【悲報】ウクライナ人パイロット「若い血潮の予科練の、七つボタンは桜に錨、今日も飛ぶ飛ぶアゾフ海にゃ、でっかい希望の雲が湧く」 [616817505]
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米空軍は、ウクライナ人パイロットの英語能力は“懸念事項”であるとしているそうで、F-16の訓練を受けるには、初期幹部パイロットの大半へ、操縦訓練のほかに語学訓練を施す必要があるという見解になっています。
米国当局者がポリティコ紙に明かした内容によると、現在、英語が堪能な8名のパイロットが訓練を開始する準備ができているそうですが、ほかの20名に関しては8月中にイギリスで語学学習を行い、英語力の向上を図るそうです。なお、現在F-16の訓練に参加する可能性があると見られているパイロットは2個飛行隊分の32名とされていますが、ほとんどのパイロットが英語に不慣れで、そのことがネックになっているようです。
https://trafficnews.jp/post/127385 英語ダメってメーデー案件になりそう
アエロフロートかな >>1
問題があるのはアメリカ人のウクライナ語能力 赤い血潮の革マルの
ゲバルト兜は白地にZ
今日も飛ぶ飛ぶ早稲田の杜にゃ
でっかい恨みの石が飛ぶ >>5
だからご優秀なアメリカ人様がそのご優秀さを生かしてウクライナ語で教えればいいだろ >>6
川柳川柳師の『 ガーコン 』は名作だからな あれで覚えたわ 空自パイロット vs 米空軍教官
youtube.com/watch?v=v9Y-lLU91TQ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています