最高に恐い漫画が発見される [425612722]
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無駄に長い
3行で説明してくれ
ただ幽霊が出て「あれは何だったんだろう?」で投げっぱなしの漫画? 涼子ではなく凉子先生だからな
にすい
覚えとくように おもしろかった
父親とヤってるところを母は全部わかってたってところが怖いね
でもあの家に引っ越してきた理由はよくわからんままだったな キチガイ一家をおばあちゃんが田舎の家に連れて来たけど結局アカンかったなあみたいな話か なんで最初母はダンナが自分の子とやってるの見てみぬふりしてたの?
意味分からん 山岸凉子はガチの天才
こんな漫画スレで語るような存在じゃない 父が娘(主人公)をレイプしようとしてて母はそれを知って周囲に漏らしたけど自分がキチガイ扱いされて精神病院にブチ込まれた
母のいない一家を祖母が自分の住んでる家に住ませてやった
父はそこで娘をレイプする機会を伺ってたけど精神病院を抜け出してきた母親がいつも見張ってた
娘はそんな父と母が1匹の鬼に見えて区別できなかった
ある時ガチで父にレイプされて母親はその様子を押入れの中に隠れて見ていた
次のレイプの時に母親は用意した斧で父の頭をかち割って殺害
しかし父に愛された娘に対しても憎悪を抱いてて娘も殺そうとした
娘は父の子を産んだけどそれを自分で産んだとすら認識できなかったせいで母親が入ってるはずの精神病院にブチ込まれようとしてる
で合ってる? 一時期嫌儲に貼られてた豚人間思い出すとウケるねん(^ω^) >>33
母ちゃんは最初から一緒に家に来たんじゃないの?
腎臓が悪くて寝たきりってあるけど 落ちがある話なのに伏線がないで結末だけだけってのも・・ >>33
娘は知的障害があって正しい認識が出来ないって設定があった気がする
(なので学校も行ってない) 頭悪すぎでしょ
現実逃避が行き過ぎるとこうなるって事なのかね 恐怖の対象が実は守ってくれてて本当の邪悪は別にいたっていうのはホラーのあるあるだな
これは殺そうとしてくるしいつ描かれたものかも知らないけど 母が病気で旦那(父)の夜の相手ができない
半ば公認で娘を犯させてたけど若く美しい娘に嫉妬心が湧いてきて2人とも一緒に殺そうとした
娘はちょっと頭が弱くて学校行ってない >>47
あぁうん、この場合はそうなんだけど元凶は父親じゃん
別の場所から真の敵が生えてくるのは王道だなと 絵が独特すぎて主人公が子供に見えなかった
成人女性かと思ってしまった
それが惜しい 吐き気と太りだすのが伏線になってるのがいいな
なぜ母親は娘が犯されるのをじっと見ているだけだったかは、あえて謎として残して好きに解釈してねってことでいいんだろうな 40年前の漫画だからなぁ 当時読んでたら衝撃だったかも 気の毒ガイジ系のお話は他者視点で語ったほうが痛々しさを浮き彫りにできるから
2つともちょっと弱い感じ 水道の通ってない家、家事手伝いの娘、家父長制度
そしてそんな日本の因習が残った時代のヒロインなのになぜかハイカラなソバージュヘアにフリルの入った服
昭和50年代のアンバランスさを感じて懐かしかった 食欲が無く気持ちが悪い→つわり
食欲増した→安定期
耳の悪いババア→聴こえたが息子の所業をやり過ごしてた
あえて父親の存在感をギリギリまで描写しない演出
他にも深読みして楽しめる場所もある
やっぱ一流の漫画家って漫画演出が巧みだわ
作品自体には時代の違いを感じるけどスゴイな 黒い物が覆いかぶさってきたところで全部予想できてしまった >>1でだいたい>>2は予想できるからそれ以上のことが起こると期待するけど何もないから怖くも何もない この漫画家が「天才」と言われてるけど
どこが天才なんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています