10カ国語を話せる大学教授「ロシア語が一番深い」⬅分かる。英語やフランス語って”浅い”よな [878970802]
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>>158 俺は知らんかった…
なんか名言集とかにも載ってないか載ってても覚えてない…
ロシア語なんてできないから邦訳されて伝わらなきゃなにもわからん…
村上春樹の小説の主人公がドエトエフスキーには共感できないって言ってた
>>161 本当の傑物って中々理解されないからね
日本のように表立って囃される国のなんと底の浅いことか
イタリア語は聖書を語るにふさわしい
フランス語は美術を語るにふさわしい
ギリシャ語は哲学を語るにふさわしい
ではロシア語は?
全てを語るにふさわしい
こんな感じの言葉あったよね
>>160 母音がたったの5個bオか無いからしb痰ラるだけなら涛本語は簡単な封迫゙らしいね
でも漢字は日本人でも究められない
>>159 おまえのいう「古典的著作」が何を指すのか不明だが、
日本の総理大臣がドストエフスキーを読もうと買い込んだニュースは嫌儲でもスレが立ってたぞ
>>165 聞いたことない
ラテン語じゃないのかむかしのヨーロッパで重要な言語って
>>162 村上春樹はTwitter的というかなんでも軽く嗤って受けながそうみたいな日本人の民族性の表れだし、真剣に重く受け止めて逡巡するタイプの作品は理解できないやろうな
ヨーロッパなんか何カ国語も喋れる人が結構いるもんなあ
キリル文字一番かっこよくね?
特に軍用機に刻印されてるカクカクしたフォントとか最高
アラビア文字のへにょへにょした感じほんと苦手だわ
>>155 ハングルのどこがかっこいいんだよ、丸と棒しかないじゃん
どうがんばってもかっこよくならないカスみたいな文字だろあれ
>>166 普段使う漢字なんてそんな種類ないしそもそも漢字が難しいのは中国語の問題
英語ネイティブにとってロシア語は難しいんだろうか?
一応同じインドヨーロッパ言語でしょ
日本人が中国語学ぶより難しいのかな?
>>167 岸田なんてカスはどうでもいいが、俺が知らないドストエフスキーageしてる著作が知りたいな
ないならそれでいい、岸田みたいなカスは知らん、そもそもあいつの脳みそじゃドストエフスキーなんて読めないだろうし
>>174 丸と棒と認識してる時点でもう既に1つの文字の中で曲線と直線が調和してるバランスの良さに自覚的やん
ロシア語は発音に巻き舌が入ってるのがクール
中国語はきたない
日本語は自動音声並みに平坦
>>170 つーかアホの代名詞みたいな中卒サッカー選手でも普通に3カ国語ぐらい喋るからな
>>179 平坦だし文字にしても読みは変わるし欠陥すぎる
>>179 北京語汚くねーだろ
広東語は汚いと感じるやついるかも知れんけど
>>181 実際学ぶ時は文法はどうでもいい
周波数帯の違いがジャップ語は狭すぎて厄介すぎる
>>177 おまえがどういう本を読んでるか不明だからなんとも言えんが、
漫画「ナニワ金融道」の前半はドストエフスキー丸出しだとだけ紹介しておこう(後半はゴミ)
>>184 いや文法がどうでもいい言語て日本語だけなんで
>>183 発音わからないジャップにやめたれw
北京語、広東語はおろか上海語も聞き分けれんクソ耳やw
>>164 まあ俺が理解してないのは俺の無知のせいの可能性があるんでなんとも言えないんだけど、ロシア語知ってるマニアしか知らないみたいな可能性もあるからなぁ
詩の世界では有名で、名言集とかじゃなくて世界詩選みたいなの買えば載ってるのかな?
日本人は僻地に村社会作って閉じこもっていただけあって基本的に敵味方でしか他者を判断できんしなあ
自律しているようで他律
>>186 中国語も結構文法アバウトだぞ
主語とか全然省略可能だし
>>185 漫画かあ
できれば哲学とか詩人とか有名人に絶賛されてるのが見たいな
そこから入ってドストエフスキーすきになるみたいなのってあると思うし
階下から話し声が聞こえる
父「・・・・んとに、いろいろ申し訳な・・・・」
伯父「・・・れでゆうちゃんも自立するだろう・・・」
母「・・・年明けから、あちらの国に移住ということで・・・」
伯父「・・・必要なものは揃ってるからただ行けばいいから・・・・」
「・・Россия с проблемой возобновления
железнодорожного транспорта」
父「・・・これで肩の荷が下りるよ・・・・」
母「・・・なんとお礼を言ったらいいのか・・・・」
伯父「・・・・はいい会社だから、ゆうちゃんもしっかり働・・・・」
「・・・Не стоит беспокоиться,
если я еще молодой 34 лет」
父「・・・まぬ・・・・すまぬ・・・・」
母「・・・ありがとうございます。ありがとうございます・・・・・」
「・・・Да здравствует народ России
Владимир Путин все дружественные!・・・・」
伯父「まあちょっと寒いから服だけは持たせ・・・・」
「再見」が「永遠にさようなら」と知った時は衝撃だった
>>176 >>181の図を見ると英語とロシア語は結構離れているので、難しいのでは
インドには22の公用語があるみたいだけどこれ全部話せたら22ヶ国語カウントなのか1ヶ国語カウントなのかどっちになるんだ?
>>186 発音ちゃんとしてりゃ向こうが理解してくれるよ。
使ってたら慣れてくるし、それよりチョイスする単語と発音の方が重要
文法意識なんかせんでもいい。
>>197 1カ国語じゃね?
上海語できてもカウントしないやろ?
まあ難しい本なのはわかるよ?
岸田の脳みそでドストエフスキーなんて読めないと言ったが、俺も読んでないし
でもそれ以外のことは知らないし、無理して読むほど興味もないし、興味をそそられるような発言や言及、引用に出会ったこともない
たとえばマルクスの資本論にはたくさんの引用があって、古典的著作のなかに引用されてる本ってのは芋蔓式に世界中の人が知って評価していくんだけど、ドストエフスキー自体を引用してる本は俺はまだ見たことがない
うちの嫁外大出でロシア語マスターしたけど潰しきかなくて専業主婦だよ、どうやってこれで稼ぐことができるんだろ
ロシア語に深い意味なんてないだろ
ほんとに勉強したのか?
>>192 哲学だとニーチェがドストエフスキーに影響受けてるな
超人思想なんてラスコーリニコフ(罪と罰の主人公)の丸パクリだし
詩人は知らんわ
ロシア人の作家はみんなプーシキンが大好きだが
>>201 ロシア語マスターしてる日本人少なそうだから通訳翻訳業で引く手数多だと思ってた
>>201 直接活かせそうなのは商社、外交官とか?
フランス文学ってぶっちゃけルソー以外は大したことないけど、ドイツ文学は色々有名人がいるからねえ…(マルクス、ゲーテ、ショーペンハウアー、etc…)
英語もシェイクスピア、ホッブズ、ロックとか色々いるけど、面白いかっていうとあんま面白くはないわな
作品自体はあんま興味ない
僕がロシアのいいとこ引き出します!って何事だよ
昔からろくな国じゃないけど偉大な芸術家ばかりだろあんたに出る幕はねえよ
>>201 翻訳ってコネなんだっけ
パイの奪い合いだな
>>186 慣れてくればどの言語だって崩れるよ
フレーズさえわかればかなり崩れても伝わるからね
>>200 >難しい本なのはわかるよ?
こうやって自分で高い壁を作ってるところがもう間違い
たかが小説だよ
専門的な学術論文を読めと言われてるわけじゃない
読んで感じるものがあればそれでOK
>>204 需要がないんやろ
いまならアラビア語あたりのが商売になりそう
中国語はおまえらが思ってるほどチャンスない
なぜなら日本語喋れる中国人が大量にいるから
もちろん語学以外にもできることがありゃチャンスはあるが
>>203 ニーチェがラスコーリニコフの影響受けてるとかショックだわ
ラスコーリニコフって自分が制裁を下せる偉いヤツと勘違いした
クズやん
選民思想かよ
>>203 ニーチェがドストエフスキー云々って言ってるの?
影響は受けてるのかもしれないけど、ニーチェ自体あんま興味ないから知らない
ニーチェが影響を受けたので有名な人物はやっぱりショーペンハウアー、ゲーテだろうね
日本語の文法はかなりいいほうだろ
動詞や形容詞も不規則な変化もないし整然としている
発音は言うまでもなく
こんな簡単なほうなのに広まらないのは漢字のせいなんだよなあ
>>114 意思疎通・日常会話をゴールにするなら日本語は世界でもトップクラスに簡単だろうな
逆に誤りのない硬い文章を書くのはかなり難しいと思う
ロシア語はアクセントの位置で発音変わるし色々覚えること多いよな
今は言語習得するならネットで見れる面白いコンテンツがあるかどうかだよな
英語はもちろん豊富だが他言語はどうなの
>>206 マルクスやショーペンハウアーは「ドイツ文学」ちゃうやろ
で、おまえはゲーテをどれだけ読んだんだ?
つとかひゃとかしとか発音しづらいんだぞ
そんなもんできなくてもいい伝わればいいと言うのなら英語だって別に発音悪くても伝わるぞ
個人的に耳が音に慣れるまでの難易度🥺
難↑ロシア語、ポーランド語、※英語
トルコ語、アラビア語
フランス語、スペイン語
易↓中国語、ヒンディー語
※英語は耳からやってないので参考程度
ロシア語は慣れるまでは時間かかるけど慣れると英語より聞きやすいよ
日本語はまず発音が滅茶苦茶簡単だしだいぶおかしなイントネーションだったとしても通じる事は通じるもんな
>>219 釣りか本物かは別として5ちゃんに降臨して日本語試す外人は
とりあえず「バカ」多様しがち
一番応用の効く罵倒語だもんな
ヨーロッパ人は英語を簡単に習得できていいよな
若い人はほとんど話せるし
やっぱり文法が近いからなんだろうな
>>221 面白いと感じるかはわからんが旧ソ連映画はYoutubeで色々見れる
有料の配信サイトで配信されてるのだと韓国映画は面白いと思う
>>216 いや文法滅茶苦茶
主語を平気で省略してそれを類推する手だてがない。ふいんき
例えばイタリア語も主語を省略するがイタリア語は動詞の活用から主語が決定するのよ。すごいシステマチック
日本語はふいんきだけで決まるからそれを難しいとか勘違いするやついるが結局ふいんきなので日本人でも間違える
全文ふいんき
ショーペンハウアーは二流の”総合”哲学者だから浅いんだよな
なんでもかんでも物質から精神に至るまで「意思」で統一的に説明しようとするし、
認識論なんてカントを誤解して「ぼくのかんがえたさいきょうのひょうしょうろん」だしw
>>228 習得難易度とコンテンツの充実度考えたら韓国語はコスパ高いよなあ
>>222 マルクスやショーペンハウアーはドイツ語で書いてるけど、マルクスはユダヤ人でショーペンハウアーはオランダ人でドイツ人じゃないからドイツ文学じゃないとかそういう話?
まあ、俺もドイツ語で読んでるわけじゃないから、日本語訳で読んでるから半分日本文学みたいなもんだな
ゲーテは一応全集持ってるよ、比較的手頃な値段だったし
ちゃんと全文きっちり翻訳者みたいに読んでるわけではないけど
>>229 まず主語が必ず必要だという考え方がヨーロッパ言語特有の癖なんだと思う
複数形とか冠詞とかもそう
>>232 マルクスは経済学者でショーペンハウアーは哲学者で文学者じゃないだろって話
ショーペンハウアーを文学と言ったらヨハンナ・ショーペンハウアーさんのことですか?って聞かれるし
>>233 だから主語を省略して日本人が絶対間違えないのならともかく平気で間違えるわけやん
>>203 ニーチェは罪と罰読んでなかったから超人思想なんて恥ずかしいドヤりしちゃったんだと思う
ドストエフスキーは罪と罰で「そんな事みんなわかってて楽しんでんだよお前は寝てろ」ってぶちかましてたから
仮にニーチェが罪と罰読んだとしたら、恥ずかしさで憤死しちゃってたと思う
4chまとめアフィ見てすまんが
イタリア人はヨーロッパ人の中で一番英語が通じなくて池沼扱いされてる
スウェーデン人が「良かったー俺スウェーデン人で。英語で苦労した事無いもん」
アメリカ人「スペイン語わかんねー死ね」
こんな感じ
英語教師したいアメリカ人が日本と韓国どっちにしようかっていうスレ立てて
日本語は話せるようになるのが楽。友達作りにくい
韓国語は読み書きが楽。距離感おかしくてズケズケ太ったねとかニキビあるよとか言ってくる
と書いてた
履いてますよのあれも
アイムウェアリングだけじゃ英文が完成しないから毎回パーンツ言われるもんな
日本語なら履いてますよだけで通じてしまう
ゲーテのヴィルヘルム・マイスターの演劇的使命読んだか?
あれ読んで面白いと思えるのならちょっと文学的な資質を考え直した方がいい
>>230 ショーペンハウアーは物質界を表象、精神界を意志みたいな感じで、自然科学が扱うのは物質界、唯物論で精神界の意志を扱えないみたいな話をしてる
そして意志は絶対だが表象の世界、唯物論の世界では役立たずなのでペシミズムになる
だからある意味では意志の役割は非常に小さい
マルクスにも通ずるものがあるね
>>221 幼児向けアニメはYouTubeチャンネル持ってて多言語展開してるのが多いから入口としてお勧め
ケンモジサンでも知ってるのだときかんしゃトーマス
罪と罰未読の人に軽く説明すると
デスノートと同じ
ってかデスノートが罪と罰のパクリ
>>205 学生時代友人はその手の職で働いてるから逆に専業主婦の自分に劣等感感じてるらしい
>>234 マルクスもショーペンハウアーも文学なんだよなあ
ショーペンハウアーは自分で自分の哲学や哲学というジャンルのことを文学と言ってるし
広い意味ではドイツ文学だね
まあナチス・ドイツ以前のドイツは凄かったけど、いまの時代にわざわざドイツ文学を学ぶ価値も少ないかな
“二つの歴史”がある。すなわち“政治”史と、“文学”および芸術の歴史である。第一の歴史は“意志”の歴史であり、第二の歴史は“知性”の歴史である。したがって政治史は我々に不安を与えるばかりか、恐怖心までもひきおこす。政治史は大量の不安、困窮、詐欺、残忍な殺人に満ちている。これに反して文学史は、孤独の智者のように喜ばしい空気、晴朗な空気に満ちている。たとえ迷路を描く場合があっても、その空気に変わりはない。文学史の主要部門は哲学史である。哲学史は本来文学史の基音で、他の部門の中へ鳴り響いて行く。つまり他の文学部門の主義、主張を基本的に指導するのである。だがそれだけではない。哲学史は世界を支配する。したがって真の意味の哲学は、もっとも強力な現世的権力でもある。けれども、その支配作用の歩みははなはだゆるやかである。[11]
https://ja.m.wikiquote.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%A2%E3%83%BC >>205 商社マンも外交官も語学以外にできることがあるやつやん
語学しかできないのではその仕事には就けないのだ
単にロシア語は文法的な共通項が少ないってだけだろうな
ユーロの言語とか覚えたきり触れないでいると
マジでどれがどれだかわからなくなる
>>236 というより貴族思想だの権力への意志だの大風呂敷広げる上で保険打っただけでしかない
結局権力への意志もその内容とは裏腹に公開されなかったし自分の中でも躊躇いや恥ずかしさを踏み越えられんかったんやろ
>>240 >ショーペンハウアーは物質界を表象、精神界を意志みたいな感じで
おまえがショーペンハウアーを誤解してるのはわかった
ショーペンさんは「世界の全ては意志である」と冒頭で宣言してるがな
その意志が形を取った表象として我々に認識されるというのが「意志と表象としての世界」の主題
意志が低いレベルだと石ころで表象されるのであって、
意志が高いレベルだと人間の精神や神になっていく
ショーペンハウアーは石ころから神まで何でもかんでも”意志”で説明しようとする総合哲学者で、
仏教もカントも不十分な理解しか持ってなかったのは彼が医学部卒で哲学の専門教育を受けなかったから
ロシアの深さを語るスレで二流哲学者を罵倒するのは本意じゃないからここまでにしておくが
ロシア語とドイツ語は近しいところが多いらしく
露独辞典とか持ってると便利らしい
どっちもよくわからんからどういう感覚なのかもわからんが
日本語て言語自体がすげーコミュ障な言語だよな
主語を言わずに主語を察してね
他動詞の目的語を言わずに目的語を察してね
ぜんぶふいんきで察してねな言語
だからしばしば日本人同士でも間違える
そらコミュ障だらけにもなるわ
>>240 要は自然科学帝国主義を前に哲学者として何か防波堤を気付けないかとポジショントークを試みたが自己矛盾に気付いて語調が揺らいだ哲学界の汚点ってことね
ドイツは知名度やイメージは抜群に良いんだけど、改めて歴史や文化について調べてみると案外スカスカな国
>>251 なんかそれよく聞くけど
実際特に近いと感じなかった
強いて言えば文法のごく一部や
単語の基本的すぎるところとかはまあ
>>246 哲学者の言う「文学」とは「(論理的じゃないので)批判しないでね」の意
>>250 > 「世界の全ては意志である」
それはデカルトの「我思うが故に我あり」と同じようなものだとショーペンハウアーさんは言ってるね
意志は大事だが、無力なのでペシミズム(pessimism、厭世主義)になる
反出生主義の代表的な人物としても知られている
>>252 youの日本語が無いのが欠陥言語だわ
貴方ってぼかす言い方がたくさんあるだけ
君だと色々に取れるし
>>237 4chanしてるけどイタリア人は中の下ぐらいだぞ
ギリシャ、スペイン辺りが全然話せな
い印象、最下位はもちろんジャップ
日本語は筆記体系だけなら世界一難しいだろうな
文法自体は簡単だから喋るのだったら簡単な部類
>>253 > ドイツは知名度やイメージは抜群に良いんだけど、
逆、日本だといいかもしれないけど、ナチス・ドイツとか、近代化まえもイギリスやフランスより遅れていて、けっして見た目のいい国じゃなかった
追い付け追い越せの専制啓蒙君主の国、ある意味日本的な国だったんだよね
だから失敗した
ゲーテの時代でもまだまだ田舎の国だった
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