まあ、我らが日本国のグレートリセットはもはや止められない。
利権中抜き天下り&労働貴族のせいで年金をはじめ社会制度は自壊するからだ。
自公与党と左翼野党は自由市場原理を蔑ろにしたメンバーシップ社会主義(日本型社会主義・・・無権利層に支えられた身分制社会主義)のコインの裏表、共依存関係で彼らが日本を自壊へと追いやり、
自民党同様の利権中抜き偽装保守である維新が崩壊を加速させる。
日本が「第二の敗戦」を迎えたのちに再び我らが日本国を再生させるリーダーシップとして山上君が必要とされる。
リーダーシップを恐れる小役人どもが「ファシズムガー」と喚き散らす事が予想できるが、
嘗ての日本の「軍国主義ファシズム」は独伊の様な国家指導者によるファシズムとは異なり、
「一度始めたら止められない、無責任の体系」とは寧ろリーダーシップの欠如によって小役人の暴走で齎されたものである。
今の日本は天皇陛下の御聖断も封じられ、戦前の「小役人無責任体制」より更に酷くなってさえいる。
人命を犠牲にする本物の戦争が起こらなかったから「酷さ」が表面化し難かっただけだ。
小役人の好き勝手スキームを解体できるのは強力なリーダーシップである。
だから日本国には山上君が必要なのだ。