『ウォーキング・デッド：オールスターズ』京都が舞台のスピンオフ“日本編”が公開。日本人生存者“美穂”が登場
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Com2uS JapanのiOS/Android用アプリ『ウォーキング・デッド：オールスターズ』にて、本日（8月16日）グローバルアップデートが実施され、スピンオフ“日本編”が公開されました。あわせて、日本人生存者“美穂”などが登場しました。
日本編では、京都の「清水寺」から物語が始まり、ウォーカー（ゾンビ）が蔓延した清水寺から逃れる日本人生存者たちのストーリーが繰り広げられます。
そして、今回、日本編から最初の日本人生存者として「美穂」が登場します。美穂は、日本の伝統的な武器『薙刀』を使用し、タンクとして活躍します。小柄な見た目とは裏腹に、強大な力で武器を振り回し、敵に致命的なダメージを与えます。
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