10カ国語を話せる大学教授「ロシア語が一番深い」⬅分かる。英語やフランス語って”浅い”よな [878970802]
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>>236
というより貴族思想だの権力への意志だの大風呂敷広げる上で保険打っただけでしかない
結局権力への意志もその内容とは裏腹に公開されなかったし自分の中でも躊躇いや恥ずかしさを踏み越えられんかったんやろ >>240
>ショーペンハウアーは物質界を表象、精神界を意志みたいな感じで
おまえがショーペンハウアーを誤解してるのはわかった
ショーペンさんは「世界の全ては意志である」と冒頭で宣言してるがな
その意志が形を取った表象として我々に認識されるというのが「意志と表象としての世界」の主題
意志が低いレベルだと石ころで表象されるのであって、
意志が高いレベルだと人間の精神や神になっていく
ショーペンハウアーは石ころから神まで何でもかんでも”意志”で説明しようとする総合哲学者で、
仏教もカントも不十分な理解しか持ってなかったのは彼が医学部卒で哲学の専門教育を受けなかったから
ロシアの深さを語るスレで二流哲学者を罵倒するのは本意じゃないからここまでにしておくが ロシア語とドイツ語は近しいところが多いらしく
露独辞典とか持ってると便利らしい
どっちもよくわからんからどういう感覚なのかもわからんが 日本語て言語自体がすげーコミュ障な言語だよな
主語を言わずに主語を察してね
他動詞の目的語を言わずに目的語を察してね
ぜんぶふいんきで察してねな言語
だからしばしば日本人同士でも間違える
そらコミュ障だらけにもなるわ >>240
要は自然科学帝国主義を前に哲学者として何か防波堤を気付けないかとポジショントークを試みたが自己矛盾に気付いて語調が揺らいだ哲学界の汚点ってことね
ドイツは知名度やイメージは抜群に良いんだけど、改めて歴史や文化について調べてみると案外スカスカな国 >>251
なんかそれよく聞くけど
実際特に近いと感じなかった
強いて言えば文法のごく一部や
単語の基本的すぎるところとかはまあ >>246
哲学者の言う「文学」とは「(論理的じゃないので)批判しないでね」の意 >>250
> 「世界の全ては意志である」
それはデカルトの「我思うが故に我あり」と同じようなものだとショーペンハウアーさんは言ってるね
意志は大事だが、無力なのでペシミズム(pessimism、厭世主義)になる
反出生主義の代表的な人物としても知られている >>252
youの日本語が無いのが欠陥言語だわ
貴方ってぼかす言い方がたくさんあるだけ
君だと色々に取れるし >>237
4chanしてるけどイタリア人は中の下ぐらいだぞ
ギリシャ、スペイン辺りが全然話せな
い印象、最下位はもちろんジャップ 日本語は筆記体系だけなら世界一難しいだろうな
文法自体は簡単だから喋るのだったら簡単な部類 >>253
> ドイツは知名度やイメージは抜群に良いんだけど、
逆、日本だといいかもしれないけど、ナチス・ドイツとか、近代化まえもイギリスやフランスより遅れていて、けっして見た目のいい国じゃなかった
追い付け追い越せの専制啓蒙君主の国、ある意味日本的な国だったんだよね
だから失敗した
ゲーテの時代でもまだまだ田舎の国だった こんなに話せる人がいるなら
俺が英語くらい話せてもいいんだが >>258
ジャップスレ立てすんなっていうのは見たことある >>255
ショーペンハウアーさんの言う科学とは、客観的な唯物論だが、「主観がなければ客観はない」ため真理に辿り着けない
脳の化学反応で意志が生じてるんだーとか言っても、そうかもしれないけどちっとも真理には辿り着けない、そういう話でしたね >>260
いやピョートルの頃からドイツ風建築やドイツ文化には一定の風聞の良さがあったことはサンクトペテルブルクがドイツ風の街並みだった事や、そもそもブルクという故障がドイツ語だったことからも分かる
神聖ローマ帝国も空虚な歴史とは相反して唯一、帝国号を許された国だし、7年戦争の時もフリードリヒ二世がリスペクトされているというよく分からない理由で厭戦感が漂っていた
ナチスの時代すらまやかし戦争と連合国はナチス側から手出するまで本格的な介入は行わなかったし、見た目とか意味不明だけど信頼感だけはある役得国家 >>263
それは文学上の科学であって客観的な意味での科学とは違うようだね 方言までカウントで10言語喋れますとか宣伝するのは詐欺師では? ナチス・ドイツ以前のドイツなら、たとえば医者とかは公用語として英語じゃなくてドイツ語を使ってたりしたんで、実用的にも学ばなきゃいけないけど、いまはそんなことはないんでどうでもいいです、と
ぜんぶ英語なんて大体趣味でしかない
文学的にもマルクス、カント、ゲーテ、ショーペンハウアー、多くの偉人がドイツ語で本を書いていたので、価値が非常に高かったが、いまのドイツ語に特にそういうことはないようだ >>264
ドイツは田舎だよ
ゲーテもマルクスもみんなそう言ってる
近代化が遅れた国 ドイツ語をやって良かったこと
ナチスが敵のゲームで
敵が叫んでる言葉がわかる
以上 淫夢語録すらままならないのに淫夢スレに琉球語?のレスあって
日本語…無理…
それ以外の言語なんてできるわけが無い… >>267
カントを除くとどれも哲学者と言いきることすら苦しい紛い物ばかりな時点でなぁ 日本語全くわかんない外人と話したことあるが、日本語は鳩の足跡に見えるよう
それぐらい書き文字は美しくない >>265
科学は客観的だけど、客観的であることだけがすべてで主観性を排除するために、永遠に真理に辿り着けない、客観性だけの学問に終始してしまうんだと
はやくもここでわれわれは、事物の本質には“外から”近づくことがけっしてできないことを悟る。どんなに追求しても、(外からやるだけでは)形象と名前のほかは手に入らない。それは城の周りをぐるぐる回って入口を探しても見つからないので、さしあたり正面のスケッチでもしておくというような人に似ている。しかしこれがわたし以前のあらゆる哲学者の歩いた道なのである。
アルトゥール・ショーペンハウアー
意志と表象としての世界第二巻第十七節
中公クラシックス意志と表象としての世界Tp.218
()内は訳者注 「おいしい、それだけ」
ロシア人わい「余計な事は聞くなって事か…?」 >>268
そう、田舎で取り立てて見どころもないが評価だけは高かった不思議な国
ま、その評価の高さに胡座かいて近代化を怠ったということなんだけど >>271
それ言い出したら、カントだってルソーパクってエリート主義にしただけのクソだと言われてる
啓蒙専制君主に迎合してしまった国家に従属してしまった哲学者なんだよね
私はブリュノ・ベルナルディが、カントの共和主義は理性中心でエリート主義的であり、第三共和政期におけるルソーのカント的読解がフランスにおけるルソー像を決定してきたと言ったのを思い出す。
三浦信孝
ルソーと近代―ルソーの回帰・ルソーへの回帰 ジャン=ジャック・ルソー生誕300周年記念国際シンポジウム 第3部政治哲学第1章「ジュネーブ市民」ルソーにおける祖国愛の逆説 5 2011:ルソーと兆民、永久平和論、カント
風行社ルソーと近代―ルソーの回帰・ルソーへの回帰 ジャン=ジャック・ルソー生誕300周年記念国際シンポジウムp.209〜210 日本語の文法が簡単って何を持っていってるんだ?外国人の友達いないだろ
じゃあ古文の文法簡単であくびが出たんですか?と問いたい
中国人から見たらおそらく英語の文法のが簡単ではないか >>149
わいも笑いつ日本が難民になるか分から勉強始めた >>273
それこそ学問として答えの出しようがないし、主観に重きを置く考え方もむしろ自然というか、余りにも素朴すぎるというか、なんでも客観で考えたがる学者が特殊なだけで大半の庶民にとっては当たり前の認識を大事なアイデンティティを売っぱらって哲学に輸入したに過ぎない ◯◯◯ー◯←四文字でこんな感じで一文字だけ伸ばして発音したらロシア語っぽい >>275
近代化とは、つまり資本主義化ということだからね
資本主義が遅れていた国だから、ドイツは国家が主導して資本主義化した、日本や中国みたいな開発独裁に近い国だったんだけど、イギリスやフランスはブルジョアが発達していたので、市民主導で近代化できた
そいつらが政治的革命も指導したんで、政治思想なんかも発達していたが、ドイツはそんなもんないからクソだとマルクスに批判されている >>106
いや外国人が何か月かでペラペラしゃべってる事が多い
youtubeで日本語のネイティブ向け(つまり俺ら)動画見てるだけで自然と覚えられたりする程度だぞw
逆はありえんだろ。俺やお前がどこの国のネイティブ向け動画見ようがそれだけで外国語など覚えられん ジャップは中国の植民地になるから中国語勉強した方が良くない?
無理ぽ >>116
余裕だろ
活用語尾は大体決まってる
何百課の単語の語幹で母音が入ったり脱落しても日常的に使ってる人間からすれば大した数ではない >>199
ウクライナ国内のロシア語話者としか話したことがないウクライナ語話者でも2ヶ国語話せる認定で
ヒンディー語タミル語ウルドゥー語ベンガル語全部話せる人でも1ヶ国語しか話せない認定は流石におかしくない? >>285
え?
中国の失業者が押し寄せてくるの?
やべーわそりゃ。
日本も失業者だらけになるのか >>287それはおかしいやん
ウクライナ語とロシア語は違うし
母語ベースでってならわからんでもないけど… >>289
壺自民からの解放やろ
喜べ、税金めちゃくちゃ安くなるぞw >>289
台湾有事→中国父さんと戦争→敗北→ジャップは父さんの植民地
そんなスレを見た >>280
ショーペンハウアーは庶民馬鹿にしがちな哲学者だったけど、モンテーニュやルソー、非哲学者だけどゲーテは学者先生より庶民感覚を優先していたね
科学は人間の意志や認識を説明するとき、脳の化学反応がどうたらとか説明するけど、そういう説明をする時点で既に認識が存在するので、「前件先取の誤謬」Petitio Principii(中公クラシックス意志と表象としての世界Tp.65)に陥ってしまうと
中学数学における、証明しなくちゃいけないことを証明に使っちゃいけないみたいなことになるというはなしでした
論点先取
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%96%E7%82%B9%E5%85%88%E5%8F%96 >>294
哲学者の自然科学への反撃は自然の斉一性への疑いのみ、イギリス人
あとは自然哲学崩れ >>294
そもそも科学が公理の上に成り立ってるって当たり前過ぎる前提でしょ
人間が主観しか認識できないたいう素朴な常識を受け入れた制約下で科学的手法によって神の設計意志を知ればその御心が分かると走った結果めっちゃ面白い役に立つことが分かったってだけだし
最初から人間の限界性から始まってんだからそんなとこドヤ顔で指摘してそれが功績みたいになってんのは滑稽 >>298
ヒュームからの、カントの「物自体は認識できない」とかでしょ
で、ショーペンハウアーも、科学じゃ物自体は認識できないのでクソ、真理に辿り着けないというわけだ
まあショーペンハウアーは、科学に無知だったわけではなく、それを知っててこれじゃダメだ〜っていうはなしをくどくどするわけだよね
それが意志と表象としての世界の最初の方なんで、最初の方は退屈な著作なんだよある意味 三外ロシア語だったけど冠詞がなくてニュアンスが伝わってるのかよくわからなかった 黒田先生の講座のネイティブゲストだったグトワ先生はまだ東大にいるのだろうか >>299
> 科学的手法によって神の設計意志を知ればその御心が分かると走った
それはかつてそんなふうに思った人がいたというだけで、科学ではそんなことはわからないし、なんなら神なんていないと思っても科学的にはそれを間違いだとは言えないのさ
カルト的思考だよね科学で神の意志を知れるなんてのは…
科学は客観的事実を突き詰められるだけ、功績でもなんでもなく、それが事実だということだ
> 人間が主観しか認識できないたいう素朴な常識を受け入れた制約下で
イギリス経験主義やデカルトの流れかな
これは主観しか認識できないんじゃなくて、科学では客観しか認識できないんだよ
客観なんて主観があれば、第三者的に見ればすぐ客観になるわけだからね 科学的世界では、客観性が重視されるけど、哲学やショーペンハウアーの世界では主観性が重視されるわけだよ
なにせ「主観がなければ客観はない」(意志と表象としての世界第一巻第七節 中公クラシックス意志と表象としての世界Tp.70)
主観が客観に従属するという科学的、学校的世界観に対して、哲学、ショーペンハウアーの世界だと、客観が主観に従属しているのがわかる
それこそが真理なわけだ
科学に真理なんてないし、真理なんて非科学的言葉を使うべきでもない
科学は永遠に真理に近付いていけるだけの、完成のない学問であり、反証可能性のない学問は学問じゃない似而非学問だからね ロシア語は名詞でも12パターンの変化形があるやべえ言語だ この教授が日本語ネイティブだったのは最大の幸運だったと言えよう
こんな最難関の変態言語、他になかったりするw 20言語話せることで有名なスティーブカウフマンはアラビア語が一番難しかったと言っていた
日本語は問題なかったみたいだが韓国語は学習教材があまりなくて苦労したらしい ハッ…ハッ…アッー!アチェーツ(単・主)!
アッツァー(単・生)!アッツー(単・与)!アッツァー(単・対)!
ヒュゥー、アッツォーム(単・造)!
アッツェー(単・前)、オーッチェ(呼・雅語)!
複数形~!
アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、アッツィー(複・主)!
ーアッ!アッツォーフ(複・生)!アッツァーム(複・与)!アツェ!
アッツォーフ(複・対)!アッツァーミ(複・造)!
アツイ!アツイ!アツイ!アー…アッツァーフ(複・前)! 日本人だったらロシア以外のマイナー言語より中国語韓国語やるべき ID:DbZIzk/u0の親切な説明に対してID:iXuT/FX10がてんでズレたレスをしまくってるのが痛々しい >>123
文学で収まってるうちはキチガイこそ愉しい
実生活で遭遇したらもうぬっころすしかないけどな >>306
話すだけなら日本語はむしろ易しいと評価されてる。
日本語が難しいのは明確な規則が作れないほど混乱した表記法のせいなんだけど、
この表記法が素晴らしいと考えてる人は日本人以外ほぼいない。 団塊の世代の頃なんか大学生はサルトル原文で読んでるやついたり、ドイツ語フランス語読みまくってる人間なんて腐るほど居たのに
最近の大学生はもはや日本語すら読めてないからな
明らかに知性が落ちてる >>318
団塊の世代のそいつらはらファッションで読んでるフリしてただけっすよ
ビートたけしが言ってたけど女にモテたいからだって >>319
むしろ本気で団塊世代の大学生がサルトルを原書で読んでたと信じてるやつのほうが色んな意味でヤバい
こういう何でもかんでも信じるやつがオウム真理教に取り込まれていったんだろうなあという危険さとか
けど現在の大学生が勉強してると言われてもそれは一切信じない都合のいい判断力とか 学生運動やってた連中って基本的には女にもてたいの一心だったからと言われてるけど、
あいつら女好きよりも「人に命令するのが好き」なんだよ
今でも嫌儲にいるだろ命令ばかりしてるゴミが >>319
いや医者もドイ語でカルテ書くぐらいドイツ語を使いこなしてた
あまり団塊の世代を舐めない方がいい
はっきり言ってあの世代の大学生はマジでエリート
近所のラーメン屋の親父ですらハイデガー読んだことあるって言ってたもの >>322
医者がドイツ語でカルテ書くってドイツ語の単語並べてるだけやんww
大学進学率が10パーセント程度だった団塊の世代の大学生は同世代のエリートなのは事実だが、
当時は学生運動のせいで大学の講義も中止されてた時代に勉強も何もあったもんじゃないな
コロナ禍で大学に入ったが講義もなく卒業したのは学生運動以来だって記事もあったくらいだし >>323
いやマジだって信じてよ
事実なんだって
こんなとこで嘘書く必要ないじゃん俺に ロシア語が深いってのはなんとなくわかる気がする
まぁ俺は中国語なんだけど、だからテキトウな評価 >>1
あんたロシア語英語フランス語
全部読み書きできるの?
できやしないくせに
偉そうなこと言うんじゃないよ 昔は医療事務もドイツ語読めないといけなかったらしいな
なんて無駄なことしてたんだ 言語に深いも浅いもなくない?
完全に理解するならその国の文化と言語は深く紐づいてるわけで一人の人間が外国語を理解できるわけがない >>324
当時の医者が「文法的に正しいドイツ語文章を数ページに渡って書いてた」のなら大したもんだが、
実際のカルテは単語を書いてるだけだぞ
自分のカルテを見たこと無いのか?
当時の学生運動のせいで大学では授業は実施されず、東大に至っては入試が中止になってしまった時代に
学生運動の連中が勉強の時間があったとは思えないし、実際にセックス狂いの馬鹿だらけだったからな >>330
ロシアの哲学者なんて聞いたことがねえ
唯一知ってるのなんてレーニンくらい >>334
ロシア系のチョムスキーぐらいしか思いつかないけど >>335
ロシアでアナキズムといえばバクーニンのほうだろ
チョムスキーが影響を受けたアナルコ・コレクティビズムもバクーニンが思想として確立したやつだし 年取ってから後天的にある程度マスターした人よりバイリンガル、トリリンガルくらいのネイティブレベルで複数言語操れる人の話を聞きたいな アナキズムの重鎮バクーニン、クロポトキンがロシア人だな あーこの人の『初級ロシア語文法』はかなりわかりやすかったわ
第二外国語がロシア語だったけど、上記の本にお世話になったわ >>331
ミハイル・バフチンは有名だろ
アレクサンドル・コジェーブはロシア人だけど、フランス哲学だな >>341
いまはじめてしった
大学の哲学科とかでは常識なの?🥺 >>200
サリンジャーの「ナイン・ストーリーズ」にあったような、引用
>>252
ロシア語も無主語文多いよ
>>165
神聖ローマ皇帝カール5世曰く
「スペイン語は神と、フランス語は男と、イタリア語は女と、ドイツ語は馬と語る言葉」 インド・ヨーロッパ語族の括りならロシア語も英語もフランス語も全部方言だろ 遡れば印欧祖語なんだから ほぼ全部スラブ語やってるから語数が稼げる
かなり似てるしな >>345
ブルガリア語なんかの南スラブ語はロシア語とは発音どころか文法からして全然違うだろ
なんか語彙も教会スラブ語みたいで古めかしいんだよな >>286
女性名詞の複数性格とか割とロシア人でも混乱するぞ
割と雰囲気で使ってる
というかそれこそが本質的で文法なんて後付けなんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています