２０２０年７月、郡山市の飲食店で起きた爆発事故で、支店が損傷するなどした東邦銀行が、運営元の会社など６社に、約３億円の損害賠償を求めて提訴しました。
訴状によりますと、運営元の会社などが、ガス管を適切に設置・管理していなかったため事故が引き起こされ、東邦銀行は建物が損傷するなどして、支店の機能の維持が出来なくなったなどとして工事費用などを求めています。 運営元の会社は「担当者が不在のためコメント出来ない。」としています。
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