安倍晋三の潰瘍性大腸炎の原因、小麦粉と砂糖と油の過剰摂取だった!安倍晋三ってそんなに小麦粉砂糖油摂取していたか? [623230948]
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>>62
戦前の日本人は小麦粉も砂糖も油も摂取したいなかった 俺も老化には気をつけなければならない
下痢便になれば安倍晋三 またこんなアホみたいなYouTube拾ってきてスレ立てる 潰瘍性大腸炎は関節リウマチと同じ自己免疫疾患なので、食事とは関係無い 海原雄山て美食家を自認するわりに健康問題のエピソードが少ないな
>>73
自己免疫疾患の原因はグルテンと砂糖とトランス脂肪酸 焼きそばが主因だったらしいよ
焼きそばに生き、焼きそばに死す人生だった いつまでも被害者面で虫唾が走る
殺されまくるのが嫌ならワンサイドゲームになる相手に奇襲するな要求あったら黙って飲んでろ
子供国家はホント気色悪いわ ドーナッツ好きだったのかな
墓にオールドファッション投げつけたい そもそもその病名の診断はされてない
難病だから安倍の医療費無料になっちゃうしそんな虚偽の診断したら保険医療機関の指定取り消しとか診断した医者の保険医取り消しとかされる その怪しい人の動画の静止画だけの話だとちゃんと診断(補足)できてなかっただけと高齢化で説明できるじゃん 健康な他人のウンコを肛門から入れる治療をしたらしいよね( ´ん`)y-~~ がん対策推進基本計画 平成19年6月閣議決定
安倍晋三のがん推進政策だったのか >>105
手帳ってなんだ?
障害者じゃないから手帳なんかないぞ >>102
体質でなっちゃったならかわいそう
不摂生なら同情はしない 安倍は10代で発症したから
潰瘍性大腸炎になったの50年くらい前だぞ?
家柄もいいからジャンクフードばかり食ってたとは思えんしな 仮病じゃねえの?バクバク食ってたイメージしかないぞ >>107
ありがとう
あなたの言う所の1型患者です >>106
それだけあっても貰えないもんなのか
どんな生活になんの? アメリカとの会議でドーナツ食べるようにされてた
馬鹿だから断れずにヘラヘラとドーナツを限界まで食べてドヤ顔する会議
カレーよりラーメンが好きって言ってなかったっけ 死んだ人はみんな小麦粉と砂糖と油摂ったことあるし危険だな 60年前には分からなかったことが分かっただけでしょ
目視で分かるハゲの割合は変わってないんだから大きな差はないよ 島袋全優の闘病マンガ読んでると安倍の潰瘍性大腸炎って経度すぎるやろと思う まーたマーガリン載ってるよ、バターのがもうトランス脂肪酸多いだろ >>1
ジョコビッチは小麦を辞めたからな。
グルテン不耐症。
ウィンブルドン7回優勝 >>64
石器時代が数千年続いていきなり高度成長に入ったことを日本の奇跡と呼ぶんだよな? 自己免疫疾患は一度なっちゃったら量の問題じゃないだろ 1970年に大腸内視鏡なんてほとんど使用されてなかっただけ 小麦がダメな人って、こういうのに敏感な人ってことか こいつが唯一医者に公にされた診断はストレス性の機能性胃腸障害だろ
仮に潰瘍性大腸炎だったとしても薬で治るんだからもう難病でも何でもないだろ?甘えだね 在任期間が長いとはいえ、あんだけ食ってる所を撮られた政治家は居ないよな
でも撮ってるやつの殆どが難病ってホントかよ?って思って撮ってると思うわ 桜を見る会の追及で嘘がバレて腹痛くなっただけだろ
田村智子のせいだわ そもそも潰瘍性大腸炎って若いころから発症する遺伝病だろ
アベノカルテとかとっくに消去されてそう 潰瘍性大腸炎でもマッコリとか飲めることが証明されたしな 昔は腸炎自体治療できなかったから診察もされてなかったんだけどな と言うかソースがGHQの陰謀論から始まって酒や煙草は何の問題無いとか言い出して反ワク反マスの後に大和民族が滅びるだの目覚めろだの典型的な似非医学カルトウヨだしソースが例のカルト極右政党の動画じゃん困難で擦れてたするな 下痢便三先生はまさにMOAの世界救世教に入信すれば良かったのでは…?🤔 アッキーのマクロビ料理食ってればよかったのに
会食でリッチなもん食べ歩くから 知ってない事は無いだろうが潰瘍性大腸炎は原因も分からない治療法も見付かってない指定難病だ
いまどき食のオーベー化が原因!なんてバカ医者が片手間に出す健康本のタイトルみたいなこと言って笑わせるな 衝撃の事実が判明した。
話は六月三十日に遡る。
十九時過ぎ。安倍首相は東京駅に直結する赤レンガ造りの東京ステーションホテルの一室に姿を見せた。政調会長の稲田朋美氏と、JR東日本の冨田哲郎社長、大塚陸毅相談役というメンバーとで会食するためだった。ホテル内のレストランではなく、客室で行われた会食のさなか、“事件”は起こった。
「突然、気分が悪くなった総理が、トイレに駆け込み、血を吐いたというのです。その場に控えていた今井尚哉秘書官が慌てて別室を用意し、慶應大学病院の医師を呼び、総理は診察を受けたと聞きました」(官邸関係者)
首相動静によると、その後、九時三十五分に安倍首相は富ヶ谷の私邸に戻っているが、この一件は、官邸内でも極秘扱いとされ、箝口令が敷かれたという。
「それでも、この話を聞きつけた社が、今井秘書官に事実確認したところ、秘書官は『吐血ではなく、ただ痰に血がまじっただけ』とこれを否定。また稲田氏も周囲には『単にトイレにこもってただけ』と語り、噂を打ち消していました」(同前)
「トイレに駆け込み、血を吐いた」
さらに取材を進めると、体調の急変は翌七月一日にも続いていた。
この日、夕方十七時より、安倍首相は、東京・上野公園にある国立美術館で「ボルドー展」を鑑賞していた。この日から霞が関で始められた「ゆう活」のPR活動の一環だった。
「『ゆう活』とは、政府が音頭をとって、残業の多い国家公務員に対して、仕事を原則、定時で切り上げ、家族との団らんや余暇に充てようと提唱するものです。国民に知らしめるため、まず初日に安倍首相が美術館を訪れたのです」(全国紙政治部記者)
美術館での鑑賞を終えた安倍首相は、近隣の定食屋で名物のハムカツに舌鼓を打ち、ビールとホッピーを飲んだ。そして十九時を回り、帰宅する途中の車内で安倍首相は腹痛を訴えたのだ。
「総理はお腹を下したようで『トイレに行きたい』というのですが、警備上の問題があり、そのへんのコンビニのトイレに駆け込むわけには行きません。結局、渋谷区にある私邸まで、我慢してもらうしかなかった。そこで、少しでも早く帰宅できるよう、信号をすべて青信号になるよう調整したのです」(別の官邸関係者)
既に触れた通り、安倍首相の持病には、ストレスが影響する。当時の首相を取り巻く状況はどのようなものだったのか。
「安保法制に対する世論の反発が高まり続けていた時期ですね。六月二十二日には朝日の世論調査で内閣支持率は三十九%と、昨年十一月の秘密保護法の審議以来最低の数字でした。また安保法制についても反対が五十%を越えていました」(前出・政治部記者)
さらに党内では、首相の側近議員らが主宰する勉強会「文化芸術懇話会」における「報道威圧発言」の問題が拡大の一途を辿っていた。
「この頃の総理は下がり続ける支持率を前に、かなり焦っているように見受けられました。意に沿わない報告をあげると怒鳴りつけられるというので、役人も『怖くて意見具申できない』というほどでした」(前出・官邸関係者)
そんな状況下での「吐血」情報だったわけだが、安倍首相とも面識のある内科医は、こう首をかしげる。
「潰瘍性大腸炎では、下血は起こりますが、吐血は考えにくい。吐血があるとすれば、別の病気か、あるいは(潰瘍性大腸炎の治療に使用する)ステロイド系の薬の副作用ではないか」
三年前の総裁選で、安倍首相は、潰瘍性大腸炎の治療薬「アサコール」が日本で発売されたことで、持病は「ほぼ完治した」とアピールしてきたが、こんな証言もある。
「潰瘍性大腸炎は薬などで症状を抑えることはできても完治することはない難病です。最近、首相はアサコールより強いレミケードという薬を使っているそうです。ただこの薬は、その分、副作用も強い。さらにステロイドの量も増やしていると聞きました」(前出・官邸関係者)
さらに前出の内科医は、こんな疑問を口にした。
「週末になると安倍首相は、よく都内の高級ホテルにあるスパに通い、運動していると報じられています。ただ、これまでその姿は公開されていません。おかしいのは一回につき、三時間程度も滞在していることです。あまりにも長すぎます。しかも外遊の出発前日や帰国翌日にジムに通うことも少なくない。三時間という時間から、私が想起するのは、それこそ薬の点滴ですね」
首相動静を確認すると、首相就任以来、このスパには五十回通っている。
「週刊文春」2015年8月27日号 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています