「感動の押し売り」いらないテレビ番組ランキング、1位はケンモメン納得のあの番組 [434776867]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.chunichi.co.jp/article/747794?rct=entertainment
添付された記事によると、20代から50代の男女500人への独自アンケートで、3位は「日本レコード大賞」(TBS系)、2位「NHK紅白歌合戦」、そして1位には日本テレビ系恒例の24時間テレビがランクイン。
それぞれに「選考に疑問」「もはや家族団らんはないので不要」「感動の押し売りとしか思えない」などの厳しい声が相次いだ。
元NHKディレクターでもある泉さんは「『感動の押し売り』と言われながらも、いまだに漫然と続けているところに”テレビ業界の劣化”を感じる。
出来レースの『日本レコード大賞』や、男女色分けの『NHK紅白歌合戦』もそうだが、『24時間テレビ』に至っては痛々しいほどだ。テレビマンよ、”前例主義”からの脱却を!」と呼び掛けた。 >>1
【第1位】24時間テレビ(日本テレビ系)207票
2位以下に大差をつけてしまった、日テレ夏の風物詩。1978年、「愛は地球を救う」をキャッチフレーズに放送が始まり、2023年で46回め。
「視聴者からは募金を募ってるくせに、出演者にはギャラが支払われている矛盾。偽善だと思う」(40代女性・大阪府)
「感動の押し売りとしか思えない」(30代男性・広島県)
「感動ポルノ。チャリティー番組というなら、製作費すべて寄付すればよい」(40代男性・神奈川県)
「お涙ちょうだい企画とジャニーズタレントが不要。放送終了に合わせたマラソンゴールもわざとらしい」(40代女性・群馬県)
第4位以下は、次のとおり。
【第4位】M-1グランプリ(主催・吉本興業、朝日放送)48票
【第5位】夏の甲子園(主催・高野連、朝日新聞)37票
【第6位】箱根駅伝(共催・読売新聞)36票
【第7位】春の甲子園(主催・高野連、毎日新聞)18票
全文はソースをご覧ください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています