「え？」 麺とスープだけ、新作は"進化形豚骨"と呼ばれる次世代ラーメン
透明なスープにこだわりがギュッと
｢明星 麺とスープだけ｣シリーズは、ラーメンの本質ともいえる“麺とスープだけ”で勝負する一杯として2021年からスタート。
シリーズ第5弾となる｢明星 麺とスープだけ え?透明スープの豚骨!?｣は、進化形豚骨といわれている｢清湯（チンタン）豚骨｣を表現した商品。
豚骨スープは白濁したスープが一般的だが、“清湯豚骨”は透明なスープが特長で、福岡をはじめ、次世代の豚骨ラーメンとして話題のお店も出店が続いているという。
今回の商品では、麺は豚骨専用の本格バリカタ麺を使用、スープは豚のコクを加える｢カメリアラード｣、さらに国産黒豚エキスを使い、凝縮された豚の旨み･甘みあふれるスープに仕上げたとのことだ。
透明なのに濃厚な旨みを感じる豚骨スープが特徴で、シンプルな見た目からは想像のできない、こだわりのおいしさが詰まった一杯だという。
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