漫画「寄生獣」で泣いたシーン→ [153490809]
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ケンモジはミギーとか岬ちゃんが来るのをずっと待ってる人生なんだろ? 田村玲子が警官たちに反撃せずに赤ちゃんを守りつつシンイチに言葉を伝えるためだけに死を選んだ理由は何か、100字以内に答えなさい
って国語の問題にできるだろ ええ!!17にもなって飲んだことがない?異常だよそりゃ 『〈絶望〉の生態学 軟弱なサルはいかにして最悪の「死神」になったか』 山田俊弘
1990年代にヒットし岩明均の伝説的な漫画作品『寄生獣』は、「地球上の誰かがふと思った『人間の数が半分になったらいくつの森が焼かれずにすむだろうか......』」というモノローグから始まる。
この作品が訴えた、人類と自然の均衡というテーマは、約30年の時を経た今もなお新鮮だ。
宅地や農地の開発、動物や魚類の乱獲、温室効果ガスの排出などを通じて、人類は数々の野生動物を絶滅に追いやっている。
地球の歴史では過去に5回の大絶滅が起こっており、そのたびに75%以上の種が絶滅してきた。
そして現在進行中の絶滅では、全生物種の1%近くがこの世界から消えたとみられる。
過去の大絶滅に比べれば大したことはないではないかと思ってしまうが、問題はそのペースだ。
6600万年前には、巨大隕石の落下が引き金となり、250万年かけて恐竜など75%の生物種が絶滅した。
一方、現在のペースが続けば、たった数百年でそれに匹敵する割合の種が絶滅に追い込まれるという。
生物たちにとって、人類の活動は隕石の落下よりもはるかに大きな脅威となっているのだ。
専門家の中では、現在地球は史上6度目の大絶滅期に入っているという見方が有力だ。 田宮良子が赤ん坊を守りながらハチの巣にされて死ぬとこ
後藤との対決でミギーを置いて逃げるとこ ユリに挟まる男の存在に怒った主人公が論破されるとこ 田村が死ぬところはちょっと泣けたぞ
私達はか弱いだとか生殖能力がないとかで 1巻の表紙が主人公でないどころか名前すらないキャラだったこと 田村との決着やミギーと離れるときは目頭が熱くなったな >>14
「あなたの胸に空いた穴をふさぐにはそれを開けた相手にもう一度会うのよ」
「その相手なら殺したよ」
からの「涙が…」は綺麗な伏線回収だな 母親と友達が死んでも悲しめなかった新一が寄生生物の死に涙を取り戻すシーンは意味がわからないほど泣いちゃったよ 何も考えるな
全員乳盛ってメガネ足せ
それでいいんだよシンイチ アニメはクソみたいに空気読まないBGMさえなければ全然名作 ひょっとしておまえ…
イーロン・マスクじゃないのか? 涙が……のシーンは本当泣いてしまう
アニメは基本全部クソだけど、このシーンの演出はずば抜けてゴミだった 探偵が刺されたとこ
何度も読み返すとあそこが一番感動的 >>55
結局こいつが一番だったわ
もし後藤とやりあったとしても勝っただろ 田宮令子なら後藤に濃硫酸ぶっ掛け作戦とか容赦なく思い付きそうだもんな 流行りの異世界漫画とくらべて「痛み」があるんだよな 田村玲子が死ぬ回はあの分厚いアフタ読みながら泣き震えたわ 直接的に書かれてないことが結構ある
ミギーがシンイチに寄生しようとしたとき混ざったこととか Aを石ぶん投げて殺すときに
別に怨みはないけどごめんなって
新一が言ったとき ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています