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チェチェン独立派「24年前、世界がチェチェン紛争に無関心だったからウクライナ戦争が勃発した」 [281223124]
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2023/08/20(日) 14:57:19.10ID:+bRsfx2Z0●?2BP(1000)

7月末、ロシア人の反政府武装組織幹部らがプーチン政権崩壊後のロシアを
議論する会合に参加するため来日した。「プーチン後」をめぐる思惑の違いも
あきらかになる一方、分離独立派の幹部から「世界の無関心がウクライナ侵攻を招いた」と、ロシアの民族問題へ国際社会が真剣に向き合うことを求める声も
あがった。(国際部・坂井英人)

https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/world/ntv_news24-2023082002441921.html
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2023/08/20(日) 14:58:03.82ID:+bRsfx2Z0?2BP(0)

なかでも重く響いたのが、ロシア南西部・チェチェンの
カディロフ首長と対立し、分離独立を目指す「チェチェン・イチケリア共和国」亡命政府の“外相”を名乗る
イナル・シェリプ氏の言葉だ。シェリプ氏は「ロシアの民族問題に対する世界の無関心がウクライナ戦争を招いた」と指摘した。

https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/world/ntv_news24-2023082002441921.html
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2023/08/20(日) 14:58:33.98ID:+bRsfx2Z0?2BP(0)

1994年、一方的に独立を宣言していた「共和国」に
ロシア軍が武力行使して始まった第1次チェチェン紛争は
96年に休戦したものの、1999年、プーチン氏が首相に就任した
ほぼ同時期に第2次チェチェン紛争が始まった。シェリプ氏によると、
これまでにチェチェン人30万人の命が失われ、そのうち約8万人は子どもだったという。
https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/world/ntv_news24-2023082002441921.html
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2023/08/20(日) 14:59:00.98ID:+bRsfx2Z0?2BP(0)

「チェチェン・イチケリア共和国」“外相”イナル・シェリプ氏 

「(第2次チェチェン紛争が始まった当時)世界はそれを
ロシア国内の事情と見なし、黙っていました。もしあの時、世界が関与し、
あの戦争を止めてくれていたら、その後のジョージアへの侵略も、
またウクライナの戦争もなかったでしょう」
https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/world/ntv_news24-2023082002441921.html
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2023/08/20(日) 14:59:30.74ID:+bRsfx2Z0?2BP(0)

この前日に行ったNNNとの単独インタビューでシェリプ氏は、
亡命政府の戦闘部隊がウクライナ国防省との正式な契約のもと、
ともにロシアに対して戦っていると説明した。また、亡命政府に直接は
所属していない別のチェチェン人の義勇兵部隊も存在し、2014年からウクライナ東部ドンバス地方でウクライナ側にたち親露派と戦闘を行ってきたという。
https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/world/ntv_news24-2023082002441921.html
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2023/08/20(日) 15:00:06.88ID:+bRsfx2Z0?2BP(0)

第2次チェチェン紛争勃発から20年以上が経ち、ヨーロッパなどに脱出した独立派のチェチェン人も世代交代が進んでいるが、彼らがウクライナを助ける理由の一つには、ロシアを敗北させることがチェチェン独立につながると信じていることがある。

「チェチェン・イチケリア共和国」“外相”イナル・シェリプ

「我々は自由のために戦っています。これは世代を超えて引き継がれる伝統のようなものです。ウクライナ戦争はチェチェン人が自由を得るための機会であり、我々はこのチャンスを使おうとしています」

「もしウクライナが勝利すれば、ロシアは変わらなければなりません。帝国から民主国家へ転換することが必要であると理解する(政権を担う)新たな人々が出てくるでしょう」
https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/world/ntv_news24-2023082002441921.html
0011番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 2bbc-q59E)
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2023/08/20(日) 15:10:20.59ID:gqDRgA1B0
age
0012番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 2bbc-q59E)
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2023/08/20(日) 15:18:46.89ID:gqDRgA1B0
思想ならある
欧米は絶対悪
NATOとかEUは絶対悪だから
それに敵対するのは真っ白な正義国っていう思想
0013番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (スププ Sdb3-uDNR)
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2023/08/20(日) 15:43:19.95ID:3T4wyeNRd
>>10
実際 停戦しとけば戦死者は増えずに済むじゃん
反米だと何か都合が悪いの?
0014番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ dba2-YAjS)
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2023/08/20(日) 15:52:39.78ID:ywLVsgMT0
このままいけばウは世界中の関心を引き付けて無様に無条件降伏するけどどうする?
0016番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 2bbc-7wIC)
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2023/08/20(日) 15:54:51.03ID:gqDRgA1B0
>>13
降伏したら虐殺される
ロシアの奴隷になる
虐殺されるのはブチャで証明ずみ

戦死者による死者以上の死者数をだしてしまう
0018番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウウー Sa45-fRLt)
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2023/08/20(日) 15:56:34.65ID:XSNPXRfha
>>16
全部妄想で草
0020番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 2bbc-q59E)
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2023/08/20(日) 16:00:02.26ID:Bj8BtndJ0
>>18
ブチャ虐殺やイジューム虐殺は事実だが?
ロシアに占領されると虐殺される
0022番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 2bbc-q59E)
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2023/08/20(日) 16:02:17.92ID:Bj8BtndJ0

欧米がイスラムチェチェンを支援してロシアの領土占領するなどという
被害妄想にとらわれる親露派だった
0023番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ dba2-YAjS)
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2023/08/20(日) 16:03:47.63ID:ywLVsgMT0
>>21
過激派はアメカスの手駒だからね
中東でもアフリカでも暴れ回ってる
0025番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 2bbc-q59E)
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2023/08/20(日) 16:10:31.31ID:Bj8BtndJ0
>>24
とチェチェンが独立したら欧米の領土となるという事を証明できないプーアノンだった
0027番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 2bbc-q59E)
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2023/08/20(日) 16:13:19.82ID:Bj8BtndJ0
それでチェチェンがロシアへの侵略だと言う証拠は?
0030番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ c1af-IVwD)
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2023/08/20(日) 16:26:43.75ID:pmncGLx00
アメリカは90年代を通じてボスニア、コソボ、チェチェンでムジャヒディーンを傭兵として利用したからな
資金源として80年代のサイクロン作戦で世界一のアヘン生産地帯となったアフガンのヘロインが利用された
2000年にタリバンは突如アヘンを禁止しアフガンからケシ畑を一掃したが、これが翌2001年の米軍アフガン侵攻の一因でもある


元FBIトルコ語通訳シベル・エドモンズによる内部告発
https://www.theamericanconservative.com/whos-afraid-of-sibel-edmonds/
ジラルディ:
あなたはアルカイダ、特に中央アジアとボスニアのアルカイダに関する情報も持っていますね。
あなたは、CIAが中央アジアやバルカン半島のアルカイダを支援し、
資金や武器を調達するための訓練を行っていることを示唆する会話に接していましたが、この接触は9.11まで続いていました。

エドモンズ:
CIAだったかどうかはわかりません。アメリカ政府の中には、トルコの準軍事組織と協力していた勢力がありましたが、
その中にはアブドゥッラー・チャトルのグループやフェトフッラー・ギュレンも含まれていました。

ジラルディ:それは統合特殊作戦コマンドかCIAのどちらかでしょうね。
エドモンズ:多くの場合、彼らが国務省と言ったときはCIAを意味していたのではないでしょうか?
ジラルディ:彼らが国務省と言ったとき、おそらくCIAを意味したのでしょう。

エドモンズ:
そうですね。1997年から2001年にかけての会話は、ビンラディンが関与する中央アジアでの作戦に関するものでした。
誰も「アルカイダ」という言葉を使っていませんでした。常に「ムジャヒディーン」であり、
常に「ビンラディン」であり、実際には「ビンラディン」ではなく、複数形の「ビンラディンズ」でした。
プライベートジェットでアゼルバイジャンやタジキスタンに行くビンラディンズが何人もいたのです。
アゼルバイジャンのトルコ大使は彼らと行動を共にしていました。パキスタン人やサウジアラビア人の助けを借りて、
私たちの管理下にあったビンラディンズもいました。マーク・グロスマンが100%主導していました。
東トルキスタンからキルギスへ、キルギスからアゼルバイジャンへ、アゼルバイジャンからチェチェンへ、ボスニアへと人を流していました。
トルコからは、これらのビンラディンズをNATOの飛行機に乗せていました。人と武器は一方通行で、麻薬が戻ってきます。

ジラルディ:アメリカ政府はこの循環型取引を知っていたのですか?

エドモンズ:
100%です。麻薬の多くはNATOの飛行機でベルギーに行きました。その後、イギリスに行き、
多くは軍用機でシカゴやニュージャージー州パターソンの流通センターに送られてアメリカに入ってきました。
検査を受けることのないトルコの外交官たちが、ヘロインの入ったスーツケースを持ってやってきたのです。
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2023/08/20(日) 16:28:44.38ID:pmncGLx00
The Progressive誌(1997年8月号)ウィスコンシン大学マディソン校歴史学教授アルフレッド・マッコイ
https://www.researchgate.net/publication/313758328
冷戦時代の40年間、CIAは都市部の暴力団や農村部の軍閥と手を組み、その多くは主要な麻薬の売人であり、世界中の共産主義者に対して秘密の作戦を展開していた。
歴史の偶然の一つとして、鉄のカーテンが、トルコからタイまでの5000マイルに及ぶ山々の間に広がるアジアのアヘン地帯の境界に沿って落ちたことがある。
1950年代のビルマ、1970年代のラオス、1980年代のアフガニスタンでは、CIAは高地の軍閥と同盟を組み、部族の軍隊を動員してソ連や中国に対抗した。
これらの秘密戦争では、CIAの諜報員(現地の内通者)がCIAとの同盟関係を利用して麻薬王となり、地元のアヘンの生産を拡大し、ヘロインを米国を含む国際市場に出荷した。
CIAはこのような麻薬取引を止めるどころか、それを容認し、必要に応じて調査を妨害した。冷酷な麻薬王は反共主義者の効果的な同盟者となり、
アヘンはその力を増幅させるので、CIAの諜報員は、地球の裏側で繊細な作戦を展開していても、文句を言う理由は無かった。
麻薬王にとって、それは理想的な配置だった。CIAの大規模な秘密活動は、しばしば10年にもわたって行われ、強制力のない地域では事実上の免罪符が与えられていた。

1980年代、ソビエトがアフガニスタンを占領していた時、CIAはパキスタンのISIを通じて、アフガニスタンのレジスタンスを支援するために約20億ドルを費やした。
作戦が始まった1979年当時、この地域では、地域の市場向けにケシを栽培していただけで、ヘロインは生産されていなかった。
しかし、2年も経たないうちに、パキスタンとアフガニスタンの国境地帯は世界のヘロイン生産量トップとなり、米国の需要の60%を供給するようになった。
パキスタンでは、ヘロイン中毒者の人口は、1979年にはほぼゼロだったのが、1981年には5000人、1985年には120万人にまで増加し、他のどの国よりも大幅に増加した。
このヘロイン取引は、再びCIAの諜報員が支配していた。ムジャヒディン・ゲリラがアフガニスタン国内の領土を掌握すると、彼らは革命税として農民にケシを植えるよう命じた。
国境を越えたパキスタンでは、パキスタン情報局の保護下にあるアフガニスタンの指導者と地元のシンジケートが何百ものヘロイン精製所を運営していた。
この10年間、麻薬取引が広範囲に渡って行われていた間、イスラマバードの米国麻薬取締局は、大規模な押収や逮捕を促すことができなかった。
1990年5月、CIAの作戦が終わろうとしていた頃、ワシントン・ポスト紙は1面トップで、CIAが寵愛するアフガニスタンの指導者グルブディン・ヘクマティアルが
ヘロイン製造業者の大物だったと告発する記事を掲載した。ポスト紙は、後にサンノゼ・マーキュリー・ニュース紙がコントラに関する記事で報じたのと同様の方法で、
アフガニスタンの同盟者によるヘロイン取引の告発を調査することを米国当局者が拒否したと主張した。

U.S. DECLINES TO PROBE AFGHAN DRUG TRADE
https://www.washingtonpost.com/archive/politics/1990/05/13/us-declines-to-probe-afghan-drug-trade/f07eadd2-3d25-4dd5-9e8c-05beed819769/
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2023/08/20(日) 17:04:22.55ID:Bj8BtndJ0
>>28
結局チェチェンが欧米の侵略だと言う証拠は何一つないと
そういうことだな
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2023/08/20(日) 17:26:15.23ID:pmncGLx00
>>33
ユーゴ紛争でアメリカはコソボ解放軍を支援したが、こいつらも元々はアフガン産のヘロインを欧州向けに密輸していた麻薬カルテル
コソボ解放軍リーダーのハシム・サチはギャングのボスでその後コソボ大統領になった


https://ja.wikipedia.org/?curid=1663646
1990年代、コソボ解放軍は、アメリカ合衆国の政府関係者を含む人々から、自由の闘士とみられていた一方、その他の多くの人々からはアメリカ合衆国の支援を受けたテロリスト集団とみられていた。
たとえば、上院議員のジョー・リーバーマンは、コソボ解放軍について
「アメリカ合衆国とコソボ解放軍は共通の価値観と原則に立っている…コソボ解放軍の戦いは人権と、アメリカ合衆国の価値観のためのものである」と話している[3]。
1999年、アメリカ合衆国上院共和党政策委員会は、コソボ解放軍の犯罪活動との結びつきに関して、
「コソボ解放軍の資金部門の主要部は犯罪ネットワークからもたらされるものであり、主に麻薬取引による利得である」とし、さらに大統領ビル・クリントンによるコソボ解放軍の支援について
「暴力テロリストとして知られる組織へのクリントンの一貫した支援は、…組織を強い暴力的性向から脱却させることを目的とした、合衆国の政策の一部に基づいた戦略によるものとみられる」とした[4]。

https://www.swissinfo.ch/jpn/%E3%82%B3%E3%82%BD%E3%83%9C%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%81%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%AE%E8%87%93%E5%99%A8%E5%AF%86%E5%A3%B2%E9%96%A2%E4%B8%8E%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%90%E3%81%A3%E3%81%A6/29054454
「当時、西欧諸国や国際機関の上層部はコソボで捕虜の臓器が密売されている事実を知りながら、政治的判断から沈黙を選んだ。
そのことにショックを受けた」とスイスの上院議員ディック・マーティ氏は12月16日、パリでの記者会見で語った。
欧州評議会法務人権委員会のメンバーであるマーティ氏が行った調査によると、コソボのハシム・サチ首相はセルビア軍と戦った「コソボ解放軍 (KLA) 」の一派である犯罪組織のリーダーだった。
この組織は1999年6月から2000年にかけ、麻薬やセルビア人捕虜の臓器を密売していた。

欧州評議会法務人権委員会レポート
http://assembly.coe.int/nw/xml/XRef/Xref-XML2HTML-en.asp?fileid=12608
66.特筆すべきは、10年以上にわたる機密報告書の中で、少なくとも5カ国の麻薬対策専門機関が、ヘロインやその他の麻薬の取引に暴力的な支配力を行使したとして、ハシム・サチと彼の率いるドレニツァ・グループの他のメンバーを挙げていることである。
(26)例えば、米国麻薬取締局は1999年春の報告書で、コソボのアルバニア人で構成される麻薬密輸組織は、「バルカンルート沿いのヘロイン密輸業者としてはトルコのギャングに次いで優勢な存在である」と述べている。
71.特に不可解なのは、コソボのすべての国際社会、つまり米国やその他の西側諸国の政府から、欧州連合(EU)が支援する司法当局に至るまでが、ドレニツァ・グループの犯罪の全容を示す同じ圧倒的な文書を間違いなく保有しているにもかかわらず、誰もこのような状況に直面して対応し、加害者の責任を問う準備ができていないということである。
(31)少なくとも、このグループとその資金提供者が、マネーロンダリング、麻薬やタバコの密輸、人身売買、売春、そしてコソボ最大の経済部門である自動車燃料や建設などの暴力的な独占に関与していることを示す確かな証拠がある。
0039番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 2bbc-q59E)
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2023/08/20(日) 19:35:45.09ID:Bj8BtndJ0
ロシアはコーカサスを征服するのに100年以上かかった
ウクライナに苦戦するのも当然
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