消えた郵便貯金で「のり弁」→機構「知られると利用者が悪用するから」 [399259198]
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消えた郵便貯金で資料開示「のり弁」、機構「利用者が悪用するから」
一定期間が過ぎて貯金者の権利が消えた郵便貯金が急増している問題で、郵政民営化前の郵便貯金などを管理する郵政管理・支援機構は、貯金の返還を求める利用者の実態については情報開示しない考えを明らかにした。
承認の傾向が分かると、利用者に悪用される恐れがあるからだ、と主張している。権利の復活(権利消滅の取り消し)の線引きが不透明だという疑念は、拭えないままだ。
https://www.asahi.com/articles/ASR8434R8R82ULFA00C.html 権利が消えるってなに?どういうこと?金盗んでんのと何が違うのそれ >>7
本来、非開示かどうかの判定は第三者がすべきなんだよな
当事者がやったら都合悪い部分は全て非開示にするに決まってる コロナ支援金の使途不明金も調査したらこういう案件だらけだから捜査しなかったんだろうな のり弁ガーwww
クレジットカード番号や個人の住所が書いてあったらどうするのかね
パヨクが悪用して成りすましするんやろ? のり弁辞めさせる政党がないというね。
GHQに常駐して欲しいわ。 >>22
>機構によると、審査では利用者の事情を分類して返金の可否を決めるが、分類の集計は機構もゆうちょ銀行もしていないという。
>肝心の分類を記した「権利消滅分類表」は、真っ黒の「のり弁」状態だった。
どういう理由があったらカネ返すか
は個人情報でも何でもないだろ 理由があれば返すけどその理由が知られると悪用されるらしい
何言ってるかわからない それが分かってるなら予防策敷くのがまともなとこじゃないの? 最終的に開示する期限すら作らないことが許されるわー国
明治維新からの馬鹿の継続を感じるね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています