【SuperH】セガサターンの64bit級とは一体何だったのか [402859164]
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>>38
今見ると筐体もPS1はチープでいかにもプラスチックだけど、サターンはそれなりに重厚感あるな
重厚感っていうかほんとに重いのか、物理的に SPに比べて3Dに弱いイメージあるけどサターンで一番頑張ってる3Dゲーって何になるんだ? CPUが2つある為、スムーズに画面を動かしながらCD読み込みが出来る・・
PSじゃこれが出来なかった(ガクっガクってなる)
らしい・・
w >>5
うんこというか半透明機能が無い
網目のように描画して疑似的な半透明にするゲームが多かった >>29
追加メモリーパックあったじゃん
すぐセーブ消えるうんこだけど 2Dの処理速度だけは速かった
ゲーセンの移植作は得意
PS1は2Dの処理落ちが酷い、3D特化ハード PS1のメモリカードは秀逸だったな(容量の小ささはアレだが)
あの時代はフラッシュメモリは高価だった サターン スプライトを拡大縮小回転機能で変形させて3D対応するわ!
プレステ 平面ポリゴンにテクスチャ貼ればよくね? セガは2Dの資産も開発部門もまだまだ抱えてたから3Dに全ベットが出来なかったんでしょ サターン版のバイオハザード、後発のくせにPS版より圧倒的に汚いグラでびっくりした サターンのパワーメモリーは5000円ぐらいするけど
使いやすかったな
本体のセーブ領域はボタン電池で保持しててそれが切れると消えちゃうしパワーメモリと比べると手狭
パワーメモリーは接触不良を起こしやすい致命的な欠陥もあった
全部そこに突っ込んどくから恐ろしい欠陥
カセットを入れる口の寸法がガバガバで斜めになりやすいのが原因
カセットか本体か寸法設計する人がバカだったんだね
ついでにパワーメモリーのセーブデーターを全破壊するバグ持ってるソフトが4つぐらいあった ちなみにPS1のメモリーカードはもっとも売れたベストセラー周辺機器
独自規格のしょぼいメモリーカードだったけどゲーム売れれば売れるほどセーブデーターとっときたい心理からいくつも売れる…
ここは完全敗北w >>114
パワーメモリも電池切れてたわ
電池式はうんざり >>104
バーチャロンでボムの爆風がメッシュだったような記憶 バス共有したメイン・サブのデュアルCPUなんてまるでFM-7みたいなアーキテクチャだな インテリジェント倍速CDドライブって
普通のドライブと違うところあるの? >>116
あれはフラッシュメモリだから電池は積んでないぞ
壊れてデータが飛ぶことはままあったらしいけどw この理論だとSH-1と68000もあわせて112ビットが可能な気がするんだよな… CD再生するときにロケットが飛ぶ
あのセンスは流石にPSにボロ負けしてると思う、なにあれ… メガドラタワー32XCD
16+8+16+32で72ビット級や! >>55
音源はなんか別次元だったな
αやったらなんか音が微妙でありゃって思ったもん おかけでドリームキャストよりもエミュが難しいという。 >>82
PS2のEmotion Engineも128bitなのはレジスタだけ、アドレス空間は32bitのままだから真の意味での128bit CPUかというと怪しいけどな
最近のIntel系プロセッサはAVX用に256~512bitレジスタ持ってるけど、256bit~512bitプロセッサとは誰も言わないし 1994年発売だとi486DX4からP90への移行期で、マルチプロセッサ構成可能なのはうーんi860/i960くらいじゃないかな 100メガショック!(ROMの容量が12.5メガバイトの意味) >>20
当時だと今ほど協調させるための回路や処理能力のリソースなかったから、
多くのタイトルでは、予め決め打ちで2個のCPUのうち片方は3Dの処理専任にさせて、1個をメインのプログラム処理と分担させてた
活用できずに遊んでるなんてことは無かったみたいだが、逆ザヤも当然の贅沢な使い方だな >>119
ドライブに専用のプロセッサーが付いてる独立したシステムになってる
CPUはドライブに命令を送るだけ、しばらくするとドライブは指定のデータをメモリに置いておいてくれる。
その間、CPUは他の処理に専念できる >>95
プレステで遊んだ陽キャ達
一方サターンを貫いてしまったケンモキッズの闇は深いぞ
全て世界線はあそこで分かれていた説まである ヴァンパイアハンター、ダライアス外伝、レイヤーセクション…
まあやってたのはアーケードゲームばっかだつたけど、リグロードサーガ2とかドラゴンフォースもそれなりに楽しんでた 焦ってあんなもの出すなら、機会をうかがって最初からドリキャスで勝負すべきだった
って言っても後の祭りだけど SSのせいでC2DもCPUが2個あるもんだと思ってた >>24
あれ00年代エロゲーブームの下準備をした感凄いもんな
サターンが一生懸命種を撒いてた感じ サターンは32bit x2だけでなく処理に色んなチップを使ってる、PSの3Dに急遽対抗しようとして更に複雑に
PS1はCPU+グラフィック+サウンドというシンプルな構成で当時としては画期的でライブラリを充実させていてソフトを作りやすい
N64も似たような構成だが今あるプログラマブルGPUっぽくライブラリがショボく作りにくかったみたい
サターンとPC-FXは時代遅れのハード設計だった、ドリキャスはPS2のPS1互換とDVDに全く対抗できなかった セガサターン
メガドライブが進化したCDロムの2Dゲーム機のはずだった
プレステを見てびっくりしてむりやり3Dに対応
でゅあるこあではなくツインCPU 昔の外付けメモリーカードは電池入り
PSはフラッシュ >>143
パワーメモリーはフラッシュメモリーで電池は無いぞ ちなみにあのフラッシュメモリーは、ときどきメモリブロックに電源を通しての
リフレッシュ的な操作が必要になる
ただサターンに挿しておくだけではダメ
セーブデータを、ちゃんとゲームで読みだしてやらないとデータは消えていく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています