文部科学省、残業代支払えばいいだけなのに退職校長の再就職枠を新設してしまう ちーがーうーだーろー！ [355664211]
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副校長・教頭に「補佐役」 長時間勤務対策で新制度―文科省
2023年08月11日10時33分
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【図解】副校長・教頭マネジメント支援員
文部科学省＝東京都千代田区
文部科学省は、学校管理職の長時間勤務を解消するため、公立学校の副校長や教頭を補佐する「副校長・教頭マネジメント支援員」制度を創設する方針を固めた。自治体が支援員を配置した場合、人件費の３分の１を国が補助する方向で調整しており、２０２４年度概算要求に関連経費を盛り込む。
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副校長・教頭に「補佐役」 長時間勤務対策で新制度―文科省
2023年08月11日10時33分
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【図解】副校長・教頭マネジメント支援員
【図解】副校長・教頭マネジメント支援員
文部科学省＝東京都千代田区
文部科学省は、学校管理職の長時間勤務を解消するため、公立学校の副校長や教頭を補佐する「副校長・教頭マネジメント支援員」制度を創設する方針を固めた。自治体が支援員を配置した場合、人件費の３分の１を国が補助する方向で調整しており、２０２４年度概算要求に関連経費を盛り込む。＜下へ続く＞
支援員が担う業務は、一般的な事務作業に加えて、教員の出勤管理▽保護者やＰＴＡなど外部団体との渉外対応▽文科省や教育委員会などから求められるアンケート調査への回答作業―を想定。校長や教頭を経験した人に加え、学校での管理職経験がない人でも可能とする方向だ。
教員の長時間勤務に危機感 是正「待ったなし」―文科白書
教頭が担ってきた業務の一部を支援員が分担することで、長時間勤務対策だけでなく、現場の教員への指導など専門性を発揮できる本来業務に優先的に取り組める利点もある。
今年４月に文科省が公表した２２年度の教員勤務実態調査（速報値）によると、小学校の平日１日の在校時間は、校長１０時間２３分、教諭１０時間４５分に対し、副校長・教頭は１１時間４５分と長い。中学校や高校でも平日は副校長・教頭の在校時間数が最も長いとの結果が出ている。
加えて副校長・教頭は、突発的なトラブルなどへの対応も多く、業務負担の軽減が大きな課題となっている。補佐役は自治体が独自に配置しているケースもあるが、文科省も本格的な支援に乗り出すことにした。 教員出退勤と、ptaとアンケートが代表的な仕事ならめっちゃ暇そう 校長は10時間も働いてないだろ
あと教頭は管理職かつ高給なんだからサポートいらないだろ
必要なのは現場の教員の増員やサビ残の軽減だろうが >>4
外部からのクレーム対応とか、教員からのクレーム対応とか、委員会からの調査とかの対応とか、勤怠管理とかマジで大変だぞ
教頭は教員免許がいるから（校長はいらない）、先生上がりがやってるんだけど、毎年校長が教師に教頭試験を受けるように説得しまくる行事がある いうほど忙しいか？
普通に１２時間くらいは職場にいるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
