>>69
ジャップ版Wikipediaは読むだけアホになるからやめとき

そしてあんたほどの良識派ですら騙される、そんな虚構の言論空間を醸成させたクズどもをこそ引き続き悪(にく)め
やつらこそ紛うことなき日本の敵だからな


https://www3.nhk.or.jp/news/special/senseki/article_127.html


当時、世界では第一次世界大戦の反省から、各国が保有する軍艦の数を制限する条約を締結。

ところが日本は、アメリカやイギリスより持てる軍艦の数が少なかったために、「国家の威信に関わる」として、「条約破棄も辞さない」強気の姿勢を示していました。

そうしたなかで、1934(昭和9)年、ロンドンで行われたのが軍縮会議の予備交渉。

その海軍代表を命じられたのが、世界に名前が知られる前の山本五十六だったのです。

今回見つかった資料には、山本五十六がどんな言葉で交渉を進めたのか、つぶさに記されていました。

一言一句が明らかになるのは初めてのことです。

意外なことに、山本がアメリカやイギリスに対して、あわよくば妥協案を出して歩み寄ろうとしていたことがわかってきました。