ロシア政府は7日、ウクライナ侵攻を正当化し、西側諸国がロシアを破壊しようとしていると主張する新しい教科書を発表した。
17〜18歳の子供が学ぶ学年で使用されるという。

ロシアのメディアが伝える抜粋によると、教科書は生徒に、
ウラジーミル・プーチン大統領がウクライナに対する「特別軍事作戦」を開始していなければ、人類の文明はおしまいだったかもしれないと教える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3bc99337ff35c8fce188e64bfd8b0cc3f79b41ad