【急募】伊達政宗「人の心が見える!!」こいつについて知ってる事 [859851824]
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独眼竜て
まじ?
厨に臭くない?
昔は厨にだらけなん? 信長の野望やるとどの年代でプレイしても東北だけずーっと勢力図ほぼ変わらんよな
こいつ含めてスケールの小さい雑魚ばっかのイメージ >>1
人の前にいるときは決して寝転がるなどはしなかった なんか見た目だけで人気だけど
実績見たらすごいザコ武将 独眼竜って中国人の武将パクってつけたあだ名らしいな
さすがパクリ大国日本 /⌒ヽ
く/・゜ ⌒ヽ
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く、・。 (∩ ̄]
上杉神社 ケンモメンの心覗いたとき、あまりに醜さに片目潰れたらしい
>>17
秀吉についてたら
コロっと最後徳川にいたよな 戦国末期世代でも立花宗茂とかかっけーじゃん
ジジイになってから島原の乱で無双したりさ
そういうのがないよね伊達くんには ひどいこと書いた方が勝ちみたいな風潮あるよな
ひどいこと言った方が勝ちみたいな動画文化の真似せんでいいよ 人の心が見えるつもりになってた奴。
仙台人と同じで自分の主観が全てだと思っている男 天下の家康倒すためにローマ法王に手紙送るってあの時代にすごい発想だよな 『独眼竜』というのは仙台人の気質をよく表している。
つまり、『ものがよく見えておらず、主観だけで生きている態度の大きい男』。
仙台人は主観では自分を『伊達男』だと思っていても、客観的に見たらただの思い込みが激しくてプライドが高いだけの気持ち悪い男。 伊達政宗は側室に白人女性がいた。当時大名や貴族で白人と交わった例は公式には無かった。
あの女色で有名な関白秀吉も外国人には手を付けなかった。
徳川家康には唯一韓国人の側室がいた。 伊達政宗が慶長遣欧使節団を送った直接的な動機は直前の三陸大津波
だと考えられる。同様のことが秀吉でも伏見大地震としてあったが、
こちらは同年のサンフェリペ号事件から26聖人殉教へとつながり、その後の
秀吉の死から関ヶ原の戦いへの遠因となっている。 >>38
その『すごい発想』っていうのが完全に仙台人の主観の世界なんだよね。
そんなに客観性・現実性のある発想ではなかったから、ただのローマ観光で終わったわけで。
『独眼』、つまり片目しか見えておらずよく周囲が見えていない。主観だけで自分をすごいと思っている仙台人のシンボルですね。 支倉常長の慶長遣欧使節団は実際には幕府の監視が届いていて、秀忠の
文書を届けるのが主な役割であった。仲介役として仙台藩である伊達家が、
相手方のフェリペ2世を日本語でどんひりっぺ、屁こきと称したので、
その後仙台藩がヨーロッパから交渉相手とみなされることはなかった。 後天性サヴァン症候群の超嗅覚
人が発する神経伝達物質を嗅ぎ分け相手の精神状態を把握する
嘘喰いの門倉雄大と同じ技だ 仙台人はよく伊達政宗風の『すごい発想』をして悦に入っているが、
よく考えてみるとただのルール違反であることが多い。
色々な現実的な制約を無視した近道を考えて『すごい発想』と称しているに過ぎないのだ。 遅れてきた英雄だのあと何年早く生まれてればみたいなこと言われるけど
早い年代に生まれてたら蘆名盛氏もピンピンしてるから何もできんよな 独眼竜正宗・・・仙台人のシンボル。『独眼』であるために周囲がよく見えていない様子が、主観だけで生きている仙台人そのもの。また、主観的であるために自分を『伊達男』だと思い込んでいるプライドの高さが『竜』なのだろう。 ところでローマに使節を派遣したのってそんなにすごい発想なんですか?
自民党だってフランス視察(笑)くらいやっていますが。 >>51
弥助ってやっぱり掘ったり掘られたりしてたの? 江戸時代初期に家康秀忠家光と将軍三代からの信用を勝ち取って明治維新まで家を存続させたのは評価さるべし ヤンキー気質のキャラクターはうまく落とし込んだものだった >>43
横光の漫画では出てたな
でも史実じゃないとも聞くが >>13
ハッタリだけで400年間地元潤してるんやで 7殺しの直江
金殺しの奥村
キセル殺しの真田
皆殺しの伊達 なんの戦いをしたのかすぐに出てこないような武将は武田信玄と戦ってレベルを決めてホシカッタ 伊達が凄いのは実高と表高の差がハンパないトコ
幕府上手く誤魔化してえらいヨロシクやってるトコだわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています