行方不明になっていたサーファー、30キロ離れた沖合でタンカーに発見される「メッセージを書いたボトルに気づいてくれたんだ」 [963243619]
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鹿児島県東串良町の海岸で、１４日から男性サーファーが行方不明になっていましたが、１５日、宮崎県の都井岬沖を航行していたタンカーが発見し、２７時間ぶりに無事、救助しました。
志布志海上保安署によりますと１４日午前１０時ごろ、東串良町の柏原海岸でサーフィンをしていた都城市の４１歳の男性が沖に流され行方不明となりました。
警察や海上保安署が付近の海を捜索していましたが、１５日午後１時すぎ、現場からおよそ３０キロ離れた都井岬沖の海上で、付近を通りがかったタンカーの乗組員が、サーフボードに乗って手を振っている男性を見つけ、救助しました。
男性は巡視艇に移され志布志港に運ばれ、病院に搬送されました。男性は脱水と筋肉を傷めた症状があるものの、命に別状はないということです。
8/15(火) 20:36 MBC南日本放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff05e835ac3a0f1366835398ca0fa1cf9bcd762d >>1
「メッセージを書いたボトルに気づいてくれたんだ」
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？ >>31
東太平洋大震災でも屋根上に逃げるものの津波の引き潮で沖に出てしまいそのうち死んだって例が
けっこうあると思う 沖に出たけど波高くて怖くて戻れなかった定期
たまにいるバカ お前らこういうのには嘘松嘘松言わないのなんなの
27時間漂流してサーフボードで寝ましたって明らかにおかしいだろ >>33
まず直に海に浸かってるというのが非常に厳しいからね
丸1日以上も水に浸かってたら身体はブヨッブヨにふやけて少しの刺激で皮膚が裂けるんだよ
昔はそういう刑罰があったくらいで
サーフボードの浮力の恩恵を得たな サーファーは迷惑だから死んでもいいとかそういうこと書いてるやつがいなくて心から安心した >>8
ここらは黒潮が流れてるからそれに乗れば必ず決まったルートでの移動になる。
船も同じ場所を通る。 船に発見されなくとも熊野大社沖で一度上陸チャンスが発生する。
その次が伊豆半島房総沖でそれに失敗するとベーリング海へ。
http://ac.jpn.org/kuroshio/kuroken.gif すげえなあ
日陰もない直射日光浴び続けてよく熱中症ならなかったな 奇跡だね
浮輪で流された三歳児も助かってほしかったわ 泳ぎ得意でサーフボードあってもばた足程度じゃ岸に戻れないんだな
離岸流こえー 精神力すごすぎるわ
しかも海だから27時間水もとれてないよな
救助されてから点滴打って帰宅って体どうなってんだよ >>56
脱水症状リミット考えたら実質チャンスは一度きりだろ
仮にベーリング海で発見されてももう命は… 家族も泣きながら今後をどうするかを考えていただろう >>62
日本人の南方の先祖もこうやって辿りついたのよ。
日本海側に流れると出雲半島と能登半島が上陸チャンス。 >>54
船の方がスピード早いからボーっと浮いてたら追い越しざまにみつけてくれる事にかけたんかな タンカーの乗組員って
そんなにマジメに仕事してんの？っていう驚き >>70
仕事してないヤツ、嫌われたヤツは陸から離れた海域でポイされるらしいで 都井岬過ぎたらもう終わりやん
ギリギリだったんだな >>54
奇跡かと思ったらそういうからくりか
しかし流石サーファーは海を知ってるな これいいこと知ったわ
溺れそうになったらサーフボード作れば生き残れそうだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
