【ジョジョの奇妙な冒険】一番面白いのは5部という事でみなさん合意できますか? [882679842]
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ジョジョリオンとか冗長ですよね?
https://kenmo.jp ジャンプに載ってたときで一番アンケ高かったのは3部くらいだろ SBRで結論でてるぞ
3部とか4部5部って言うやつは昔の思い出を引きずってるだけの懐古厨だってバレてるから
ジョジョを本当に追ってないとわかる >>13
読みにくい時点で漫画としてマイナス
中身はまあまあ ジョジョランズ見てから
ジョジョリオン見たら話分かりづらすぎて切れそうになった
ジョジョランズ見たいに序盤わかりやすく作れるなら最初からやれや まあ7部SBRやろな
作品としては6部で終わってそうだけど できませんボスが面白いだけで味方に肩パッドが足りない
マッチョを押し出した作風でないともう一つ燃えません 最初から最後までジョルノのスタンドが意味不明だから嫌い
やっぱ仗助よ 2部だな
前作より50年後、大量の石仮面と柱の男、裏切るストレイツォと
序盤から圧倒的だった サラリーマンがボスのやつは面白かったけど
パッとなにが何部とか出てこないわ 4部
単純に出てくる悪を倒して次に進む、みたいな話じゃないから
どうなるか分からなくて面白い 4だな
空条承太郎とかいう圧倒的な主役が居たのに仗助の魅力を引き出せたのは凄い はい
俺も5部が一番好き
追う側じゃなくて逃げる側だから緊迫感あるし 6一番きつい 絵がごちゃごちゃしてて
3部4部がいい 4部>3部>7部>2部>5部>1部>>>8部>>>>6部
みんな大体こんな感じじゃないのか 5部はアニメで化けたわ。漫画だとスタンド能力分かりにくくなってきて絵がゴチャゴチャしてきた頃で一番とまでの評価はできなかった 2部はジョジョで人気の高いジョセフ・ジョースターの若い頃だしね
ただ強いわけではなく頭脳と勇気で最強の敵を倒す 4部はヤンキーマンガのスタイルを踏襲してて日常回があるのがいい
アントニオとかじゃんけん小僧とか露伴にイカサマ賭博仕掛ける話とか
ビーバップハイスクールのグレ松が元祖と思われる金に汚い不良小林玉美も出てくる ジョセフ・ジョースターが1920年生まれ
生きていれば103歳 四部は本筋とは関係ない話ばかりでダメだろ。ドラクエ7みたいなもん 一番作風にあってるとは思う
ただ好き嫌いは分かれそうだな
俺は一番好きだけど やっぱキラ戦の4部だよなぁ
大統領とかボスとか共感できんもんな まぁ4部のキャラが1番立ってると言うか
ストーリーは5部だが アニメで4部みて緊張感が面白くてアマプラ加入したくらい
なのに続く5部はほとんどの場面がJoJo節に頼ってるだけで意味が薄い
惰性感キツイ どれが一番下はともかく、5部までで全部やり尽くした感はある 3部好きなスタンド
ヴァニラアイス
アヌビス神二刀流シルバーチャリオッツ
4部
キラークイーン
5部
パープルヘイズ グレイトフルデッド 次の作品はジョセフ・ジョースターを復活させて欲しいな
何らかの原因で吸血鬼になって若い姿で敵になって
DIOと双璧を成す能力を獲得する
吸血鬼のくせに波紋まで使用する
新しい波紋、闇の波紋ダークライトオーバードライブと新スタンドを獲得
しかし結局味方になって本当の敵と戦う
なんて妄想 ここまで1部なし
本来のコンセプトでジョジョしてたの1部だけである意味それ以降は別作品になってるよね 主人公のスタンド能力の魅力で言うと
4部
6部
3部
5部
8部
7部
だな
クレイジーDやストーンフリーみたいに色々な状況に柔軟に対応できるスタンドはやっぱり見てて面白い
S・Wもその資質はあったと思うんだけどいかんせん分かりにく過ぎた 本格的に人気が出たのは2部
絶頂期が3部
円熟味を増した4部
このあたりだろ何のてらいもなく普通に考えて 3(後半)=5(ラスボス前)>4=7>2=3(前半)>1=5(ラスボス)=6>>>>8 >>55
分かってねえな。本筋と関係ない話が多いからこそ舞台に奥行きが出るんだよ
そういう余分に思える細部を描いてたからこそこの話はこういう変な連中が生活してるこの街自体が主人公なんだなと分かるわけじゃん。単に異常な殺人者がいて倒しましたなんてのを一本道にやってたらクソつまんねーぞ 未だに何部がどれなのか判断つかんけど
仗助のが一番好きです >>71
6部はヒモとかシールとかその能力何の役に立つんだよみたいなところから知恵絞るから面白いんだよなあ 3部とか6部とか言われても分からん。ジョナサンとか承太郎とか言ってくれ >>53
小林玉美は人の弱みをつけこむ邪なやつだけど、人の心を信じてないと発現しなかったタイプと思うと興味深い 4部や5部や6部はひねってるから面白いと感じるだけであって、
やはりいちばん面白いのは王道の第三部 スターダスト☆クルセイダース
主人公は空条承太郎ッ! そして宿敵ディオ・ブランドー! いや、それでも宇宙人だの透明赤ちゃんだのの話はいらんやろ。あと、髪型をけなされると激怒する理由がショボすぎ ジョルノは年少で気を使いながらも意思を通すところに雰囲気がある。 6部から読み始めてハマったキッズは第1巻から読み戻るんだろうか? >>76
初期ジョルノのちょっとぬけてる感じが好きだったけどそれ以降ただの超人戦闘マシーンと化してしまった感はある 4部=日常系というひねり 5部=ディオの息子、ギャングというひねり 6部=承太郎の娘、女主人公、刑務所というひねり
これらは王道の第三部があるから、それに対するひねりとして輝くのであって
やはり一番面白いのは、スタンドが初登場した第三部 主役は堂々のジョースターの一族、空条承太郎
そして敵はシリーズを通して運命の宿敵、ディオ・ブランドー! 仗助
億泰
広瀬康一
しげちー
岸辺露伴
吉良吉影
山岸由花子
噴上裕也
この辺のキャラが強い 5部のメンバーの生い立ちシーンが良かった。
しかし何故ジョルノがディオの写真を持ってるのかが不可解。 部どうこうも良いけど
俺ジョースター邸のジョナサン対ディオとか好きだな
4部のラストの隼人対バイツァダストとか >>80
スタンドビジョンは正統派、能力は斬新、エルメェス
お茶目で頼れるプランクトン、FF
そういえば今まで居なかった!という王道の能力、ウェザー
「物の幽霊」という斬新な発想のスタンド、エンポリオ
六部の仲間は本当に全員いいメンバーだったなあ 4かなあ 5,6は構図が凝りすぎて見にくい
7はそれを反省して?シンプルだけど印象的な絵にしてくれて、また好きになった 後で慣れて面白いと思ったけど
ジャンプでソフト・マシーンの「船は二艘あったッ!」で(もうだめだ・・・荒木飛呂彦は才能がおわったんだ・・・)
と子供ながらに絶望した思い出 >>80
6部は14の言葉とかケープカナベラルで進化したりとかの理由が納得感0でつまらなかった
バトルもケンゾーの風水とか隕石降らすやつとか、ウェザーのカタツムリとか酷すぎた まあ好みの差なんだろうけど
7部が面白いってのが俺はよく分からない 確かに重力が横に働いて
そこから何で加速するのかわからん。 荒木は過去から現在に続く話ということで3部までは構想にあったらしいが
4部が悩んで死後の世界なんて案もあったそうだ
結局ジョセフの浮気でできた子供と取ってつけたジョースター家設定が違和感あった当時 スタンドバトルが屁理屈合戦に見え始めたらそこで終わり そーなのよ 4部はまだしも、5部、6部あたりになってくると
さすがにネタ切れ感が出てきて「?」なスタンド能力が増えてきた
そういう意味でも 豊富にアイデアを使えた第三部はスタンド能力が全てシンプル&魅力的ッ!
デス13の夢の世界とか、オインゴ・ボインゴ、ダービーとのギャンブルバトルなどなど
まさに王道の楽しさがあった!
(第六部スタンドはディアボロの大冒険では優秀なんですけどね ウェザーリポートとか) >>109
隕石看守戦は6部ならベストバウトだと思うけどなあ
ヨーヨーマッはひどかった 3部もいいが4部が1番好き
大人の仗助も見たかった 5部は暗殺チーム戦は面白かったけど、ドラえもんの道具の丸パクリが目立ったな
ソフト・マシーン 厚み吸い取り針
クラッシュ 瞬間移動式潜水艦
オアシス どんぶら粉 スタンドだけでみたら
3部はシンプルで5部は複雑化の兆候が出てきた
間の4部がバランスいい タロットカードの暗示 エジプト9栄神
こうした仕掛けも 実に実に!魅力的だった 星の白金!水瓶座! スター☆プラチナ! 第4部はバトルから離れたかったんだろう
ツインピークスやキャッスルロック、
90sな隣人がシリアルキラーな街で
ドラゴンボールの初期みたいに「冒険」する感じ 4>5>3>>>>2>>6>>>1
4、5、3は僅差だ
2は昔はおもしろかったけど今読むと微妙
1は昔も今もつまらない
7、8は数巻で読むのやめたからわからん 同じタイプの・・・スタンド!
「見えて・・・いるのか?見えているのかと聞いているのだ!承太郎!!」
「磁石をつけていたな?さっきのパワー比べの時か。財布か手帳の留め金から取った磁石のようだが・・・ッハ。まんまと騙されたよ。抜け目のない奴だ」
「こともあろうに、このジョースターの末裔が・・・我が止まった時の世界に・・・入門してくるとは!」 4部は殺される敵と許される敵が居て許されたヤツが仲間になってその後絡んでくるのもキャラの濃さに繋がってた 3と5も好きだけど向かってくる敵を倒すって展開が多いからなぁ
4の色んな話がある日常の話が楽しいわ >>125
8はぼくもまだ読んでないからわからんけど、7,SBRはめちゃくちゃ良かった
クライマックス、主人公のスタンドが限界突破して・・・ ほんと見てほしい 無茶苦茶かっこいいから SBRはグダグダもおおかったけど、クライマックス、主人公ふたりのアレとアレを見れただけでもう何も言うことはない
最高だった 6部からスタンド能力が解りにくいからなあ
7とかわからん 7部は荒木の最後の輝きだな
誰がジョニィを撃ったのかのところだけは何度読んでも意味わからんかったけど そいういえば9がコミックス出たらしい
今度は最初から追いかけようかな 8はなんとなくパスしてしまった これも今から読もう 4部の結末に向かって収束していく感じたまらん
1番好きだわ ツェペリ家の男が出てくるのは傑作なんだよな ニョホホ 空条承太郎の3部だろ
2部は、絵的にまだ受け入れない人が多かった
やっと3部で日本人が出てきて
みんな受け入れて漫画も面白くなった感じ
キャラも立ってた 4のラスト、結果的に救急車がバックしてああなったけど
承太郎はキラを「殺害」する覚悟はあったんかね? 半殺しでほっといたらまた復活するわけだが 8部も最初は謎まみれで面白いんだぜ
ただ中弛みが長すぎてクソ評価
9部は勢いだけでサクッとやってほしいわ >0111
ぶっちゃけ7部は元ネタがあり、それでしっかりしてるので安定してる。が、題材的に前の部から飛躍しすぎ。荒木サンが好きであろうハリウッドのロードムービーの雰囲気がよく出ていて、最初の1,2巻がレース漫画として面白いのだが、スタンドバトルを期待していたファンには受けなかった。そのあとの路線変更でしばらくつまらなかったが、聖なる遺体が出てきてから俄然面白くなってきた。
そこから読み直すとまた違うかもしれない。 謎が謎のままダラダラバトルやられても飽きるんだよな 3部下げたまにいるけど、承太郎が一番強いのは確かだね 荒木さんの作品は作中で流れる
時間が比較的短時間だよね 殺害でおもいだした ジョニィには「漆黒の意思」があるのがカッコいいよな 目に宿る黒い炎 5部くらいからるろ剣辺りよな?
あそこらへんからジャンプ読み始めたがジョジョ後ろの方だった記憶しかないわ
絵も独特だから読んでなかった
6部はマジで一番後ろじゃなかったっけ ジョジョは連載中は「なんだこれ。荒木飛呂彦終わったな」と思うんだが
あとでコミックスになってまとめて読むとなぜかめちゃくちゃ面白いというフシギな漫画 ラスボスバトルちゃんと盛り上がって綺麗に終わってるのは4部 1部はラフなパンク寄りサウンド
2部でメタルに接近、音の厚みとグルーヴィさが増し
3部でロックバンドとして完成
4部でレゲエを取り入れて
5部でオーケストラと共演しちゃう
6部でダンスミュージックに接近
7部で1stアルバムに原点回帰 5部好きだけどアニオリが好き放題やってるのが嫌い
それを正史みたいに扱うのがいるのも 外人は5部やろなぁ
とくにbgmが外人に流行りまくったし 個人的お気に入り 2部
とぼけてるが強かなジョセフの魅力
他人に薦めるなら 3部
幽波紋(スタンド)
最高に好きな話 4部
透明の赤ちゃん >>154
あーなんか暗殺部隊のダサいアニオリあったなw
腐女子の考えたシナリオっぽくてワロタ 6部はDIOの息子と緑の赤ちゃんが出るまで本当酷かったもの
当時のファンサイトジョジョはこのままでいいのか?と討論されたくらい 5部が好きだな味方もそうだけど敵も覚悟が決まってて魅力的だった
プロシュート兄貴とか 2部だって言ってんだろ
スタンドなんてチート機能出来てからもう
ただの能力見せ合ってるだけやねん >>96
20年前に6部から入って1巻から読んだ、ジョジョキッズです。よろしくお願いします。 5部のいい点
・ブチャラティというキャラクター
・緊迫感のあるシナリオ
・魅力的な敵たち
・トリッシュの成長
・ジョルノの性格の強さ
5部のよくない点
・ジョルノのスタンド能力の何でもあり感
・フーゴの持て余し感
・ボスの魅力のなさ、スタンド能力の分かりにくさ
・チャリオッツレクイエムのくだり >>168
GOEは万能すぎてちょっとずるいよなあ 5部はマンガだとわかりづらかったけど、アニメを見たら評価が爆上がり >>165
6部のプッチ神父「覚悟だ!人類には覚悟が必要なんだ!」 俺も5部1番好きなんだがネットではあまり人気ないよな クソゲーファミコンジャンプ一作目のジョジョはジョセフ
よってこの年代はジョセフとせいぜい承太郎までをジョジョとする 1部のジョナサンとディオの闘いがやっぱ原点って感じで好きだな
ジョナサンが清く正しい主人公なのも良い
4部も面白いけど川尻早人が有能すぎるのがちょっとな~
スタンド使いでもないのに都合よく動きすぎというか、こいつがいなければ最後全滅してたよね 四部は当時周りでは人気なかったよ
知ってるありふれたバンド名が出だして最近ジョジョ面白いけどよくわからんて話をしてくるのが五部だったな 今週のジャンプおもろいて渡されたジョルノが表紙のジャンプはなんか記憶に残ってる 第5部 トリッシュ・ウナのスパイス・ガールズが発現するシーンはまあかっこいいわ スタンドが喋るのがクールでいいよね 2部だな
スタンドが出てきてからはただの超能力バトルっていうか何でもありやんってなったわ 完全にスタンドがネタ切れだろ
よく飽きずに見ているわ 5から能力が意味不明になって説明みてもわかんねーから 4部の終盤が最高に面白いけど、4部自体面白くなるのは吉良が出てきてからでそれ以前は正直つまらんからアベレージはそんな高くない
安定して面白いのは2部と3部 チャリオッツレクイエムが蛇足すぎた
なお、その蛇足感で最初から最後まで突き進んだのが6部 3部は変なメスガキがついてきてた頃は全然面白くなかった
DIO戦は漫画史上最も面白い >>109
ウェザーはプッチの双子の兄弟だからチートレベルの能力あって当然やし、カタツムリは潜在意識の洗脳やろ?
酷いどころか面白かったけどなあ 5部であんだけ麻薬と戦ったのに9部でジョジョが麻薬の売人になってた 好みはあるけど3.4.5のどれかやろね
2は面白いんだけど80年代臭強過ぎるしスタンドないし
6で終わりなら6もまぁて感じだけど結局同じやんけの7に続くし 4部は回り道してたり
戦い方が豊富
3部も外せないがね
5部早くもネタ切れ感がある 物体をバラバラにできる能力者が出る話と犬が出てくるのは何部?
あれは面白かったアニマックス一挙放送で見たわ >>208
物体をバラバラは多分5部?
犬は多分3部のイギーくらいしかいないと思うが、3部に前者の能力者は居ないと思う
3部はアルカナタロット縛りがあったのも魅力やね ブチャラティと露伴はジョジョ屈指のキャラ
しかし全体としては7部が一番良い 人によるんじゃね
1〜6まで見たけど自分は今のところ2部 >>2
友達の家で単行本でだけど初めて読んだのが4部だった
思い入れ込みかもしれんが一番面白い 一番面白いのは2部だろ
4部とか5部を面白いと思ってるヤツって… 何が最高かは割れるが最低がどれかは(そこまで読んでれば)8部で満場一致だと思う
自分は5部が好き 唇にヒアルロン注射するようになった頃から読まなくなった 5部面白いとか言ってる人は、7部読めよ
雲泥の差で7部のほうが良いからこれだけはガチ 荒木の30代40代の頃の部が
3部4部だろ
そういうことだよ 2部と3部だろ
5部好きは腐女子かカマホモ
海外人気は3部みたいだな 正直に3部って言うのは恥ずかしいのかなw
オタク作品でマニアックなのが好きってアピールしまくるノイジーマイノリティ病… 3部のキャラが有名だから面白いんかなと思ってたけど読んだらイマイチで4部が一番面白かったわ アニメしかみてない自分は4≧5>6>2>1>3
3部はとにかく長過ぎで飽きちゃう
やっぱり4部が敵も味方もキャラたってて1番かな
Opは5部が至高、及川眠子ってやっぱり凄いわ ジョルノとジョリーンは対称的なキャラだと思う
ジョルノはどんな目茶苦茶やっても説得力を感じるが、ジョリーンはただ目茶苦茶な事やって結果オーライみたいなキャラ 123部だけでいいやん
スタンドで人気出たけど
ネタギレになって複雑化するスタンド有難がるファンがキモイよ 1部のB級ホラーの雰囲気が好き
4部以降は別の漫画と割り切ってる >>235
あんま考えたこと無かったけど確かにそう見えるなw
けど徐倫はジョセフのひ孫やからさもありなん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています