夏休みが終わるこの時期、自殺する子供が増えるらしい。そんなに学校が嫌なら行かなくていいからそのSwitch下さい [792931474]
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夏休み明けの自殺増加傾向に “子どもたちに命の大切さを”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230821/k10014169281000.html
夏休みが明ける時期に子どもの自殺が増える傾向にある中、亡くなった子どもたちのメッセージを通じて命の大切さを考えてもらおうという展示会が、東京 日野市で始まりました。
この展示会は、東京都が毎年、この時期に開いていて、日野市の「多摩平の森ふれあい館」には、いじめの被害を訴えて自殺した子どもの写真や、生前に残したメッセージなど、30点余りが展示されています。
このうち、高校生で命を絶った大森七海さんのパネルでは、亡くなる前の年の母の日に送った手紙が紹介されていて「私を生んでくれてありがとう。これまで育ててきてくれてありがとう。ずっとそばにいてください」などとつづられています。
また、いじめで傷つく子どもたちに向けた、支援団体などからのメッセージも展示され、「誰かに『助けて』と言うのはちっとも恥ずかしいことじゃない。君は決してひとりじゃない」などと呼びかけています。
府中市から親子で訪れた母親は「ひと事ではないと受け止める機会になった。まずは自分の子どもをよく見て、守っていきたい」と話していました。
展示会は、9月8日まで開かれたあと、9月12日から23日まで、港区の「東京都人権プラザ」でも開かれる予定です。
(おわり) 『煮解賭(にげと)』
明朝末期、中國北東部の男達の間で、素麗建(すれたて)なる遊びが流行していた。
先端に話題旗をくくりつけた棒を地面に立て、合図と共に棒に駆け寄りに旗を奪
い合うという、己の機敏さを誇示する遊びであった。
やがてこの遊びにも飽きた者達が、毒草を煮込んだ煮汁を飲み、その解毒剤を旗
代わりにして奪い合うという競技に発展させた。
これのせいで命を落とす者が続出したが、競走に勝利したものは現人神として賞
賛され、朝廷に仕える者を輩出するほどであった。
この、解毒剤を賭けた戦いは「煮解賭」と呼ばれ、時代を左右する勝負の場でも
最も信頼できる、決定権獲得試合として行われてきた。
己の速さを誇示できることの少なくなった現代社会においては、電子掲示板などで
「2ゲットォォ!」と、機会を変えて、現代人が機敏さを争っているのかもしれない。
(民明書房刊 「DNAに刻まれた勝負心 現代人の奇行のルーツを探る」より) ギリギリまで決断できないならもう来年でもよくね
夏休みフルに楽しんで死ぬとかクズの才能あるんだからとことんクズになっちゃえよ ラジオ体操なんて三日坊主だし
朝はじゃりン子チエ見てゴロゴロしてたわ 小学校や中学校、高校は行く意味も必要性もない
大学だけ通っとけばいい 大人になってからの方がいじめは過酷になる事は教えておくべき
綺麗事ばかりの無菌教育は本当に毒 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています