がアニメ化までされるのに俺の作品は……みたいな) こんなぼくのかんがえたすごいアニメのあらすじみたいなのがぽんぽこアニメ化され続けるなんて思わんかったわ >>29
下着は騎馬文化とそれ以外でだいぶ違う
馬がいる世界観ならモモヒキ履いてるはず >>609
てかリアリティ云々は置いといて中世でもファンタジーでも無くてゲームだよね
版で押したようなコピペワールド
ドラクエしか引き出しが無いのが夢も希望も無いし何のロマンもない >>209
長州気質って昔からなんだな
石州和紙なんかは今に名を残すのに 無職転生だと魔法的機能が無いモノは魔法や魔法の道具で作れちゃうからモノに関しては現代に近いんだよな
だからみんなレースの下着付けてたりする >>616
現代でも本革製品は高いからそんな事はないんじゃねーの
あれはあれで人手を使うし
凡そ当時のリネン系の製品に比べて5〜10倍くらいの値段するみたいよ もちろん現実に忠実である必要はないが、世界観が全然分からないと困惑するばかりで楽しめないんだよなぁ
オーバーロードがなろうの代表作ということで真剣に見てたけど
もう色々と…「上級魔法で封じた!」が特に困惑した。また視聴者が知らない設定が飛び出てきたなと >>599
ほら、描写してないことについてグチグチ文句垂れてる
ウンコ描写しないことについて文句垂れるガイジと同じ
99%の読者はウンコなんて気にしないんだよ
99%の読者は布のことだって気にしないんだよ
不自然かどうかなんてお前一人が決めることじゃない 昔はランボーが山の中隠れてた時みたいな恰好してたんだろ知ってるよそんなことぐらい >>621
それが売れるから文句言うな言われても
エロ漫画が全部面倒だし催眠アプリでとか雑な展開にされたら他に引き出し無いのかよって言いたくなるわ >>623
売れるなんて話はしてないしエロ漫画の話もしてないしお前のその文脈の方が雑だわ
いきなり何の関係もない意味不明な話をし始めてキレる芸やめてねキモいから >>620
スマホとかネットスーパーとかを蔑視するのがいかにも老害ムーブ
こうしたら面白いかも!面白くしてみよう!という
かって持っていた筈の感覚を失っとるな
>>342
>SFが潰れた
それどこのガラパゴスジャップランドの話? まぁ、自分でちくちく裁縫してみりゃ良いんだよ
雑巾すら大変だからな そもそもそんなの突き詰めたらあらゆる小説で重要な
男女の出会いが面倒くさくなるしな
不潔で臭くてみすぼらしくて化粧もままならない
そんな異性とエチエチ出来る転生者なんて勇者ケンモメンくらいや めちゃくちゃリアルな中世ファンタジーを描いてる作品で
「鉄は超貴重品なので滅多に武装に使われない」みたいな設定で萎えたな
魔法とかでめちゃくちゃやるくせに武装がそれにまったく追いついてない 被服が貴重なものだったという主張は良く伝わるのだけれど、文脈的にファンタジーとの関連性が分からん >>630
下手に魔法なんぞがあると実業的な科学の発展が阻害され史実よりさらに鉄が貴重品になる事はあり得そう
逆に魔法使いが実業に取り込まれると魔法使いの主な仕事は
冒険者みたいないわば風来坊ではなく実業の中の科学動力的一部になる事もあり得る
火魔法使い→鍛冶屋の炉の火力を保つのが主なお仕事
氷魔法使い→高貴な方々の珍しい食材を遠方から冷蔵冷凍輸送するのがお仕事
風魔法使い→帆船の風の動力源
まあ読んでて面白くは無かろうけど >>620
なろうのベースはシナジーゲーム(スキルゲー)のMMOや近代的TRPGであって
ドラクエじゃない事すらわからないおじさん >>623
催眠物の火付け役は愛上陸だが、なんだったらあいつの催眠物は
エロマンガとしては丁寧なシナリオものですらある
(エロゲー一本分の分岐考えてベストシナリオを一冊にした)
認識が雑過ぎる人に雑とか言われても困る これ、エンタメで何が起こっているか3世代分くらい抜け落ちてる人が批判してんじゃねぇか? フィクションと荒唐無稽は別物だということは理解すべき
後者がなろう作品やラブライブなのだよな
>>475
ほんとこれ >>636-637
リアリティラインと言ったりするけど
ラインは特定の層の納得自体でしか測れないんだよね
ハイドライドみたいな重さが廃れたりラインの移動もある
実際の所なろうファンタジーは既にされてるラインの合意で
合意してない層は「上から目線で口喧しく金を出さない少数」
だったりするので無視されがち(スコップすればあるんだが) 金出してる側も別に納得してるわけじゃなく単に目を瞑ってるだけだけどな
リアリティラインって作劇上の話であって金出してるかどうかとか関係ないから うん、見る人の為に作劇してない人にとってはそうなのかもね >>632
よくある設定だけど
アニメ2期までやってるこのすば世界だと
普通に銭湯あるのは生活魔法の水と火のおかげって設定のはずだし
風魔法使いが帆船の動力になるのも結構ある設定 理詰めで攻めりゃいい訳じゃねえしDr.STONEなんかはいいのかよと
嘘では無いなら作風として許容出来るかどうかでしょうよ
何やかんやその辺の詰めの甘い作品はやっぱ出オチ感あるし >>2
文化や生産をテーマにしているのなら
ファンタジーでもそこは適当じゃダメだろ ファンタジー系は魔術が発展してて服は魔術で作ってる的な設定になってんじゃないか
知らんけど >>641
そうなると誰が苦労して水をくみ上げる為に水車や風車やポンプや井戸を作るんだという事になる
水を沸かすボイラーだって帆走の技術だってそれに連なる蒸気機関だっていらないと言う話
そうなるとさ実業としての技術の発展は著しく遅れると考えられるわな
だって必要ないんだから
そんな世界では魔法を使える者と少ししか使えない者そして完全に使えない者
現実の世界以上に歪んだ世界になりそう >>645
少しは調べてから書こうよ
想像力も貧困すぎる
こういう人は
魔法があると技術が蔑ろになり科学文明にもならないから未開で貧しい筈
と思い込むんだよねえ >>177
芳は羊が大量にいるモンゴルっぽい国だから
絹は輸入品しかないんじゃないかな、たぶん >>651
語る際に必要であろう情報
>>645も安価付けてくれた相手が語る作品のwikiくらい見てから書けば
あんなハズした思い込み語りなんか書かないだろうに
調べてあれなら色々難アリ ポルノ小説にそれを求めてどうするんだという話ではある ゲームマニアっぽい描写があるラノベって、それこそSAOの初期くらいじゃないから
良くあるなろう小説はドラクエと大差ない世界観のイメージ 洋ゲーマニア方面に振ると読者がついていけないだろうしね
セガゲーネタとかで中年ゲーマーを吊るのがせいぜい
大河ドラマもあまり時代考証をがっつりやると視聴者がついてこれないというのは分かる
ラノベもおんなじ もうすぐアニメやるシャンフロもケンモメンはドラクエ連呼する悪寒 転生とか魔法がある架空の世界の話にケチつけてもねぇ 世界の説明どころかゲームルールのスキルとかの説明まで面白くないのが大半だからな >>655
ポルノなのかな
本気でとる池沼が少なくないようにも思えるが… >>662
君が今、池沼と書いた時の気分と同じ意味でポルノなんだよ ゴブスレはちゃんとしてるからお前もゴブスレみたいな作品作れば大金持ちになれるぞ >>654
いや普通の考えだと思うけど
ゲーム世界だから歪んでるけどこうなんだ!で大きな顔されても 散々熱膨張って知ってるか?を馬鹿にしてきたお前らがこれは擁護するんか
線引きはどっから? >>614
昔からお上は絶対で民は我慢しろという理屈が通用する
だから国が徳山の住民を追い出して海軍燃料廠を作ったり、岩国の住民を追い出して飛行場作ったり、光の住民を追い出して海軍工廠作ったり
三井が住民騙してハワイに売り飛ばしたりといった無茶が通用した
普通の地域なら反対運動で通用しない >>4
これ
ガチ中世は現代人にとってしばりが増えるだけで面白くないので
中世風ゲーム擬き世界が読み手に好まれるんだろうな 貴婦人の財産録にドロワーズとか普通に書いてあるもんな
下着はいい布とレースで作ってるので貴重だった 富野のオーラバトラー戦記でジョクの父親がジョクが今まで異世界にいたなんてことは半信半疑だったが
ガラリアの下着が粗末な布を巻き付けただけなのを見てそれを信じられるようになったってシーンを思い出した >>667
え!このすはがゲーム世界!?
ゲーム全然関係無いぞ
全部妄想で話すのは病気だわ 今後この人の漫画版「異世界薬局」をもし読む機会があったなら
各キャラクターの衣服の描き方にどれだけ繊細に練り込まれた設定が反映されているか?という部分と
それが作品世界にどれだけ深みと面白さを生み出しているか?という部分にぜひ着目してチェックしてみたいと思う
今んとこ読んだことないし、特に読む気も起こらないので残念だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています