太田竜と黒田寛一。どこで差がついたのか [196558691]
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革共同を共に作った二人だが晩年を見ると片や革マルの教祖。片やユダヤ陰謀論者。
どこで分岐が生まれたのか
【国鉄改革裏面史】「俺たちに協力せんと、どうなるかわからんぞ」…JR東海・葛西敬之が裏切って捨てた、革マル・松崎明からの陰湿な「逆襲」の中身
https://gendai.media/articles/-/106476
頭の出来はそんなに変わらない気がするが
最近Qアノンの間で爬虫類人がなんか流行ってるけどあれ日本に輸入したの太田竜だろ
まあ普段どういう本を読んでたかだろ
黒田寛一はこぶし文庫見れば分かる通り大分硬めの本を読んでる
理論家としては太田竜なんて比較にもならんでしょ
まあ普段どういう本を読んでたかだろ
黒田寛一はこぶし文庫見れば分かる通り大分硬めの本を読んでる
理論家としては太田竜なんて比較にもならんでしょ
黒田の参照した梯明秀自体、スピ系の走りだし思想的にはそんな差はついてないだろう
妹にハゲていると思われ弟には童貞認定されたクロカンね
>>65 梯自身は特にスピ系やヒッピーっぽいところはないだろ
ドイツ観念論の術語がバカにはそう読めてしまうだけで一般的には武谷三男とかに寄せて読むべきもの
>>66 そういやクロカンって浮わついた話は全く聞かないよな
あんな立場だったんだからハーレム作っててもおかしくないのに
>>63 クロカンが理論派と笑わせんな
ただの陰謀論だよ
新左翼を利用した統一教会みたいなもんだろ
>>69 陰謀論は陰謀論でもクロカンは陰謀企てる側だから
正しく理論家といえようw
>>68 そらそうだろ
他の幾多のセクトから命狙われてるんだからそんな暇ないだろ
太田龍『UFO原理と宇宙文明』(1991年・星雲社)
"今日、私たちを乗せたまま、地球は速いスピードで自転し、また太陽の廻りを公転していることを知っている。
さらに、太陽系自身が銀河系星団の中で、中心に対して渦をまくように公転している事実も知っている。
一体、これら幾数千兆という惑星を動かしている莫大なエネルギーはどこから出てきてるのか。
地球のどこを調べても、べつに、ロケット燃料がついているわけでもなく、ジェットエンジンや、プロペラがついているわけでもない。
移動のために、騒音を立てることもない。
にもかかわらず、私たちの地球と太陽系は、精妙な秩序を持って、毎日毎日、凄い速度で宇宙空間を運動している。
UFOを動かしているエネルギーは、つまりは、この天体を動かしているエネルギーと同じものと考えたらどうなるか。
あるいは、UFOをつくり、運行している異星人は、この天体運行のエネルギーを発見し、それを応用している、と考えられる。"
これは参った。
太田氏は慣性の法則というものを知らないのだ!
わざわざUFOを持ち出すまでもなく、地球人の打ち上げたロケットだって、地球と同じく、慣性で宇宙を飛んでいるというのに・・・。
それにしても、地球を動かすエンジンがどこかにあるのかという疑問に思った人は、僕が知る限り、この人だけである。
この『UFO原理と宇宙文明』を読んで驚くのは、太田龍氏が実に純真でだまされやすい人らしい、ということだ。
コンノケンイチ、矢追純一、宇野正美、鬼塚五十一などの本の内容を頭から信じ込み、MJ12も、「シオン賢者の議定書」も、ファティマの預言も、「第3の選択」も、全て事実だと思い込んでいるのだ。
>>71 俺は狙われているとか言いながら女を襲った奴いなかったっけ?左翼?
そういえば、中核派革命軍がクロカンの潜伏先突き止めて指導部に攻撃許可を申請したところ、清水丈夫が「黒田やったら報復で自分がやられる」と反対したらしいけどホント?
>>68 一応結婚はしてるんじゃなかったっけ、嫁の素性は全く判らんし革マルのドグマからして子供は居ないだろうけど
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