8月だから、悲惨な戦争の映画を見ようと思う。『フューリー』『戦場にかける橋』は見た [757453285]
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毎年8月は終戦記念日があることで
戦争に関する報道や番組が多くなる月です。
神戸にも日ごろ私たちが行き交う身近なところに
戦争の跡が残った場所がいくつかあります。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/11b5e49fd12b9e5cb375bf85a7771ae393ae0265 プライベートライアン
ハクソーリッジ
これみたいにバッタバッタ兵士が死にまくる作品教えて
ちと毛色はちがうけど
カジュアリティーズ
ティアーズオブザサン >>5
最近の作品だとアウトポストとモスルがオススメ
前者は山に囲まれた窪地にある最悪の立地の基地の話
後者は米軍撤退後のイラクで戦う現地スワットの話 シンドラーのリスト食わず嫌いしてたけど
見て良かったわ
そりゃアカデミー賞貰える映画だと思ったわ この世界の(さらにいくつもの)片隅に
舐めて観てたらメイドインアビスと同じくらい心が抉られた 正直「戦場にかける橋」は解説を読むまでどういう意味の映画なのかわからんかった >>21
中学生ならそうだけど歴史を知るとイライラしてくるが >>5
デンジャークロース
人はさほど死なないがT-34未見であればオススメ >>23
岡本喜八監督の「実録昭和史 沖縄戦」は名作だよね(´・ω・`)
後、オリバー・ストーンのプラトゥーンとか(´・ω・`)
後、実録戦争物ではないけど、東宝の世界大戦争もお薦め(´・ω・`) 氷河期ゆとりチョンモメンはプライベートライアン想像してるんだろうけどお前ら殺される側の三国志無双のモブでしかないんだよ
とっとと徴兵されてこい ブレスト要塞大攻防戦
コールド・アンド・ファイヤー 凍土を覆う戦火 >>50
これ
こないだゲオでDVD一枚が200円で放出されてたから買った みかんの丘
ヒトラーの忘れ物
ケンモメンの必修科目やぞ プライベートライアンならぬ「プライベートソルジャー」
ヒュルトゲンの森の戦いで所属部隊が全滅して唯一生き残った米兵が
補充新兵たちを率いる事になるけど森林の中で地雷、砲撃、狙撃で次々と斃れていって
結局また全滅する事になる全く救いのない作品 何年か前に深夜にやってたヒロシマっていう映画
まだ被爆の傷跡が残る広島で夥しい数のエクストラがボランティアで参加した作品 >>61
懐かしい
ラストのラグビーボールの場面が印象的だった >>50
上官の恩情がこれ以上無いくらい裏目に出るの辛いわ >>21
名もなき赤軍兵士がユダヤ人を開放してナチを処刑するシーンが良いよね >>70
岡本喜八の沖縄戦とかひめゆりの塔のように、身も蓋もない凄惨さを描く映画は少なからず重要だよね(´・ω・`)
後、地獄の黙示録みたいな、荒みきった前線軍人たちの話とか(´・ω・`)
「ファルージャ」も同じ類の作品のようだけど、未見なんだよね(´・ω・`) プラトーンとフルメタル・ジャケット、あとは男たちの大和、がおすすめ >>69
戦意高揚のプロパガンダに冷めてる親や大人の恩情を
自分たちを子ども扱いしてると受け取って少年兵がいきり立っちゃうのが辛いね。
西部戦線異状なしの好戦的な銃後のおっさんたちと好対照 >>72
スターリングラドとかユダヤ人が普通に一緒にいる感じだからロシアはユダヤ人普通にいたのかと思ったら
最近なんかでロシアにいるとユダヤ人は差別されるとかって見かけた気がするがなんで見たか覚えてない >>1
古い方のスターリングラード
肉弾
沖縄決戦 ここまで「連合艦隊」なし
終わりだね嫌儲も終わりだね 新しい西部戦線異常なしも中々良いよ
最後の無意味な突撃命令で死んだような目をして走る兵士たちに社畜共感度MAX ニコニコでロシア大使館も絶賛の大祖国戦争(勝手に)翻訳した動画あるからそれ観たらいいよ
ナチス・ドイツvsソビエト
あんなもんグデーリアンでもマンシュタインでもどうにもならないって良くわかる 1917 命をかけた伝令
たしかコロナが広がり出した頃の作品で、歴史的には資料なんて残ってないような伝令を届けるだけの話
ただし撮影の仕方が狂ってるぐらいの長尺を4カットほどという、時間感覚がおかしくなる作品 >>84
ソ連が終わった後、ユダヤ系の新興財閥が台頭してきて、ソ連時代のコネで得た生産設備や企業を使って、アメリカやイギリスの企業と結託して資源や製品を激安で売るようなのでのし上がったり金融や反社会的行為でアメリカなどの金融家と結託してのし上がったりしたのが多くあってね(´・ω・`)
労働者には給料出さず、そもそも仕事がない状態で、コネでただ同然で得た国家資産を基に私腹を肥やして政治に入り込んだ人たち(オリガルヒ)全般が憎まれたんだけど、そこにはユダヤ系の人たちが多くいて、プーチン政権になって数々の犯罪や売国行為がバレて国外追放や刑務所送りになったのも少なくなかったんだ(´・ω・`)
そもそも、ソ連の前の帝政ロシア末期やスターリン政権時代のロシアでは、反ユダヤ主義や反ユダヤ陰謀論を政府主導で流して人民を動かす事が多々あったりもしたしね(´・ω・`) 『フューリー』の感想で、セックスに至る流れの描写がわけわからない… って人がわりといて、「あれが戦時下におけるレイプの実態だよ」って教えてあげるとわりと驚かれたりする。えっ、合意じゃなかったの?って、レイパー兵士目線の反応が目の前でみられる。 >>75
>身も蓋もない凄惨さを描く映画は少なからず重要だよね
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