若者「ネットランナー???」 (ヽ´ん`)知らないのか… [566475398]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
記憶の扉のドアボーイ・山下メロです。この連載では平成レトロ時代に忘れられ、記憶の底に埋没しがちな遺産を、皆さんと一緒に掘り返していきます。
今回はポケットベル。今や1990年代文化の象徴のように扱われていますが、日本では60年代に日本電信電話公社(現・NTT)がサービスを開始。
事務所からポケベルの番号へ電話すると、外回りする社員のポケベルが鳴り、社員は公衆電話などから事務所へ折り返し電話をする。
それが主な用途でした。当時は相手に合図を送れるだけでも画期的だったのです。
テレメッセージ系も参入した87年からは、受信時に12桁の数字をディスプレーに表示可能となり、発信相手に電話してほしい番号を直接指示できるようになりました。
そして平成の初頭には「14106=あいしてる」など、若者独自の暗号コミュニケーションに進化しました。
特に顕著なのが「0840=おはよう」などの特に用件のない連絡≠ナす。これはビジネス用途では想定外の利用法でしょう。
93年にはドラマ『ポケベルが鳴らなくて』(日本テレビ)とその主題歌がヒットし、大衆文化にもポケベルが浸透してきました。
その後、五十音表を用いた「11→ア」「22→キ」という独自の文字入力により、直接カタカナ文字が表示できる時代に突入。
コミュニケーションの幅が広がり、さらに若者の新規加入者が増えました。
96年、ナイキのエアマックス95を履いた広末涼子さんがポケベルのCMに登場。滑り台で口ずさむのはCMソングの『マスカット』。
これは渋谷系を牽引(けんいん)したカジヒデキさんの楽曲です。つまりポケベルの販促には、時代を象徴するアイコンが集結していたのです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f13d35411a138bbfc73c02ad3c39debfd658a2c あんま大したこと書いてないわりに表紙だけはやたら煽ってたな
ブブカみたい IP!の最終号の巻末に
「買ってくれた君も割って読んでくれた君も長い間、ありがうとう」みたいなメッセージが添えられてたが
やっぱり編集部は割られて流れてた事に気付いてたんだな
まあ、あたまえか 末期は書き方変えてるだけで同じような記事の繰り返しだったな ネットに落ちてる情報まとめてイキってた雑誌
アフィの走りみたいなもんだ でもみんな2ちゃんねるに書いてあったことの焼き増しだったよな。 月刊Hackerも創刊〜休刊まで全部購読した俺無敵 Winny関連サイトが続々閉鎖、一部開設者には家宅捜索
先日、Winny の開発者47氏こと、金子勇容疑者が逮捕されましたが、
こんどは Winny に関するサイトが次々と閉鎖されているそうです。
Slahsdot のストーリーによれば、Winny Tips というサイトの開設者に家宅捜査が行なわれたそうです。
Winny を紹介、解説したのが理由で家宅捜索されたのであれば、やはり気になるのは
『ネットランナー』などの雑誌を刊行しているソフトバンク・パブリッシングや、
Winny 本を多く刊行している宝島社に家宅捜索されるかどうかでしょう。
ネット上で見つけたのですが、ソフトバンクの孫社長は、Winny 作者の逮捕に
「逮捕は当然。同情の余地はない」と答えていたようです。
テレビのインタビューに対して「逮捕は当然」と答える孫社長。
これについてはコラージュだという説もあるので本当のところは分かりません。
しかし、Winny の使用を煽っていた『ネットランナー』誌や、
『もっと激しくぶっこぬき Winny娘。featuring ビスケたん』という
書くのも恥ずかしいムックを発行していたのですから、立派な幇助罪のように思えますが、どうなるでしょうか。
さて、Winny の作者と関連サイトの開設者に捜査の手が及んだわけですが、
実際に Winny を利用して著作権侵害や、わいせつ物陳列、個人情報漏洩を行なった人は、
まだたくさんいるはずです。こちらはどうなるのでしょうか。一説には、京都府警の捜査書類が流出したことについて、
身内の不手際から目をそらすためではないかという説があります。 Windows100%とネトランは面白かった
どっちもだいぶ前にお亡くなりになったんだな あのプラモ、未組立で持ってるの俺以外にも結構いるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています